『レディコール(Lady Call)』体験談その1。福岡博多の出張エステでがっくりな夜

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西日本の協賛店↓↓

HUNDRED
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ペタがスルッとソワッと変化

『レディコール(Lady Call)』を利用した際の体験談です。

ただいま午前5時10分、自宅のポストに朝刊が投函されました。

おはようございます、最近早起きが趣味となってる29歳の靴屋の店員の湯浅です。

メンズエステの体験談ということで、どうしても語っておきたいことが。それは少しさかのぼって夏の終わりころのこと。

福岡市内で開催されるイベントを手伝うために、駆り出され出張しておりました。

数日間のステイとなるためしばらくはホテルでの寝泊り、格安のビジネスホテルとは言え中々快適でした。

そんな中、電話を手に取り連絡を入れたのが出張メンズエステ。もしかしてを求めてしまうのは出先での楽しみのひとつです。

お店は『レディコール(Lady Call)』。店名からしてちょっと期待できそう。

 

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『レディコール(Lady Call)』

 

そして公式ページの中の一節には、どこでもモミモミしてくれるんだってさ。

あぶなーい、早く呼ばないとひとりで完結してしまう。もう数日間のアレが溜まっちゃってるからね。

とにかく今からOKなセラピストカモーンといった感じで予約を終えます。

シャワーを浴びて歯磨きゴシゴシ、パンツもなぜか新しいものに穿きかえておく、エチケットというものはそういうものなのかな。

時間を持て余したのでベッドの上で、何かあった時のシュミレーションをしておこう。そしてゴム的なものも枕元へ。

これは人に見られたくない男の情けない姿です。

少し遅くなったけど無事セラピスト到着。今回のセラピストはHちゃん。

「どうも」と若干テンションを押さえた感じに「アレッ?やる気ないの」でしたね。

雰囲気はごく普通の女の子的、何かが秀でているということはありません。

悪い子じゃないんですが、会話も常にこちらから問いかけなければって感じで、地味ィ~に疲れちゃいそう。

まあ深夜帯だったので、無駄な盛り上がりで隣の部屋に迷惑掛からない面ではいいのかも。

そして料金は一番人気とされる100分コース。出張費(福岡市中心部なら1,000円)と合わせて12,000円、程よいリーズナブルさに心が軽くなります。

準備を終えていざマッサージ、うつ伏せに寝るよう指示されます。

マッサージの腕前は普通、ツボにはまれば気持ちいいと感じる。

ただ治療目的じゃないので、無理に強く揉みこむことはしてきませんでした。

そしてゆっくりタオルが取り払われると、オイルが投入されます。

基本ペタ子さんですが「どうですか」と聞かれれば「気持ちいいです」「マッサージうまいですね」と言ってしまうのが私の性格。

「数こなしてますから」なんて、それなりに自信を覗かせちゃってる可愛さはあるんですかね。

キワキワコーナーは、手つきが少しイヤらしくなる。

ペタがスルッとソワッと変化してきて、軽めの勃起へ。

ただ少し単調さが否めないので、もう少し自らのエロい気持ちを織り交ぜてほしいものです。

あと何気に遠かった、人に言えないようなあんなところをモミモミしてくれるんじゃなかったの、とその時かすかに嫌な予感が過ぎってしまうことに。

四つん這いっていうのもなく、カエル脚止まりのまま背中や首筋に時間をかけての仰向けです。

手のマッサージでは太ももの上に手を置かれたので、ちょっと興奮。手の平から手の甲へと反転させると、太ももをおさわりしているような状況になりました。

手を動かしてみると「あっ」と、そそくさと仕上げに入ろうとするのがちょっと悲しい。

そして脚元から始まったマッサージは太ももを越え鼠径エリアに。

ジックリとリンパを流すようにしながら、センターをも越えはじめる。

やっとか、もうそろそろだけど有終の美は飾りたいという思惑も一瞬で撃沈。

マッサージの手は次第に距離を置き始め、そのまま「お疲れ様でした」とさ。

「ココは」と指差し意思を示しますが、それは特別なオプションが必要なんだって。今頃言われてもそりゃないよ。

無駄に夜更かししてしまった夜でした。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『レディコール(Lady Call)』

セラピスト:Hさん

男の情報局オススメ度:★★☆☆☆

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