よつん這い鼠径部の直撃マッサージ
『ミセス・リペール』を利用した際の体験談です。
33歳、クリーニング業をしている百瀬と言います。
最近男性陣の中で流行っている遊びのひとつとなっているのがメンズエステ。疲労回復から癒し効果、そしてメンズが求めるセクシーアプローチまで完全無欠のサービスが持ち味となっています。
九州の拠点となる福岡県内にも多数のメンズエステが存在。各店さまざまなこだわりを持ち男性陣へ働きかけようと頑張っているようです。
例えばマッサージにこだわりを持ち全身くまなく癒していこうとする本格メンズエステ、男性の求めるセクシーな要素(鼠蹊部マッサージなど)の追求に余念がないお色気系メンズエステ、凄腕セラピストが隠れ家的にひっそり営んでいる個人エステといったものがあります。
どのお店も一長一短があり気分やニーズによってはそれぞれに素晴らしいのですが男性としてはやっぱりセクシー系に惹きつけられてしまいます。
そんな流れで予約電話を入れたのが博多駅前に2つのルームを構える『ミセス・リペール』です。

こちらはオイルマッサージを通してコミュニケーションをとる「ふれあい系」という新ジャンルを確立しようと意気込んでいるお店。ホームページを確認したところ変幻自在の鼠蹊部マッサージが惜しげもなく公開されているではありませんか。
「早くッ」とお誘いを受けているような気分になり電話をするとその日は予約でいっぱい。モタモタしている内に完全に出遅れてしまいました。
手が届かないとなると無性に欲しくなるのが人というもの。本当なら1週間待つのですが我慢しきれず翌日再度リベンジすると無事予約完了です。
確実性を求め指名はさせていただきました。
どうしても大人の女性に惹かれてしまう私はSさんに思いを託します。
案内されたルームは住吉通りルーム。ANAクラウンプラザホテルを曲がるとすぐのところにあるマンション。とってもおしゃれな外観です。
そしていざご対面の時。なんということでしょうか、あふれ出んばかりのお色気フェロモンに理性を保つのがやっとです。
こちらのお店はワンルームタイプ、二人っきりの空間が互いの距離を縮めてくれるようです。
シャイな私もワンルームなら自分を出しやすいので大好きです。
アンケートに記入するのですが、アンケート用紙の向こう側に目をやるとSさんのたわわな谷間がこちらを覗きこんでいます。
チラ見しながら至福のアンケートタイム。名前は偽名ですが歳と職業は本当のことを書いてしまいました。
Sさんは私の年齢に反応「えっ本当に、20代前半かと思った」。これは結構うれしかった言葉です。
そうこうしている内に120分13,000円スタンダードコースと呼ばれるマッサージが開始されます。
ジャブ的に様子をみながら始まるマッサージ。しかし時間がもったいないとばかりに趣は大人の方向へと傾きはじめます。
グイグイと際どい箇所をもみほぐしたり太ももや肘、腕など全身の至る所を使っての密着マッサージ。体はほぐれていくのですが一部分は意に反してカチカチが強まってきてしまいます。
そうこうしている内に鼠蹊部へのアプローチが始まるのです。
オイルの作用は絶大で、深い部分へと難なく手の平を腕を滑り込ませます。
横向き時はかなりアソコが擦れてしまいつい腰が動いてしまう。Sさんは豊かなおっぱいを私のお尻にギュッと押し当て、さらにその奥深くを目指してくる感じです。
次なる鼠蹊部は四つん這い。これはかなり恥ずかしい、どうにでもしてくださいというスタイルにすべてをSさんに預けているかのようです。
この時点で完全に鼠蹊部のラインは超えておりモロと言うほかありません。
そして仰向けでも鼠蹊部の名を借りた直撃マッサージ。オイルの潤滑的作用は私の我慢をあざけ笑うかの如く瞬く間にラストを演出するのでした。
Sさん曰く、ディープインパクトという更なるコースが存在するとの知らせを受け「今度はこっちでどうぞ」と提案されお店を後にするのでした。興味深い内容だったので近々再訪問したいと思います。
総評
メンズエステにおいて、色々なマッサージの形はありますがよつん這い鼠径部はあまり体験出来ないマッサージのような気がします。
恥ずかしさの中にこれ以上ないほどの気持ちよさがあります。
ただ、よつん這い鼠径部と言っても形だけやる女の子もいますが今回はしっかりと体感することが出来て、それだけでも満足のいく内容でした。
そこで終わらず仰向けでの更なる追い込み、お腹いっぱいとはこのことです。
アクセスもよく、料金もリーズナブルなので非常に利用がしやすいお店です。
情報局ポイント
メンズエステ『ミセス・リペール』
セラピスト:Sさん
男の情報局オススメ度:★★★★☆
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