『おみみん』体験談その1。北海道札幌の耳かきとリフレで癒される

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東日本の協賛店↓↓

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ハートがフワフワ浮き出してる気分

『おみみん』を利用した際の体験談です。

夏の避暑地だった時代はもう終わったのか北海道、暑いぞ暑すぎるぞ、冬あんなに寒いのに。

とまあ、歳を取る度に夏が嫌いになっていく38歳、むさ苦しい風貌のサラリーマンの村田です。

この前、休息も兼ねて風変わりなお店を覘いてきました。耳かき専門店の『おみみん』

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『おみみん』

結構古くからあるお店ですかね、店舗が入ってるビルの前をよく通ることがあるんですが、いつも看板を横目で見てましたもん。

電話番号も拘っちゃってて「オ・ミ・ミ・ヨ・イ・ミ・ミ」って語呂合わせ、こういうのイマドキ珍しい気もする。

ふらっと立ち寄るつもりが、一応電話で確認を取って置く、男性スタッフでしたが対応はとても丁寧でした。お店があるのは月寒通りから数歩入ったビル、目印は大きな駐車場です。

すすきの駅や資生館小学校前など、市電の駅からも徒歩でアクセス可能ですね。ビルに入ってエレベーターで店舗フロアまで。ここだけで占拠してるのではなく、他にもいろいろありました。

暖簾をみつけて潜れば店内、すぐに受付カウンターがあり、そこで先ほどの男性スタッフとご対面、受付を済ませることになります。

いろいろコースの説明や注意事項なども確認させられて、オススメコースの45分4,000円お支払い。新規割の500円が適用され、もう少しお安くなりました(支払いには消費税が上乗せされるので要注意)。

待合所みたいなところで座って待ってるとスグ、おみみん小町のHちゃんがお着物姿で登場です。

プロフは壇蜜、実物は紺野ぶるま、どちらも個人的には悪くないですけど。和服が織りなす色気はあるけどエロじゃない、支払った額からしてエロを期待するのはバカものってことです。

奥へと入ると、さらに和が強くなっていきます。襖が開けられると、そこには畳敷きの小部屋が、広さにして3畳くらいかな。とても落ち着く空間ですが、周囲の音は完全にシャットアウトできません。

したがって軽く声のボリュームを絞ったりしてコソコソ、これが親密度に影響しそう。

着替えは上着を脱ぐのみ、おみみん小町がハンガーに掛けてくれます。靴下を脱ぐのは自由らしいです。どうぞと言われれば従うのみ、Hちゃんのお膝の上に頭を乗せます。

タオルが敷かれているので、太ももの感触は薄くても何だか良い。そして耳穴に向けて耳かきがやってくる。デリケートな箇所の細かな作業なので、とても丁寧。

「アッ溜まってますね」が恥部をさらけ出してるようで、とにかく恥ずかしい。違う恥部なら大丈夫なのに。

でもその方がやりがいがあって、楽しいとの励ましのお言葉が頂けます。コチョコチョされてるとウットリマッタリ、会話はさりげない感じでピロートークみたいなのが心地良いです。

もう片方の耳掃除は、体の向きをおみみん小町の方へ向けることに。ってことは顔がお腹とお胸に近くなる。

耳掃除すると、Hちゃんが急接近してのドキドキ感。ハートがフワフワ浮き出してる気分です。

それから耳周辺のケアやツボ押しなど、普段まったく思いつかないような耳との関わり方を提供してくれる。ツボ押しが結構ツボりまして、少し長めにお願いしちゃいました。

最後は耳から離れてハンドリフレ、手のマッサージですね。手を膝の上に置くので膝枕じゃなくなるのが寂しいっすけど、これも捨てがたい癒しの時間です。

そして45分のコースが終了を告げます。ホントにあっという間、延長もできるみたいで格安だけど始めっからダラダラしててもカッコ悪いですよね。

そこはサラッとむさ苦しい風貌は忘れて、お店を後にしました。Hちゃんはちゃんと店先までお見送りしてくれて「また帰って来てください」私「来る来る」。

ここで新情報発覚、こちら高校生からの利用が可能なんだとか。私が高校生なら堪らんでしょうね。ただ利用する勇気がでるかなぁ。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『おみみん』
セラピスト:Hさん

男の情報局オススメ度:★★★☆☆

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