『癒やし館 てまり』体験談その1。博多駅前の和風空間

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西日本の協賛店↓↓

HUNDRED
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恥ずかしげもなく声を上げ腰をくねらせる

『癒やし館 てまり』を利用した際の体験談です。

当方オイルマッサージに明け暮れる日々を過ごしている、39歳で現在無職のスネかじり男子、東です。

現在人生のどん底。仕事がみつからないので収入はナシ。したがってアパートも引き払い、実家に引っ込んでいる始末。そんなズタズタな心の支えがオイルマッサージなのです。

「無職の分際でマッサージに行くとは何たる贅沢」「お金はどうしているんだ」などなど批判やお叱りは重々承知の上。私もずーっと無職というわけでないので、これまでの蓄えを切り崩して計画的に利用しているところです。

まあ湿っぽい話はここまでにして、純粋に体験談を楽しんでもらえれば幸いです。

先日行ってきたのが『癒やし館 てまり』というお店。なんか妙な怪しさと色気が漂うリラクゼーションサロンとなります。

 

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『癒やし館 てまり』

 

多少心が荒んでくると、こういった怪しげな雰囲気に惹かれてしまうモノなのでしょうか。ホームページで情報収集をしていると、ムラムラが止まらなくなってしまいました。

結構オープンな姿勢が見えているのも実はこちらの魅力。店内の雰囲気や施術内容なども紹介されております。

予約は電話で。出勤情報が掲載されているセラピストと予約のページを参考にしながら希望を伝え完了です。

時間的にはいくらでも都合がつく身分なのですが、私にも希望を伝える権利くらいはあるはず。何せお客としての立場なのですから。

当日は夕方から。しばらくぶりの博多の街を楽しみながらその時を待ちます。

お店の場所はホームページにしっかり記載されているので迷うことも案内を受けることもなく無事到着。昭和感があるレトロなマンション(団地系)でした。

来店の伺いを立て上層階へ。出てきてくれたのは指名セラピストのAちゃんです。

お顔の方はまあまあですが、スタイルがとにかく私好み。長身でバランスの良いムッチリ体型、ミニスカからみえる太ももがおいしそう。

案内された部屋もレトロ。でもどこか懐かしい感じがして嫌じゃありません(逆に居心地がいい感じ)。

この部屋であんなことやこんなことが起こってしまうかもと想像すると、とっても興奮いたします。

コースは男性にオススメらしい90分の「アロマリンパ極上」。料金は1,000円の割引適応で12,000円。指名料もナシという中々の格安ぶり。私にはありがたい限りです。

さてさて、シャワーで体をスッキリさせ部屋へとんぼ返り、マッサージが始まります。タオルを捲る前は簡単なマッサージからというのはこのお店でも同じ。しかしAちゃんのウォーミングアップは真面目な意味で気持ちいい。自然と体の力が抜け柔らかくなっていきました。

頃合いを見てオイルの投入。序盤は健全なアプローチに終始しているようでしたが、チラリと振り返るとミニなスカの際どさと一生懸命なAちゃん。健全とセクシーの狭間でビコンッと反応です。

太ももからは際どさが増し、中々の当て感を披露。何回かに一回シコッとするのが堪りません。

その後は腰や背中へと移行。この間はしばしの休憩タイムで、マッサージを楽しむことに決め込みます。

肩になると頭の上に陣取るAちゃん。防御しないストロングスタイルなので顔をグイッと上げると、そこは未知のトライアングル地帯。ナイスな生地をゲットしたとしておきましょう。

そして仰向けコール。折り返し地点はデコルテから。69的になりそうでならないもどかしい雰囲気があり少し残念。ほのかな胸の圧に止まりました。

お腹になるとタオルがギリギリまで捲られることに。おへその受けから徐々に下腹部へ。当たりそうで当たらないギリギリ際どさが、私の先端を膨らませこんにちわ状態に。

するとAちゃんの手は、定期的に先端を捉えはじめるではありませんか。

悶絶ポイント。恥ずかしげもなく声を上げ腰をくねらせる私に若干引き気味ですが、アプローチの手が緩まることはなかったです。

ラストの鼠蹊部では、Aちゃんが離れてしまったためお腹ほどの興奮が芽生えず、ドンドン萎えてしまい無情の終了が告げられました。

こんな結果に終わりましたが、十分な興奮が味わえたこと、料金も安いこと、Aちゃんが好みであることを理由にリピートはアリとしておきます。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『癒やし館 てまり』

セラピスト:Aさん

男の情報局オススメ度:★★★☆☆

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