『福岡マット泡洗体』体験談その1。博多駅前の集中ケア

スクリーンショット 2018 02 17 19.23.30

西日本の協賛店↓↓

HUNDRED
S

キワキワもあり泡まみれになるが

『福岡マット泡洗体』を利用した際の体験談です。

アロママッサージ、オイルマッサージという言葉に反応させられてしまう32歳の会社員の川崎です。

この度、福岡の博多でどうしても行きたくなるようなお店があったので、突撃訪問してきました。

お店の名前は『福岡マット泡洗体』。そうアロマやオイルとは違って、洗体をウリにしているところです。

 

スクリーンショット 2018 02 17 19.23.30

『福岡マット泡洗体』

 

「洗体」という定義はお店によってさまざま。アジアンマッサージのように専用のアカスリ台のようなところで行うモノもあれば、シャワーのサポートをグレードアップさせたモノや、施術ルームで泡エステ的な感じのモノなどが見受けられます。

独特の感覚と結構アグレッシブなアプローチに、私この洗体がとっても気に入っております。

こちらに惹かれたのは、もちろん洗体が理由なのですが、ホームページがアニメチックでスタッフのプロフィール写真がとても可愛く撮れているところ。修正でどうにもなる世の中かもしれませんが、あの時の私には生唾ものの魔力がそこにはあったのです。

さて予約しようとまず電話。すぐに繋がり対応もまあまあ。当日だったのですが難なく予約確定です。

仕事も一段落し、コッソリ向かうのは博多駅前3丁目。職場から徒歩で向かえる距離です。

今回はタイムサービスという強力な割引プランを発動。したがってその時間内(午前11時から午後17時、午後20時から午前3時)の予約になるので、しばしの空き時間が生まれます。

仕方ないので周辺の居酒屋で腹ごしらえ。お酒を飲みたくなるところですが、控えるのが紳士たる者。これからおこなわれる洗体の誘惑が強い意志を授けてくれました。

頃合いかなというところで確認を取りお店にゴー。ルーム到着のインターホンでお出迎えです。

登場したのは、控え目でかわいい笑顔のYちゃんです。

笑顔はカワイイのですが、プロフィール写真と実物の彼女との変化の度合いがありそう。同一人物の面影を探そうと思うのですが、中々みつからないのは気のせいでしょうか。

「まあこの世界こういったことは良くあるさ」と気持ちを建て直し、部屋へと案内です。

部屋はまあギリギリ居られるレベルで、特にこれがいいと紹介するところはありません(強いて言えばマットであるくらい)。

多少の気まずい雰囲気が流れる中での支払い。タイムサービスは無事適応。なんとダブル泡マットコースという最もハイクラスのコースが受けられる模様。さらに集中ケアオプションというものが2つ無料で選べるらしい。テンションも持ち直してきました。

支払いは指名ナシ90分で13000円。オプションは口に出すのが恥ずかしい「鼠蹊部集中ケア」と「四つん這い臀部ケア」です。

流れとしては、まずプールサイドでみかけそうなビニールのマットが準備され、そこに寝転がるというシステム。セラピストが作った泡がいきなり投入されます。

何と表現していいのか難しいアプローチ。私の体を泡でコーティングしているだけで、マッサージ感が伝わってきません。

会話はそれなりに行われるのですが、手の方が御留守感が否めません。

ただ際どい部分にはそれなりに触られている感が伝わってきたので、見事に勃起からのギンギン状態(男というものは情けない)。

このコースは間にオイルマッサージがミックスされており、途中で泡が消え去りオイルマッサージが始まります。

ケアというのはキワキワだけ。それはそれでいい感触ですが、マッサージからのアプローチを期待する場合は面白みに欠けてしまうかもしれません。

ただあまりにも直接的にマッサージしてくれるので思わず「ウッ」。「気持ちよかったでしょ」と自慢げな顔のYちゃん。平和を重んじる私は「うん良かった」と伝えます。

ラストにも泡がありますが前半と同様、意味不明な時間が流れ終了の合図が告げられました。

洗体ってこんな感じだったっけと物足りなさが残る結果です。リピはまあどうでしょうか。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『福岡マット泡洗体』

セラピスト:Yさん

男の情報局オススメ度:★★☆☆☆

福岡のメンズエステの記事

福岡のメンズエステの記事一覧