『ルルド』体験談その1。北海道札幌の深い鼠径部にタジタジ

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東日本の協賛店↓↓

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タッチが幾重にも折り重なるミルフィーユ鼠径部

『ルルド』を利用した際の体験談です。

自転車のタイヤから空気が抜ける、自分でパンク修理したばっかりなのに。これはもうチューブの交換しかないのかな。と嘆き節の配送業の40代の大塚です。

後輪タイヤのチューブ交換は、ちょっとした難易度なんです。職場が近くなので、通勤は自転車にお世話になりっぱなしで困ってます。

そんな自転車トラブルが起こる前に、ちょっと楽しいところに行ってまいりました。メンズエステの『ルルド』です。

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『ルルド』

軽やかなHPが気になって女の子たちを確認すると、お店のイメージにピッタリさん多数、こりゃ行くっきゃないですな。

予約電話も感じよく対応してもらい、「ブログを見た」で割引完了。「ハイわかりました」と言ってくれました。

場所は中島公園駅から歩いて3分くらいのタワーマンション、「上を向いて歩こう」が合言葉。これで方向音痴のアナタもワタシも迷わず到着できるはず。

パーキングは周囲に豊富、ここ空いてますよってなくらいにアピールしてます。相場は1時間300円ってところかな。

時間丁度にピンポンしてご対面、カワイイ清楚系のお姉さんYサンが登場。お嬢様気質かと思いきや、愛想も良くて笑顔も素敵、そして衣装の薄さも。私の目尻が垂れ下がってくるぅ。

とまあそんな出会いを果たして施術室へ。中は2LDKみたいで、案内された部屋とは別にもうひとつあるらしい。各々に離れてはいるので、そんなに気にならないかな。

あと室内はデザイナーズ系で、トイレやバスルームはカッコよく感性を刺激されるデザインでした(感度も高まるってね)。

受付で前金を支払います。ブログ割120分が12,000円とお安くして貰えました。

シャワーでお着替え、マットにダイブ。時間にして10分くらいでしょうか。待つこと数分、セラピも到着マッサージのスタートです。

頭上から背中、腰、脚と弱い圧ながら丁寧さが信条か。強く揉んでもらいたいならメンズエステじゃなくてもいいもんね。触れてもらうのが最高の癒しですから。

オイルで癒しも最上級へ、オイルついてる?ってくらいサラサラとした手つき。そして突然カエル脚へ移行、この辺りから癒しがドキドキへと変化してきます。

鼠径部に伸びてきた手はペタッ、密着して行ったり来たり、実に気持ちいい。伸縮自在のポールも伸びの方へと反応してます。

コレだけでも合格点かなと思ってると、もう一歩深く鼠径部へと潜り込んできました。

「アッ、そっそんなところまで」結構すごいところマッサージしてくれてます。気持ちよさに拍車を掛けるようにセラピから「少し長めにしましょうか」、ポールが勝手に返事をしてピクピク。セラピは「はい」と理解してくれるのでした。

両足のカエルで息切れした後、背中のマッサージ。ここではお尻の上に跨ってくれます。タオルは敷かれてますが、腰を下ろしてくることも多々あるのでお尻同士の密着が楽しめる。

桃と桃、プ二ッ、フワン、ドシッ、その都度変わる感触が面白い。頭上に来たらスゴイ光景が目の前に広がって瞬き厳禁。約40度に開いた股が飛び込んできます。

サービスショットに飽きたらず、サービスタッチを求めて目の前の太ももを。却下半分、許容半分、最終的には後者が幅を利かせることになりましたね。

お次は仰向け、同じく頭上からデコルテ。ここは一休みゾーン、接近戦を演じるでもなく普通でした。

衣装の生地がセラピの髪がちょこっと触れるくらい、手を伸ばせば触れたかもしれないけど。そして忘れたころに鼠径部、両手を使って初めからディープゾーンをマッサージしてくれます。

タッチが幾重にも折り重なるミルフィーユ鼠径部にノックアウト。

終了して「良かったですか」なんて訪ねてくれるのも可愛い。札幌市内ではかなりディープ系な気がしますし、セラピの意気込みもある。

したがって私の再訪へのモチベーションも高いまま、Yサンの笑顔にまた会いに来ようかな。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『ルルド』
セラピスト:Yさん

男の情報局オススメ度:★★★★☆

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