『向日葵』体験談その2。福岡博多の小動物な妹系、男を惑わす女の子。

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西日本の協賛店↓↓

HUNDRED
S

ソフトな触れ感と体の一部が接触している二色パンのよう。

九州の本場のエステを味わうために鹿児島から博多へ個人的出張。20代最後の一人旅としてはいいんじゃないでしょうか。

仕事は家業の造園業見習いおよび戦力外なので、暇はいくらでももらえてしまいます。

お店選択は「向日葵」に決定、漢字の店名に少しばかりの安心感を得たワケです。

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かっぺが都会へと出向く時は何かにすがりたい、それが日本文化でした。予約は男の人が出て対応してくれます。普通のオペレーター的対応だったと思います。

ルームの場所は博多駅周辺、迷う不安は凄くありましたが、駅からメチャクチャ近くて迷うことなく到着、かなり良いマンションとお見受けしました。一瞬、ホントにココ入っていいの?と思う自分が居ました。

オートロックでひと挨拶、エレベーターに乗り部屋へと、緊張は意外としてない完全に楽しみの方が勝ってます。

ピンポンすると可愛いね連発したくなるセラピストが登場です。

小動物な妹系Hさんこんな女の子とお近づきになれるなんて博多のエステが逆に恐ろしくなる。

服装がこれまたユルユル系で、キャラと違って男を惑わす女の子の魅力を振りまきっぱなし、ひとつずつ回収しようとすると処理速度が追い付かない。

部屋についても少し、ワンルームなのでオシャレといっていいのか分からないけど清潔感があるのは確か、水まわりはかなり良かった印象です。

普通にマットと鏡も備わっています。椅子に腰かけるとお出迎えセットでのもてなしがあり、デレデレのお見合い風の雰囲気に。

だりぃ無能野郎をグイグイとリードしてくれセラピは受付を済ませようと頑張ってましたね。気付けば「いいですか?」と訳も分からず「ハイ」と答えている僕がそこに。

90分コースの支払いがコスプレなどを折込15,000円超の支払いとなりました。

シャワーへ、紙パンツの案内は無きにしても用意されてれば穿くの一択、地元でも穿いたことあるTバックタイプでした。セラピのコスプレ姿は、季節に逆らうように涼しげです。

年上の男性としては温めて上げたくなっちゃう。そんな思いを読まれた?セラピが迫ってきて困惑!? 

覚悟を決めて僕は両手を広げて迎え入れますが、どうも腰に巻いたタオルを外してくれようとしてたらしい。かなりカッコ悪い、過去に憧れの女子と手を振り合っていると思ったら後ろに別の女子が居た時くらいに。

気を取り直してエステタイム、心の傷をやさしく修復してくれるタッチに改めてエステの力を感じます。ソフトな触れ感と体の一部が接触しているという二色パンのような序盤です。

タオルがぺロっと捲られてお尻をぺロッ。ペロペロから中心部へ、割れ部分にサファァ、産毛がたなびくような触り方。

僕は触られ慣れてないことを露呈するような初心な反応で応えます。一瞬セラピの手が止まり考え中・・・。

再び開始も、今のは一体? カエル脚ってやつをして、初体験の四つん這いへ。こんなマッサージあるんですね。後ろから袋をお手玉のようにフサッとつつむ手つきに、揺れ動く男根であります。

気分を変えて横向きも、この体勢も初めて。近くてピタリッ、イっちゃダメ、そんな風に抱き着かれている感じ、もうどこにもいかない君だけの僕だよ。

仰向けとなり、オイルとエステで乱れ気味の衣装が淫ら。体を跨いで向こう側へ行くんじゃなくて単に跨りたかったよう、いいんですかこのポジション。

セラピが一瞬その気になったのかと思っちゃうよなそりゃ。モッコリなエステで鼠径部キワキワ、超えることもモチローで「それ以上はっ」な刺激にズキズキ膨張してきまして。

苦しさを開放するためにサポートに徹っしてくれたセラピ、そこはナシなのですか? 

多少の共同作業でフィニッシュ。交通費を考えると大きな出費ですが「また博多でエステを受けよう」そう思いました。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ:『向日葵』
セラピスト: Hさん

男のお得情報局お勧め度:★★★☆☆

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