『憂郭グループ 癒屋(ゆうかく ゆや)』体験談その1。博多駅前の王道の安定感

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西日本の協賛店↓↓

HUNDRED
S

プラプラ~ンッってなるんですよ

『憂郭グループ 癒屋(ゆうかく ゆや)』を利用した際の体験談です。

薬剤師として福岡県内のドラッグストアで働いている、39歳の大平です。

まわりのスタッフには申し訳ないんですが、薬剤師の特権として皆より少し多くの報酬を頂いております。

何かとつぶしの利く薬剤師、アナタにもオススメしたい資格です。

そんな薬を提供する側の私の良薬となってくれるのは、女の子がしてくれるオイルマッサージ。福岡市内限定ですが、いろいろなお店に顔を出しています。

そしてこの前ついに、福岡最大のグループとして名高い憂郭グループのひとつである『憂郭グループ 癒屋(ゆうかく ゆや)』というお店に行ってまいりました。

 

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『憂郭グループ 癒屋(ゆうかく ゆや)』

 

ココの存在感は別格で無視できないのですが、なぜか今まで利用していない不思議。

理由はなんだろう。いつでも行けるという安心感から、後回しにしていたのかな。

「癒屋」の特徴は、ジブリ作品の千と千尋の神隠しの世界観を表現しているとのこと。

確かにホームページやブログの端々に、お馴染みのキャラ「カオナシ」が映り込んでいます(カオナシってみようによっちゃぁ、男根ぽいのは気のせいか)。

また和風感が強く、セラピのプロフも着物仕様。セクシャリティな花魁姿でカモ~ンですね。

お誘いに乗っかる形で予約を入れて指定のマンションへ。勝手な先入観で店舗かなと思ってしまっていたので、ちょっと意外でした。

博多駅前4丁目、みんなのパラダイス人参公園近くにあるマンションが目的地。アララ違うお店で来た覚えがある建物でした。

オートロック解除は慎重を期する、違うお店を呼び出すわけにはいかないからです。

「どうぞっ」と解除されたので間違いはなかったようです。

セラピと対面、出ましたアクティブ花魁スタイルに身を包んだM姫。

スレンダーなスタイルの、元ヤン風アラフォー姫です。

男を惑わす色気がアリアリで、お姉さまって呼びたくなってしまうほど。少し年下なのに、主導権はM姫に移っています。

部屋の中は、和風でゆったりなくつろぎ空間。男の隠れ家としては十分過ぎます。

受付はちゃんとした流れに乗っ取って、この辺りは健全サロン顔負けです。

コースは手始めなのでスタンダードの100分、梅コース。料金は新規割で10,000円ポッキリです。

部屋に戻ってうつ伏せからのマッサージから。ほぐしに加え「エイッ」とストレッチも織り交ぜてくるのがM姫のこだわり。

私の体はもともと硬いのですが、緊張も手伝って力がなかなか抜けず、ちょっと困らせてしまいました。

オイルに移り順調なマッサージ。無駄にオイルを振りかけるのではなく適量を維持し、技術のごまかしはナシ。脚一本を仕上げてくれます。

太ももからお尻にかけてはスッと外ラインを取り、アレレ遠いぞと思わせておいてインへ流れてくる。

その刹那、割れ目横のラインに沿いながら「オッゥ」てな刺激を伝えてくれます。

もう少しすると、太ももとお尻のパートに。これまでのはご挨拶ということです。

内から外からグイグイ・クイクイ。強弱のおかげで、飽きない気持ちよさが得られます。

鼠径もあったりして。でもここでヒッティングに頼らないのが巨大グループのプライドか。

ギリギリのキワのキワ、そのさじ加減こそ妙に恥ずかしく興奮してしまう。

意識が伝わるってことですね。仰向けではデコルテ時に私のオッパイも揉むような感じに、乳首もさりげなく通過して敏感に。

イタズラ姫は、私の反応がお気に召したようで、乳首をコリコリにさせようと、指先が蝶のように舞っていました。

手のマッサージはストレッチと同じく、力が入ってしまう。

「力抜いてください」とは言われても、中々うまくいかない(多分癖づいているのでしょう)。

プラプラ~ンッってなるんですよとM姫。仰向けでの鼠径も健全の範囲内で勃起誘導、何かある雰囲気は今回は皆無でした。 

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『憂郭グループ 癒屋(ゆうかく ゆや)』

セラピスト:Mさん

男の情報局オススメ度:★★★☆☆

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