『フランジパニ(FRANGIPANO)』体験談その7。福岡博多の癖になるホットパンツ

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西日本の協賛店↓↓

HUNDRED

血流もグルグル回ってまたもやビンビン

『フランジパニ(FRANGIPANO)』を利用した際の体験談です。

おっはー、どうやら今年のGWはガッツリ休みが取れそうな気配の、製薬会社で働く30代の会社員の大久保です。

だけどその前に、段取りをつけておかないといけないことが二つ三つあって、博多への出張を言い渡されました。

つい顔がほころんでしまう私。しかし「調子づくなよ」と、上司からの無言の熱視線が痛い。

だから一人でニヤリ。早く来い来い博多出張と、当日が待ち遠しくって堪らなかったです。

理由は行きつけのメンズエステ『フランジパニ(FRANGIPANO)』で遊べるから。

 

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『フランジパニ(FRANGIPANO)』

ホットパンツのセラピストが、ホットなエステで楽しませてくれるところにハマってるんだよなぁ~。

プライベートでも何度も行こうとしたけど、何分遠方なので旅費が重荷になって二の足を踏んでしまって、出張様様です。博多入りした当日にお店に向かいます。

博多駅から歩いて10分強かな、消防署とか公園何かが近くにある目印になりますね。

博多じゃこの辺りがいわゆる激戦区というやつらしいです。到着したるは小奇麗なマンションでして、オートロックなるものを解除してもらい、ルームへ。

呼吸を落ち着け、股間を直し、口臭のチェックも重ねて、もしかするとこの瞬間が最もエチケットに気を使ってるかもね。

ハイッオープンでコングラッチュレーション、この時ばかりは勝ち組って気分に。そう思わせてくれたのがMチャンです。

カワイイだけじゃなくて、たくましさのあるバディが露出度高めのコスに良く映える。

全体的にバランスが取れてますが、特に注目すべきストロングポイントは、腰からお尻、そして下半身にかけてのシルエットでしょう。

後ろ姿は希望通りの食い込みもあり、「どんぶらこどんぶらこ」と美味しそうな桃です。

軽く利用歴などを聞かれつつ、100分14,000円(指名料込)を支払います。相変わらずホントに丁度いい値段。

シャワーを浴びて、ノーパンスタンバイでスタートとなります。

初めましてのMチャンですが、よく利用してるってのが効いたのか、指圧もそこそこにさっそく嬉しいアプローチが始まります。

ホットパンツはデニム地なので、押し付けてくるのも、まるで抵抗を感じずアグレッシブに。

デニムの堅さと零れるお尻と腿の柔肌とのグラデーション。ツンデレならにカタフワです。

カエル脚でノーパンの威力を最大限に活かしてくれるので「もうビンビンで許して」って。

まだまだ始まったばかりなので「許さない」と厳しい攻めを続けてくる。しばらく、この押し問答が続き、快感ってここまで苦しかったっけと。

激戦の跡がすでにタラリと、糸引きながらの四つん這い。いち早くキャッチする鋭いMチャン「あーっ」。

「それ言わないでよ」とポッとなるのは、指で拭われたから。

そこから抱きかかえられるように開始したマッサージは、すでにクライマックスレベルに。アソコをグイッとされたり、ヌルヌルにされたり。

私、ちょっと耐えられなくなりまして、すでにスパートな状況です。

ギブギブと休憩をもらい少し落ち着く。その後は仰向けで、眺めるMチャンの臀部はフェチのツボを刺激してくる。

血流もグルグル回ってまたもやビンビン、これを見て目を輝かせてくれるのがMチャンって。

そしてお触りにも好意的な姿勢を示してくれるので、盛り上がりましたね。

どっちがマッサージしてるのか分からない状態、やっぱりフランジパニだね。

すっかり仲良しになって、遠距離恋愛中のカップルの別れ際みたいになっちゃって。

未だにMチャンの体温が、あの感触が体に刻まれているようです。 連休中にもう一回会いに行こうかな。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『フランジパニ(FRANGIPANO)』
セラピスト:Mさん

男の情報局オススメ度:★★★★☆

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