『エルミタージュ(Ermitage)』体験談その5。福岡博多駅で深夜の病みつきタイム

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西日本の協賛店↓↓

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カエルになればリンパ集中系

『エルミタージュ(Ermitage)』を利用した際の体験談です。

eスポーツに興味を持つも、ゲームは1日1時間ルールがしみついている、福岡市在住のアラフォーアルバイト事務員の石井です。

ゲームも仕事になると大変ってことですね。いくら好きでも、あそこまで繰り返しプレイするのはさすがに無理、プロの奥深さに脱帽しておきましょう。

そんなゲームを遊び終えた夜遅く、何かムズムズするのはアノ辺り。

「そうだ突然だけどエステに行ってみようか」ってことで、予約の問い合わせをしたのが『エルミタージュ(Ermitage)』です。

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『エルミタージュ(Ermitage)』

以前からチェックしていたサロンで、深夜帯からの受け付けもOKなところ。

セラピストの出勤状況にも因るんだけど、明朝5時からでも受け付けてくれるという非常に珍しいサロンなんです。

でも電話のタイミングが少し遅かったので「迷惑じゃないかな」とドキドキしながらでしたが、親切な対応をしてくれました。

「指名とかあります」「指名できるんですか」「誰々と誰々、あと誰々が可能です」なんて意外と深夜帯に強いみたいです。

サイトを確認しながらじゃなかったのでセラピのイメージが出来ないため、「オススメでお願いします」と予約を終えました。

サロンは大名エリアにあるため、アクセスには西鉄福岡駅や赤坂駅を使うのが基本です。

深夜の場合はタクシーを拾うのもいいですね。

私は車でアクセス、近場のパーキングが深夜料金で利用できるので、お財布も痛くありません。

到着したのはワンルームタイプのマンション。インターフォンを押すと静かに扉が開かれます(深夜だからね)。

セラピストは若くて可愛らしい雰囲気のMちゃんです。

こんな子がこんなド深夜にという世界感が興奮材料、ワンピース姿の体を舐めるように凝視してしまいました。

お部屋の感じは、あまり新しくはないしキレイっていうほどでもない。

どっちかっていうと、キレイ好きな女子大生の女子寮のお部屋ってイメージ。

だからこそ、ちょっとエッチ目なワンピースが映えるのかな。受付は余計なことせずサクサクッと、お金を払えばシャワーへどうぞって5分も掛かりませんでした。

ちなみに料金は鼠径部リンパ集中コース100分が12,000円。シャワーを浴びるとちょっと眠気が、まったりムードのほぐしでスタートです。

弱い圧のMちゃん、いつもなら弱ぇぇよと思いそうなのに、眠気には丁度いい圧になってしまってる。

ヤバイ寝てしまいそう、そんな時に際どい箇所もほぐしが入る。内腿スリスリ、お尻をナデナデ、アッチの方はオッキです。

「失礼します」からは上に乗って背中をほぐしてくれる。ヨイショヨイショと丁寧に。お尻はタオルで覆われてるけど脇腹にはナシ、そこに当たる生太ももが良い感触。

オイルが付いてない状態なのでスリスリ感があって何気にスケベっす。

でもほぐしに結構なお時間を割いてしまうため、後半は若干もどかしい気持ちと僅かばかりの不安が押し寄せてきますかね。

オイル投入、これまた足元からスタートで、ほぐした箇所をトレースする流れ。

「さっきソコやったじゃん」という思いを抱えつつ、変化が生まれたのはやはり鼠蹊部ですね。

カエルになればリンパ集中系。幾度となくセルフコマネチが発動して、リンパの流れが股間を押し上げてくる。

アソコから強力な磁場が発生しているのか、Mちゃんの手は吸い寄せられるようにセンターにも。私の反応を見て「気持ちいいですか」とさりげない問いかけが刺さります。

「四つん這いもしますか」もちろんです。お腰を上げてキビダンゴも絡めながらウフフ、はい私の腰は前後に動いちゃってますから。

覚醒して仰向けになると、M字な股の間で何やらゴニョゴニョした手つき。

エステの余韻に浸りながら朝まで車の中で仮眠を取って、そのまま出勤です。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『エルミタージュ(Ermitage)』
セラピスト:Mさん

男の情報局オススメ度:★★★★☆

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