『暖炉（DANRO）』体験談。京都府京都市の見た目は幼く若く小柄で体はしっかり系のセラピスト。

西日本の協賛店↓↓

添い寝とマーメイド、絡めて巻き込みのKWKW・・・度は越してるけどね。

暑い季節は避けて通り過ぎたくなるようなエステ店がこちら『暖炉（DANRO）』。

寒い時期にオープンしたんだろうなと想像つきやすいっすね。HPを開いてみると暖炉の画から始まる、PCの熱暴走とシンクロして、ぶわっうっ熱気がすごい。

おねーちゃんもいい感じっぽかったんで、とりあえず蒸し焼き覚悟で汗だく汁だくの予約を敢行しました。メニューはパウダーと極みオイルってのがあって、割増価格の極みオイルを選択、90分17,000円。

ドバドバ系で衣装チェンジも無料というのが決意の理由。おねーちゃんは、出勤も少ないのでフリーでいいやと。なんか時間帯も被ってないし、一部屋で回してるとかいないとか。アクセスは阪急京都線を使って西院駅まで。

駅自体も開発が少し進んで綺麗になってるし周辺には細々と飲食店などがあるのもいい。そしてこの辺は新撰組ともゆかりの深い地、維新の志士たちの残り香を辿ってみるのも良いかも。そんな地でオイルの志士と化した中年は行く、マンションへ。

部屋は普通かな。ドバドバ系の店らしく対策はかなり見られた（防水シートとか床のマットとか）。鏡は2枚制でも普通の姿見。ソファが置いてあってそこに座って接客かな。思ってたより暖炉って感じじゃなかったのと、意外と清潔にしてたのは評価したい。

お相手のおねーちゃんは「N嬢」。見た目は幼く若く、ま・ま・キュートかなぁ～と。小柄で体はしっかり系、インナーみたいなのを着てたけどパツパツで、ちょっとエッチだった。

歳の差ギャップは微妙に感じるかもしれない、けどね懐いてくれる可愛らしさが彼女にはあるよね。パパっと受付を済ませて、シャワーを浴びて正装スタイルで戻る。部屋は暗くなっていて、それでもわかる透け感ドール。

かなり攻めてるような気がするけど。見過ぎを注意されてうつ伏せから。恒例の揉みほぐしがあって、ドールのままでの跨りタオル越しでもわかるヒップの感触は感じるものが多々。そうそうゴルフに挑戦してるそうな。

確か21歳だよね。へぇ～、そういうお年頃なのかな。魅力だなんだで盛り上がる。嬢の性格的にゴルフデートもできそうなんだけど、相手の男性客がゴルフ未経験という情けないオチ。女子プロをエロい目でしか見てない天罰かな。

さてオイルになり構えてると、想像よりもドバドバが一回多い。だから脚のエステもヌルリンパ。滑らせるだけだから技術とかはあまり関係ないと思う。必要なのはパッションからなるボディの密着。

基本的に足に跨って挟むスタイルだけど、ヌルヌルなので動くよね。その動き・・・イメージが湧くやつ。KWKW前にオイル追加、ヒップへ向けてドバっ。潜り込ませは大胆に抱きかかえるくらい積極的。

肝心な部分は避けてるけどギリギリまでは寄せ来てはくれてる。たまに指が掠ってというやつ。仰向けになってもヌルヌルの攻勢は緩まない。垂らして塗るのも面倒なのか体でぶつかってくる。受け止める度量があるかないかの勝負どころになる？？

あと見せ見せ。平泳ぎを水中で後ろからみるってのはこういうことなんだろう。さあシュノーケルは目の前、息継ぎしなくても大丈夫だよ・・・(これは最低)。オイルがここまでマットと体に溜まると平時の姿勢は保てないので嬢もペッタンコ状態。

添い寝とマーメイド、絡めて巻き込みのKWKW・・・度は越してるけどね。お触りは確認したほうがよい感じ、間違えなければ、イケる方かと思う。そしてムードよく気持ちよく難なくバクハツ。オイルが体内まで浸透してた、ちょっとトロみ強かったみたい。

十分なものはあったかな。コースの内容が絡んでるのでエステってよりオイル漬けみたいだったけど(使用量は想像以上)。意外に予約が取り辛かったのがあるけど、再訪はするつもり。(30代後半、家電量販店スタッフ)

情報局ポイント

メンズエステ：『暖炉（DANRO）』
セラピスト：　Nさん

男のお得情報局お勧め度：★★★★☆

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