ゾクゾクしていたところにカリッと
『恋するクイーン(QUEEN)』を利用した際の体験談です。
自宅の便座が水漏れしてる、一体どうなってしまうのか。あえなく便座交換が手っ取り早いとのこと、真っ新な便座は気持ちいい~。
なんと消臭機能付きって優れもの。そんなことから最近トイレに入るのが楽しみになってる、バス会社勤務の39歳の日高です。
気分の良さの勢いそのままに、エステでもっと上げていこうってことで『恋するクイーン(QUEEN)』に突撃を掛けてきました。
『恋するクイーン(QUEEN)』
こちらの特徴はギャルからレディ、そしてマダムまで幅広いセラピストが揃っているところ。今日はキャピキャピ、明日はマッタリなんてことが可能なメンエスなんですねぇ。
予約を入れていざお店まで。南北線のキタの終着点、麻生駅の1番出口からすぐのマンションです。近すぎて笑っちゃう、マンション下には居酒屋やコンビニがあるのもいい。
さらに横にはパーキングもあるという、メンエスとしてはとにかく恵まれた環境だね。
あと新琴似駅からも5分くらいの場所って出来すぎてるかも。マンションは少し古びてはいるものの、「まだまだ現役だぜ」と堂々たるもの。オートロックは無いので、部屋の前まで来てからチャイムを押しました。
セラピストはMサン、キャバ嬢っぽいけど抜群の色気を放っています。腰つきと太ももは天下取ったるぞーッてくらいに生唾もの。何気に男前な性格で話しやすい女の子です。
玄関入ってすぐキッチンで、その奥が施術ルームと言う1Kタイプの部屋。マットを敷けばあとは最小限のスペースだけ、狭めでセラピを近くに感じられます。
シャワーはトイレ共有のユニットバス、脱衣所無いので施術ルームで脱いでイン。使用方法の説明はなく、Mサンは「じゃあね」としばらく別室待機の模様です。ちょいと寂しい瞬間かな。
無事シャワーを浴び終えた後、マットの上で待機。数分待ってMサン再登場、一瞬忘れたのかと思ったよ。
そしてときめき癒しコース100分11,000円(キャンペーンで10,000円に)のマッサージが開始されます。
序盤は特に変化はなく背面の指圧から。手抜きはしたくない、そんなプライドを覗かせるようなグイグイ指圧、細い指先がツボに食い込み中々キテます。
体の使い方がいやらしく、腰のうねりを利用して押し込ん出るような。目一杯ほぐされてからオイルマッサージへ、足元に跨ってから手の腹を使って伸びてきていい感じ。でもどっちかと言えば、足裏に当たってるところが気になる。
腰が上がったら足裏がくっついて行くのは何故。「オイタが過ぎると浮かせたままにしますよ」軽く叱られたあと、ホールドされ動かせないッ。それはそれでいいかも。
キワキワに入ると、フェザー多様。ゾクゾクしていたところにカリッとネイルで引っ掛かれるのが、Mサンの感情が入ってるようでいい。嫉妬に燃えた彼女の訴えみたいで。
深さもとりあえず合格点かな。「この辺りもお願い」「どの辺り」と言うように少しずつ誘導すると、応じてくれながら「あっ、当たっちゃってるねぇ」私「当たっていいんですよ」Mサン「ダメッ」。言葉とは裏腹な指先に、Mサンの心理状態がピンク色がかってるのを読み取れるかも。
体勢を変えてのキワキワで、親密度もアップしたころ折り返し地点です。手のマッサで何気なく置かれた位置は、魅力的だと感じてた太ももの上。
体と同じように仰向けの手。返したいけど出来なかったのは、勇気の欠如とそのままでも結構いい感触だったから。
お腹もかなり大胆、薙ぎ倒し気味の左右のスライド、ココイチのイキりを見せる愚息。
それにシンクロするかのように、ビンビンを弾く姿の何とも美しいこと、お尻をツンッとしてみたりして。
その後、脚の間やお腹の時のポジションなどからキワキワを。未満と以上を行ったり来たりでたまりません。
私はこれで良かったんですが、Mサンはハプニングがあっても良かったような素振り。
うう~ん女心の微妙な部分、次こそはきっとその気持ちに応えてみせましょう。
情報局ポイント
メンズエステ『恋するクイーン(QUEEN)』
セラピスト:Mさん
男の情報局オススメ度:★★★★☆
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