『マシェリ(ma-cherie)』体験談その1。博多天神の王道エステ

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西日本の協賛店↓↓

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特別な気持ちになれるエステ

『マシェリ(ma-cherie)』を利用した際の体験談です。

リラクゼーションサロンで味わうドキドキが生きがいとなっている、33歳の独身、園田です。

最近では、福岡のリラクゼーションサロンで男性が利用できるお店の多くは、理解力が高くセクシー路線へと舵を切っている状況です。

もちろん男性として願ったり叶ったりで、気持ちいい体験をさせてもらっていますが、もう少し健全的な路線のお店も捨てがたい思いがあります。

そんな折もしかして、そういったテイストのお店ではないだろかと発見したのが、福岡市中央区にある『マシェリ(ma-cherie)』と言うエステサロンです。

 

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『マシェリ(ma-cherie)』

 

いろいろこだわりがあるようで、セラピストがデビューするには研修で十分に力をつけてから。さらには専門的な資格試験にも挑戦している、本格的なサロンとなっています。

他にも注目ポイントが、それは営業時間。

他のお店なら深夜営業も当たり前、しかしマシェリは午後8時まで。最終受付は6時30分というのだから、まるで女性専用サロンのようです。

そして私は見逃しませんでした。

メニューのページでは鼠蹊部なる文言が。現代を生きる男子の最も好ましいフレーズと言っても良い「鼠蹊部」と言う字面に勇気をもらい、利用を決めました。

時間帯から、土日などしか利用ができないのは平日働いている方たち。私は自営業者なので、平日にも時間の都合はある程度つけられます。

したがって難なく予約を獲得させていただきました。ライバルの少ない時間帯は、何もかもがスムーズかな。

お店の場所は天神駅から歩いて5分ほどの、大通りに面するビル。その高層階の居住スペースが施術ルームとして開放されていました。

ビル内は少し人が多かったので、何となく気まずさを感じてしまうのは私が小心者だからでしょうか。

部屋に辿りつきピンポン。お迎えセラピはKサン。スラリとモデル体型のお美しいお姉さまです。

ホワイトなエステ服が鮮やかで健全ムード満点。イヤイヤ違う、そのエステ服、とってもミニスカなのです。

Kサンが長身なことでミニスカになっているわけではなく、しっかり我々男子を意識してのことではないかと勝手に推理。ニヤリな瞬間です。

通された先にはまさかの施術台。設備の方も女性専用サロンさながらの雰囲気となっています。

早速シャワーではなくカルテへの記入が必要。おっとっと、危うく本名を書き込みそうになり、慌てていつものペンネームで納めます。

トワレと言う100分のコースを選択。それにオプションの温感ジェルマッサージをつけて12,000円を支払いました。

料金は健全店レベルですが、オプションが核心部分の重点マッサージと言うので密かに期待です。

シャワーを浴び、まさかの紙パンツナシ。施術台に寝転ぶ時の露出が興奮を呼び、勃起していたのはココだけの秘密。

施術台に寝転ぶと、Kサンの太ももが丁度目線の位置にくる感じ。ミニスカ効力がここで発揮されます。

足元のマッサージの時は遠いですが、だんだんと上に上がってくれるにつれ見やすくなるそのおみ足。かなり際どい状況に、ムフムフと鼻息の排気量アップです。

マッサージのキワ度も中々のもの。基本健全な心構えだったため、興奮度は通常のメンズエステよりもかなり高く、ビンビンからギンギンへ。

仰向けになると、グイッと上下運動をさせられるくらい成長を遂げておりました。

そうそう、仰向けだと顔のすぐ近くでミニスカKサンが一生懸命。ある時に生の太ももが私の手に密着。

しかもそのままで逆に圧を強めるくらい。あれこれってサインかなと、私も指先でサワサワ。

反応ナシ、太ももの隙間に手を入れサワサワも反応なし。

これはと、スカートの最深部に伸ばして初めて「ダメッ」。NG以外は許容してくれ、おさわりしながら。オプションの重点エステで、納得の快感が得られました。

これは特別な気持ちになれるエステだと認識。定期的にリピートしても良いと考えています。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『マシェリ(ma-cherie)』

セラピスト:Kさん

男の情報局オススメ度:★★★☆☆

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