脚のマッサージも見せるポーズになってくれたりと、メンズ心は乱れっぱなし。
農業に落ち着いた20代の男子です。最も苦労したことは軽トラの運転、これまでAT車しか運転したことなかったので、MT主流の軽トラには大苦戦。出荷時など長距離移動のときは、60超えたオバちゃんに運転を任せて助手席待機で凌いでいます。
そんな熟女には苦労しない職場ではありますが、求めてるのとはちょっと違う感じがしています。そこで『JME』ってメンズエステ。
ナイスな求むべき熟女が揃うところ。こちらではシフトレバーをお任せすればいいんでしょうか?ぬふッ。こちらは大型グループの仕切りとなってるようで、そこで専門分野に分けられ派生した店舗ということのようですね。
電話もグループの総合受付に繋がるようです。なので予約時は女の子の名前だけだと、伝わりづらくなるかも、ちょっとしたコツが必要ですね。案内を受けたのは澄川Room、南北線を下って澄川駅下車約10分てところでしょうか。
普通の住宅街の真ん中に建物はあります。レトロだけど印象的な建物。住宅街だと5分くらいの待ち時間もどうしていいのか、幸いにも自販機が相手をしてくれたので良かったです。そのまま部屋を訪ねると。
担当セラピストの「Aさん」が出てきてくれました。上等な膨らみ、感じのいいオバサン。チラ見せセクシーワンピに画路確定かと勝手に予想。
そして僕の感度はすでに絶好調、Aさんに気付かれずモッコリをアピることに興奮を覚える変態思考を許して。室内は消毒済みのオシャレなワンルーム、広さがあるのは良いけどセラピとは若干距離が出来てしまう。
簡単な受付の後は会計90分8,000円、新規割価格なのでかなり安く上がっちゃいました。シャワールームは普通、トイレとは別なので良しとしておこう。そして何気なく始まったマッサージタイム。
序盤は会話とマッサージが主。力の度合いや技術的なところは問題ないような気がします。しかし健全色を窺わせるような匂わせが多く、メンズ心を不安にさせる時がしばしば。
その姿で言うことですかとツッコミたくなるのは、エロいボディの成せるワザかも。脚の隙間に手が及びます。優しくも大胆に付け根の方まで指先が届きます。お尻を揉みながら、さりげなく割れ目へ流れたりも。
あれぇイイ感じじゃね。そして鼠蹊部、過激ではないですが気持ちいいポイントを見つけては、それに応えてくれるので良きコミュニケーションになります。「こうされるのが好きなの」そんな風にしてくれました。
これはもうメンズ寄りになってますよね。背中と肩もしっかりありました。ゴリ、グリ、凝りは放っておけないタイプ。少し仰向けの時間が削られたかなと思いながら始まったデコルテ施術。
Aさんのバストは頭の上。豊かな分だけ当たってる感覚あり。あからさまな僕の顔寄せにも動じないAさん。思惑を汲み取るのも早くて、ちょっとエロが濃いめの空気感。
体勢が変わってから許可を頂くことにも成功すると、かなり許されるエリアが広くて、さすが熟女と言うほかないのかな。脚のマッサージも見せるポーズになってくれたりと、メンズ心は乱れっぱなし。
方向性もはじめの頃とは大分ズレてきましたが、鼠蹊部だけは大人しく受けてみようかなと。鼠蹊部からお腹まで伸びて、ギョクへと揉み降ろしていく。
竿へのタッチは流れの中でだけかもしれないけど、速度を落とせば摩擦も増加するのでかなり気持ちいい。あとグリップはない分、手の平での圧がその代り。
それでも十分誤爆は可能でした。初めての利用だったのに誤爆出来たのは収穫。熟女のお店でこういう感じだと嬉しくなりますね。寛容さもさることながら気遣いもある店で癒されるし再訪は確定でしょうかね。
あと出張対応できるみたいだし、120分のVIPコースもムフフ度凄そうで気になるところです。
情報局ポイント
メンズエステ:『JME』
セラピスト: Aさん
男のお得情報局お勧め度:★★★★☆
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