トロトロにされてからの仰向け
『サファリ 博多ガーデン』を利用した際の体験談です。
これまで働いてた会社を辞め、心機一転知り合いの会社でお世話になり始めた33歳の泉です。
これはヘッドハンティング、いやコネ。少し給料も上がったし、働きやすくもなったので良いとしておきましょう。
それではエステの話へ、お店は一瞬動物園的イメージが湧いてしまう『サファリ 博多ガーデン』。
『サファリ 博多ガーデン』
セラピストの層はそこそこお年を召したご婦人たち、まさか本当に動物園じゃあないよね。
だけどお店のコンセプト的な文言がそそられる。「ココロとカラダ、本能の解放区」なんだとさ、熟女店がいい方向に転がりそうな匂いがプンプンです。
まずは電話を入れて予約状況を確認。今からならお昼間セラピがOKなのと、もしくは夕方から出勤のセラピの一人目になれるという、二択を提案してくれました。
当然、会社勤めの私ですから、そりゃ夕方からになりますよね。
とはいってもお昼間セラピをオススメしてきたのにはワケがあるのかなと、気になってしまいましたが。
お店の場所は、メンエス店が集中している博多駅前4丁目エリアです。
職場からはちょっと離れてたのでタクシーを拾って向かいますが、さすがに人参公園までとは言いづらく、某ホテルと伝えて事なきを得ることに。
到着したルーム、建物に違和感はなく、扉が開くのを静かに待ちます。
現れたのはKさん。サッパリとしたヘアースタイルと、気取らない真面目そうなルックスが印象的。
細身で多少年齢を感じますが、腕とか見ると筋肉質で体つきは引き締まっています。
ミニスカートや雰囲気も相まって、何となくエロいです。そして随所にチラつくパイの谷間。オウオウッ、熟れ熟れの熟した果実ですねぇ~。
ルームも普通に清潔さがアリ、綺麗な感じ。でもベッドタイプなので、いろんなことは制限されるのかなって思いもありましたが。
色気と真面目さをミックスさせた接客に誘われて、120分コースにオプション追加。
なんでも色々いいところの施術が受けられるとのこと。素が安いので追加しても15,000円でした。
マッサージは仰向け、うつ伏せ、共にほぐしてくれました。指圧やストレッチなどプロ並み、その道10年以上のキャリアを持つらしく納得。
うつ伏せ時にはかなり揺さぶられるので、アララアララとマットに股間が擦れてボッキ。
コレってたまにある技だけど、普通にマッサージの世界の定番なのか、それとも確信犯なのか気になるところ(誰か教えて)。
オイルに入ってからも上手、ミニスカと谷間がなけれは普通のサロンです。
Kさん自身も特にお色気ムードは出さずに、世間話などが話題の中心。
何度も言うようですが、だからこそミニスカと谷間がエロく感じる。
おしりに掛けられてるタオルが取られて、オイルの塗布。少量ですが、割れ目にも垂らしてくる辺りからモードが変わっちゃったのかな。
サワサワと割れ目をじっくり触ってきます。しばらくすると、より中心を意識して菊門に触れてくる。ホジホジとまでは行かずとも、プッシュは強めでした。
次はいよいよ鼠径部分、待ちに待ってた分だけ感じてしまう。そんな反応を恥じらいと受け取ったKさん、「恥ずかしいかもしれないけど、我慢してッ」。
そう言っちゃうワードセンスは熟女ならではかな。でも次第にネタバレしてしまい「アレッもしかして感じてるの」とイジワルワードも持ってました。
トロトロにされてからの仰向け。十分にエロへの理解は確認しましたが、未だにお触りへの寛容さが見えてこない。
密着も少ないので触りづらい雰囲気が強い。しかし悩ましい太ももやヒップが目の前を行き来するんです。
ペロンッ「アンッ」驚きつつも立ち止まっちゃうKさん。
「この動きは触りやすいようにってことでいいんですね」と理解させていただき、ペロペロ触っちゃいました。
これがイケるイケる、多大なる寛容度の持ち主で、反応も本気?と思うくらい。
細身でも柔らかいですよ。ほしくなったのかな。タオルの中を弄りながらニギニギされたのがハイライトでした。
その後は余韻に浸るかのように、丁寧にマッサージをしてくれ終了です。
終わった後は凄くフレンドリーな喋り方になって打ち解けた気がします。次回も行きたくなっちゃう。
ここイイお店、熟女の寛容さと技術を欲するには最高だね。
情報局ポイント
メンズエステ『サファリ 博多ガーデン』
セラピスト:Kさん
男の情報局オススメ度:★★★★☆