さりげなく寛容の世界へも誘ってくれるので、先ほどのtouchの続きが始まる。
メンエス歴は3年弱になります。30代前半の工場勤務、シンヤです。合コンで食い逃げされたあの夜の出来事が今なお色褪せないメンエス記念日です。今では合コンすら中々難しくなってますが、全く問題なし、メンエスさえ廃れなければね。
さて『のな』へ行ってきました。
なんだか掴みどころのない店名ですが、そこそこリピートしているお気に店であります。お姉ギャル系セラピが多く、年齢層はなんかふわふわ。20代と30代の狭間で靄が掛かっている感じです。
出勤数は日に応じてだけど、やっぱ少な目かな、大所帯ってわけではないようだし。経験を踏まえて指名して予約を入れます。多分この方がサービスが良くなると思う。アクセスは南北線の終着点麻生駅から道を挟んだすぐの住宅街。
道路の横断が難所となるのみ。車で行くのがベスト、ルーム近くには専用⁉と思うパーキングがあるので大変便利です。
デザイナーズ風の建物、中へ入ると築年数の経過は見られます。そして室内、普通だけどワンルームってのは好印象、ユニットバスはご愛敬。ピンクの照明などでエロいムードを演出しているのが毎度毎度ムラムラさせられます。
そして出会いを待ち構えてくれたのが「Rさん」相変わらずエロい雰囲気がビンビン出ております。体はスリムで華奢な印象なんですが、ギャル特有のやつが漏れてます。露出度もおおぉ的で、目が離せない。
私の視線を弄ぶかのような振る舞いもあって、全開までゼンマイを巻ききったチョロQ状態、手を離すと地平線の彼方へ、もしくは石狩湾まで走り出してしまいそうです。手洗いうがいとティータイム。
会話はエステの方向性の確認などが主、ずっと興奮してるので声が震えてしまう。俗に言うエステ震いというやつでしょう。支払いは100分SPコースに指名料込みで総額1万3千円。
窮屈さも気にならないシャワーの時間、出待ちしてくれるRさんとマットへ一緒に。使い込まれてる寝心地は気にしないようにして、ヨロシクの指圧から。色気に満ちた体温で体の力をまず緩めてくれます。
とろける時間。続いてオイル。手つきは安定、的確にツボを捉えつつリンパ流し。また的確さは座り込む位置も同じく。神経集中し過ぎてツボの反射で足の指が運動。ワザとじゃないよワザとじゃね。
志を持って意図的に。序盤のジャブはRさんから軽く牽制されてしまう。攻める邪魔しちゃいけません。躊躇なくセンシティブなゾーンへ。リピならではの恩恵ですね。
際どい箇所って触れられるだけでも声が出そうになりますが、Rさんはそこに輪を掛けてエロい手つきを繰り出すので、我慢できない声が漏れてしまう。もしかすると違うものも漏れてるかも。
恒例の四つん這い、手をネットリ当てながら、指先と爪を使いながら。遠ざかる先っぽにはぐぅぅッと腕を伸ばして。そして絡み合う横向き施術は最も情熱的な瞬間です。
ここが一番興奮したかも。重力に逆らい続けるには十分すぎるFKB状態となりました。仰向け、足元からの施術だとよく胸元が見えるのです。そうなると私も近寄りたくなります。
向かい合ってのtouch。Rさんも淫らな感じで反応。でもすぐに寝かされてしまう。寝てる場合じゃないのに言うことを聞いてしまうのは施術が信頼関係があるから。
鼠径部をコネコネ触りながら寄り添い密着。さりげなく寛容の世界へも誘ってくれるので、先ほどのtouchの続きが始まる。どうやって○○たいですか?どんなこと○てくれるの?と中々な会話。
ウフフ、こんなのがいいの?という具合にSKR589させてもらいました。お店の方針もあるでしょうが、大胆さと施術力それとエロさを備えたセラピです。
ギャル系なので好みが分かれるかもしれませんが、かなりオススメです。あっリピと指名はお忘れなく。
情報局ポイント
メンズエステ:『のな』
セラピスト: Rさん
男のお得情報局お勧め度:★★★★☆
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