若さを感じさせないほどウマエロ
『パルフェプレジール(Parfait Plaisir)』を利用した際の体験談です。
えーと、できれば花粉の季節はお手柔らかに願いたいと祈り続けている、40代半ばのライフライン系の会社員の横田です。
私の花粉は鼻から。ムズムズ、鼻水ダラダラ、そしてヒリヒリ。ひどいと、トナカイみたいになってしまうのです。
まだアロマの香りが感じられるうちに、エステだワッショイ。ってことで名古屋で探します。
各エリアはアジアン優勢になりつつありますが、丸の内エリアは日本勢頑張っていていいですね。
その中から「これだ」って一本釣りしてきたのが『パルフェプレジール(Parfait Plaisir)』です。
『パルフェプレジール(Parfait Plaisir)』
セラピスト達が、キレイ系セクシーガールばかりっていうのが、大きな動機となりました。
また自慢のセラピストなのでしょう。ホームページでは大文字でのPR文が掲載されており、老眼まじりの眼でも読みやすいし分かりやすい。初老に優しいお店であると推測されます。
とりあえず予約することにして、セラピの名前を間違えないことだけを意識しました。
ダメもとが成功するって得した気分、お目当てのセラピとの対面を許されました。
ルームの場所は丸の内駅から徒歩1分、歩数を数えられるほど近いです。そびえるマンションへと入って行き、インターフォンに手を掛けピンポンと鳴らします。
お相手を明かしておくとNサンです。
まずはじめに言いたいことは「ありったけのありがとう」。とにかくいい顔してる美人だし、オッパイはデッカイし。
意表を突かれたのが結構背が大きいってこと、完璧ってここにあったのね。
お衣装はタイト系ミニ、パンチラ必然てことになりそう。胸元はフライング気味でした。
部屋はワンルームタイプでシンプル。年季の入ったマンションながらもリフォーム済みってことで、室内はまあキレイだったんじゃないかな。
ただバスルームは、トイレと共有なので残念な点ではありますが。設備はマットがあって、鏡は微妙に小さく活用しづらい気も。
照明が何となくピンクがかっていて、そういった気分は高めてくれますね。
Nサンとの会話を楽しみつつ会計。120分コースが指名料入れて18,000円(割引1,000円アリ)でした。
シャワーは湯船の中で浴びて、便器に座ってTバックを穿いて、ハミ出しチェックを済ませてマットにうつ伏せ。
Nサン、ゆっくり近寄ってきてタオルの上から揉み解し。
上に乗っかるのではなく、横に座ってという形。そりゃNサンの方に向きますわな。
チラッと振り向く視線の先にミニスカ。でも照明の加減で見えませんでした。しかしネクストチャンスは下半身のほぐし。
そのまま足元へと降りていくのではなく、反転してお尻をこっちに向けてモミモミ。
なるほど、際どい太ももと下尻の境目だねこれは。あと一歩で見えなーい。
いきなりスケベを露呈させてしまい失礼しました。オイルが入ってからは、大人しく紳士的に会話を楽しみます。
若いけどお世辞も言ってくれますし、会話しやすい女性です。
職場の若い女子社員もちょっとは見習ってほしいと、愚痴をこぼしてみたりする。
際どいラインの攻め方は、これまた若さを感じさせないほどウマエロです。
手の平を使ってリンパを流すように刺激し続けてくれるため、初老の私もドンドン元気が充満してくるのが分かります。
そして腰を上げるように言われての四つん這いでは、お尻にオッパイがムギュって押し当てられてるの。
抱え込まれるような体勢で、手の位置はアソコを捉えてるんです。すでに動きがシコシコしてない? そうですか~気のせいじゃないかな。
そんなオトボケ振りがカワイイ。仰向けでの押し当ては、顔ですよ。
髭がチクチクするってクレームが入るも、Nサンちょっとそれが癖になったみたいで、前後にグラインドしたり横にブルンブルンさせてます。
仕上げは腕と手と視線と揺れと、フル回転でメンズエステならではの鼠蹊部を実施。
リピについて、100パーいくでしょう。じゃないと今回の体験が無駄になる。
なぜなら本指名ならではのコースが利用できるから。
情報局ポイント
メンズエステ『パルフェプレジール(Parfait Plaisir)』
セラピスト:Nさん
男の情報局オススメ度:★★★★★