絶対やってはいけないセラピストを怒らせてしまうNG行為

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こんにちは、男のお得情報局の管理人です。

メンズエステは気持ちいいだけでなく、可愛い女の子も多いのでお気に入りのセラピストがいるという方も多いと思います。

見た目が可愛いだけじゃなく、テクニックも最高で、文字通り骨抜きにされてしまいハマってしまう事ってありますよね。

好きなセラピストだから好かれたいし、会えて嬉しいと思われたいと思う方も少なくないはず。

これがキャバクラとかだと高いシャンパンを入れたり、バースデーを祝うことで女の子に喜んでもらう事が出来ますが、メンズエステは高いオプションもなければバースデー等のイベントもありません。

同伴やアフターもないので高いプレゼントを贈るというのも中々難しいですよね。

でも、毎週のように通うことで覚えてもらう、オプションをたくさんつけて気に入ってもらうという事は出来ます。

セラピストも予約が入るのは嬉しいですし、オプションは基本的に全額バックなので収入が増えて喜んでくれます。

つまりお金や時間を使えばセラピストから気に入ってもらう事は出来ます。

ですが、お金や時間をかけても嫌われてしまう場合もあります。

せっかく高いお金を出したのに嫌われるのはツラいですよね。

今回はセラピストに嫌われる事を知っていただき、セラピストといい関係を築いてほしいと思います。

NG行為はセラピストによって違いはあるかもしれませんが、基本的には次の4つはどのセラピストにも嫌われる行為になるので気を付けてください。

1:時間を守らない
2:シャワーをちゃんと浴びない
3:裏オプション等をしつこく聞く
4:強い力で触る

順番に説明していきます。

1:時間を守らない

メンズエステ初心者の方や社会人経験が長い方ほどこの間違いをしやすくなります。

一般的に待ち合わせや約束の時間の5分前には到着している、というのは世の中では常識となっています。

特に仕事をしていると時間ちょうどに着くのは失礼だったりするので、少し早めに着くことを意識している方もいると思いますが、メンズエステではそれはNG行為になるのです。

なぜかというと、メンズエステの時間は意外とタイトになっていて、前のお客様が帰ってから次のお客様が来るまでの時間がほとんどないのです。

お店によりますが、大体30分程度しかないので、この間に肌についたオイルを落として、マットのタオル交換やオイルをとったり、シャワー室を掃除したりアメニティの交換などをします。

30分あれば余裕かと思うかもしれませんが、ほとんどのお客様は時間通りには帰らず、少しオーバーする事が多いので、実際は20分程度になります。

20分で前のお客様の影を全てなくして、セラピストの状態もリセットさせるのはかなりギリギリなのですが、少し早めに来られるとまだ準備が終わってない事も多いのでセラピストはお部屋に入れることは出来ませんよね。

お客様からしても、例えばシャワー室に入った時に前のオッサンの毛が落ちていたり、ゴミ箱に紙パンツが大量に入っていたら少し萎えてしまうと思います。

お客様に楽しく快適に過ごしてもらおうというセラピストの気遣いに水を差してしまう行為になるので、少し早めに行くのではなく、時間ちょうどぐらいに着くことをオススメします。

そうすることでセラピストも万全の状態で出迎えれますし、時間フルを楽しむことが出来ます。

5分前でも早いと思われるので注意してください。

2:シャワーをちゃんと浴びない

メンズエステは鼠径部やVIOというような、一般的に清潔とは言えないような場所を触ることが多いものです。

セラピストからしたら仕事とはいえ、知らないオッサンのそのような部分を触るのはやや抵抗はあります。

ですので事前にシャワーを浴びて清潔にすることで、セラピストも安心して触れる状態を作っています。

ですが、烏の行水のようにシャワー室に入ったと思ったらすぐに出てくる人がいます。

お風呂が苦手な方や、普段あまりシャワーを浴びないという方もいると思うので、シャワーもあまり浴びたくないという方もいるかもしれません。

ですが、ろくに洗い流してないと思われる鼠径部やお尻は触りたくないと思うのは女性だけでなく、男性でも同じだと思います。

特殊な性癖でもなければ、匂いがするマンコやお尻に顔を近づけたいとは思えないですよね。

ましてや触るなんて抵抗があると思います。

特に女性は綺麗好きな人も多いので、清潔にしていないと思われる場所はあまり触りたくないと思ってしまいます。

ですので、言葉には出さないかもしれませんが鼠径部やお尻を触るのを避けられたり、施術が甘くなる事があります。

いくら服装とかで清潔感を出しても施術が始まる時にはスッポンポンなので、見た目だけじゃなくて行動で清潔感をアピールしていきましょう。

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3:裏オプション等をしつこく聞く

メンズエステをJKリフレやデリヘル等と勘違いしている人が多くこれをやりがちです。

メンズエステはオプションとして衣装チェンジや鼠径部集中などがありますが、これはいわゆる「表」のオプションで、抜きや本番行為など、表に出していないオプションもあるんでしょ、と思っている方が多いと思います。

セラピストによってはそのような裏オプションを作っている人もいますが、9割以上のセラピストはそのような裏オプションは作っていません。

もし抜きや本番などあったとしても、それは施術の最後の方にセラピストから提案をしてくることが多いです。

それにセラピストも抜くという行為はリスクがある事は知っているので、誰でもそのような行為をすることはありません。

例えば警察の隠れ捜査だった場合は、抜いてしまうと逮捕されてしまう可能性もありますし、ストーカー気質がありそうな人やDV気質がありそうな人には次来てほしくないのでわざと手を抜くことがあります。

ですので、それらを見極める為にも最後の方での提案になります。

最初から色々リクエストをしてくる人は最初だけでなく、次第にエスカレートする場合が多いというのもセラピストは知っているので、最初から色々言ってくる人はわざと遠ざけるような対応をしてきます。

メンズエステはJKリフレやデリヘルとは違うので、郷に入っては郷に従えという言葉があるように、お願いしたくなってもまずは場所に合ったルールを守っていくことが大事です。

4:強い力で触る

マッサージを受けていると、セラピストについつい触りたくなる事ってありますよね。

特に仰向けになった後のデコルテマッサージや、添い寝状態になると目の前に柔らかそうなオッパイや、弾力のあるお尻や太ももがくるので、触らずにはいられない状態になります。

ですが、その時に鷲掴みにするように、触るというよりも掴むという方がいます。

男の人の握力でグッと掴まれるとかなり痛いです。

人づきあいが少なかったり、女性に慣れていないとついつい力が入って掴むという事もあるかもしれませんが、これはセラピストからすると非常に怖い行為です。

痛いから怖いという事もありますが、やはり男性と一対一の状況で痛い思いをするというのは、次に何をされるか分からないという恐怖に繋がります。

お店とはいってもスタッフも誰もいない部屋に二人きりで、助けてくれる人もいなければ服装的に逃げることも出来ません。

そんな状況なので、セラピストが少しでも恐怖を感じたら丁寧にマッサージをするというのが難しくなりますよね。

早く終わらせたいという気持ちでいっぱいになりますし、次会わないように出禁にする事も十分考えれます。

意図的でなくても、セラピストの腕や足を掴んだり、少しでも怖い思いをさせてしまうと損しかしなくなるので、誤解されるような事も含めてセラピストに触りたいと思った時は丁寧に優しくするようにしましょう。

ここであげたNG行為は当たり前かもしれませんが、意外と多くの人がやってしまったりします。

セラピストに対してそんな変な事はしないと思っている方でも、特に1番の時間についてはちゃんとしていると思っている人ほどやってしまいがちなので、セラピストの負担を考えて時間通りに行くことをオススメします。

上記のことをしっかり守っていけば最高の時間を過ごすことが出来ます。

マナーを守った上でもっといい思いをしたいという方はオススメのお店をまとめてみたので、良かったらこちらも参考にしてみてください。

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