さらにハードな責めを受けることに
『リボン』を利用した際の体験談です。
映像製作会社勤務の30代の石崎です。札幌遠征に駆り出されたのは記憶に新しいこと。今回は僕にとって、とても意味あるモノだったと思っております。
約1週間ほど滞在し、毎晩のように上司に付き合わされてましたが、日を追うごとに各々に自由行動へ。
はてどこに出掛けてるんでしょうかねぇ。僕もそれならと、ホテルでイイコトしてみようってことで出張エステを。
お店の名前は『リボン』、可愛くって女の子らしいっすね。
『リボン』
当のキャストの具合はと言うと、キュートな若どころから、大人のお色気どころまで幅がスゴイ。利用した日はキャスト選択が限られてたので、オマカセで予約です。
ホテルと部屋番号などを伝えると「出張費はいくらでーす」との流れも、スタッフ気が利いてます。何だろう、待つのって下手に緊張しちゃいますね。
時間の使い方と言うか過ごし方が下手と言うか、落ち着きません。アルコールでも入れとこうか、それじゃあ力が発揮できなくなるかも、そうだ栄養ドリンクだ。
ホテル前のコンビニでグビグビプハァ、テンション上がってきたぞ。さらに呼吸が早くなる出来事が、キャストが到着したんです。
Aサン、長身のタッパにスレンダーなデルモ体型、フェイスは日本的でメイクも濃くなく自然な感じ。
彼女が突然来ちゃった、なんてシチュエーションに似てるかも。彼氏としては「まあ入れよッ」てなスカし気味で招き入たりして。しばらくはハニカミ合う時間、お互い照れますなぁ。
会計しておきましょうか、120分が会員価格で10,500円、そこに出張費を加えて11,500円、なんて安さだ。
とAサン、まだまだ伝えることがある様子、オプのディープアロマの提案です。「もっと鼠径部できますウフッ」秒で「お願いしますウフッ」と返して、総額13,500円の支払いです。
お準備している間にお着替え。僕の場合は脱ぐだけ、穿きモノは手渡されなかったので、このままでいいのかなってドキドキ。
御開帳時も何も言われず、ニッコリ見守ってくれてました。そしてAサンも「この方が動きやすい」とネイキッド風の薄着です。
まずはじめのドライマッサージはグイグイッと。力も入っててちゃんとしてる感じなので、下の方へと話題を振りづらい雰囲気。
だけど距離は近くて背中に跨ってくれてるので、その辺のところは安心感あり。どんな女の子好きとか、どんなマッサージが好きなどの会話もあります。
オイルはソフトな塗り心地で、ナデナデしながらスルルルッと速やかにキワキワに。
いきなり滅茶来る、これは期待以上のアプローチだ、喜んでるのはポールだけじゃぁありません。僕の心もお花が咲いたような麗らかな気持ち。
リーチの長さと指の長さがプラスアルファの効果を生んでいるのか。
僕「激しいッ」Aサン「こういうの嫌い？」僕「大好きです」Aサン「良かった、じゃあもっとね」、お手柔らかにはスルーされちゃって、カエル脚でアハンッ。
間髪入れずアハンの波は訪れ、さらなる大波は四つん這いです。お許しを、そんな困ったチャンの僕の反応を完全に楽しんでるね。Aサン手を休めてくれません。
仰向けでは密着ありきで、さらにハードな責めを受けることに、もう耐えられなぁい。どこまでも貪欲でサービスしたいタイプみたいです。残り数分でも「もう少しヤッとく」は心に響いたね。
札幌が遠いことがこれほど恨めしいなんて、彼女が在籍してる間にまた来たいです。
情報局ポイント
メンズエステ『リボン』
セラピスト：Aさん
男の情報局オススメ度：★★★★☆
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