『熟女テラス メゾン ド ヴォーチェ』体験談その3。福岡博多の恥じらいの深い鼠径部

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西日本の協賛店↓↓

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キワキワは特に入念にマッサージ

『熟女テラス~メゾン ド ヴォーチェ~』を利用した際の体験談です。

どうも最近ライブチャットに興味を持ちはじめている、40前の食品メーカーで働いている奥山です。

チャットを通していろいろ大人の遊びができるようで、意外と良さそうな女の子も多くみられるんです。

「登録しちゃおうかなァ~」なんてね。それはさておき、より生身の女の子に近づきたいと福岡市内でメンズエステを探してたんです。

ただ中々めぼしいところがみつからずに、結局熟女店に納まってしまう私。

年配女性が好きなのは筋金入りみたいです。お店の名前は『熟女テラス~メゾン ド ヴォーチェ~』。古風なメインネームと小洒落たサブタイトルの組み合わせが印象的です。

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『熟女テラス~メゾン ド ヴォーチェ~』

セラピストはなるべく40代の方がいいなぁと選んでいると、居ますねところかしこに。

目を閉じて選んでも、しっかり希望の年代のお母さんじゃなくてお姉さんに当たります。

私が選んだのはNさんです。

キャリア的にはまだまだ数か月レベルのようですが、ヘビーローテでの出勤をこなすなど、やる気が垣間見えるところに好感を覚えました。

まあ「自分色に染められるかも」といった淡い期待も込めてたりしてね。

マンションは博多駅前一丁目エリア、博多駅から北の方角へ5分くらい歩けば到着できますかね。

他のエステ店もルームを構えている場所のひとつではあります。

若いセラピの場合はドキドキ緊張の方が大きく、熟セラピの場合はムラムラ悶々の方が大きい、お店に到着するまでの心境です。

ピンポーンを鳴らしてご対面。「あっ」という私のリアクションを気にしちゃったのか、Nさん「ワタシで大丈夫ですか」と確認作業。

「いやいや全然大丈夫です」「とってもいい感じです」と「ホントですかぁ」なんて疑ってるみたいなNさん。

いやこれホント、癒し系でムッチリしてて、ナイスな伸び白がありそうなセラピストです。

施術ルームの方へ通されると、アレまあいい具合じゃありませんか。

フカフカのソファーにガラステーブル、マットも大きく分厚くて寝心地も良さそう。何気ない小物もお部屋に華を添えてます。

そして料金は新規割などが適応されて120分が135分コースに、支払額は1,000円割で13,000円になりました。

オプションは2,000円のやつがよさそうだったので、追加して合計15,000円ですね。

安いのか高いのか分からなくなっちゃったね。シャワー後はそのままの姿でマットイン。

うつ伏せからの揉みほぐしが始まります。腕前は頑張ってくれてるのが分かるので、受け手としても応援したくなる感じ。

「そこそこ、そこ気持ちいい」と言ってあげると助かるみたい、ほのぼのムードで展開してきます。

オイルに入ってからも同様、力加減などを確認してくる。そして時間というやつは罪なものでして、キワキワが近づいてくる。

手の平から若干の緊張感が伝わってくる、初対面の男性のデリケートエリアを触ろうとしているワケですから無理もないですねぇ。

しかしその意識こそ、忘れかけてたメンズエステの醍醐味というべきか。この頃、その辺りの奥ゆかしさに欠ける傾向が強いので、逆にコーフンしちゃってるかも。

お店の思惑がしっかり教育されてるのか、Nさんの鼠蹊部はしっかり深めです。

ソフトですがサイドを掠って擦っていいコース取り、ここですでにフルビンビン。

キワキワは特に入念にマッサージしてくれて、ほぼNGなしと言っていいでしょう。

そしていつの間にかのVIO集中攻撃。うつ伏せはもちろん、仰向けや横向きなど、角度も変われば刺激も変わるので安定したビンビンが続きます。

またオプションの効果は睾丸マッサ、グニュグニュと睾丸が。タイムアップを迎えることにはすっかりまったり。

ここはアリですね。他のセラピも試してみたくなります。 

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『熟女テラス~メゾン ド ヴォーチェ~』

セラピスト:Nさん

男の情報局オススメ度:★★★☆☆

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