ズルッと内に滑り込む
『ミリミリ(Mili Mili)』を利用した際の体験談です。
ヨーグルトと牛乳が朝ごはん、体の80パーセントは乳製品で出来てる、30歳の携帯ショップの店長の五十嵐です。
結構お腹はユルユルだったりするんですけど、一応快調です。それとメンズエステも合わせると、より体の調子も上がるってもの。
私はそう信じて『ミリミリ(Mili Mili)』ってお店に行ってきました。
北海道なのにハワイアンな南国の風を感じられるそんなお店、そんなところに惹かれて何度かお世話になっています。
なおこちらのお店、スタンダードコースのほかクアトロコースってのがあって、後者には四つん這いが付いてくるナイスな内容。
いつもはスタンダードでウハウハいってましたが、今回ついにクアトロで依頼、お店に行く前から下の方がウズウズです。
時間を見計らって向かうのは、豊平川沿いの南5条東エリア。豊水すすきの駅から東へまっすぐ10分くらい歩けばマンションに到着できるはず。
私は車で向かって、近くの駐車場に停めてから訪問しました。大きな建物なので、自分のアソコと比べて心がギュッと。この建物を日々見ているセラピは大きなモノに慣れてるんじゃなかろうかとちょっと考えすぎぃ。
部屋の前で待ってるとドアオープン、ほのぼのした癒し系セラピのIサン登場。若くてピチピチのドセンター。北国の女子らしく雪のような白い肌が眩しいです。
衣装は白いピタT、デコルテがキレイに見えるやつ。Iサンがお召しになると、さらに魅力が10倍界王拳に。下の腰巻もいい巻き方ですね。
部屋はいつも通りのこだわり派、照明の加減も暗くなく明るくなくで落ち着きます。
ソファに座って部屋を眺めてるだけでもいい感じ、そこにお茶を運んでくれるIサン、気が利きますなぁ。
お支払い時に改めてクアトロコースであることの確認。覚悟を求められてるのか演出なのか、誤解のない接客マナーなのでしょうが、変な気持ちがモリモリと湧いちゃうね。
100分13,000円です。支払い後お風呂に行くのですが、無香料の石鹸を用意してくれてるのでたっぷり使えていい、洗顔料なども見られるのが心憎いね。
そして開始、いつもここで受けてるのと変わらないホグシから。この辺も時間を取って、たまにショートカットを望む人もいるみたいだけど、これはコレで良さがあるんですけどね。
弱めの圧を補うような絹のような肌触り、めっちゃ滑らかで吸い付き系。私のすね毛が残念、脱毛すれば気持ちよさ2倍になるはず。
太もも、お尻、カエル脚という流れが、いつもよりも鼠径部が深い感じ。すでにクアトロコースの本領発揮なのかな。いつもならギリギリが続くのに、ズルッと内に滑り込む。
タマタマが押し上げられる、竿の根っこに指圧の心、ほのぼのしてるのに男の急所をしっかりカバーする器量に感服です。
そんな時間が左右続けられると、静かに「腰を上げて四つん這いになってください」。キタキタ日本の夜明けじゃぁー。
しかし四つん這いの体勢に慣れない私、ポーズに悩みます。ピーンとなればいいのか、顔を落として女豹になればいいのか、ムズゥイ。
自由にというものの、様にならないところにメンエスの奥深さがありました。
でも施術は容赦なく開始。お尻って言っても割れ目がターゲット、そのまま玉裏までのライン、そして鼠径部。
この快感と恥ずかしさが自然とポーズを決めてくれるみたいね、良いところに納まりました。新感覚にアソコは何処に、Iサンも存在を探すほど、お腹にくっつくほどに勃起。耐えられないほどアヘアヘ。
そのまま横向きも少しありつつ、仰向けへ。驚異のデコルテが目の前で揺れてます。鼻先を掠める程度が一番スケベだったりして、乳首にサワッとなってそうで。
そして濃い鼠径部施術でfin。最後まで気持ちよかったけど、四つん這いの楽しさと難しさを知った貴重な体験です。でも是非また四つん這いになりたいね。
情報局ポイント
メンズエステ『ミリミリ(Mili Mili)』
セラピスト:Iさん
男の情報局オススメ度:★★★★☆