『ベル(Belle)』体験談その1。大阪梅田のモチ肌を堪能する

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西日本の協賛店↓↓

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鼠蹊部時のバックスタイルは凄い

『ベル(Belle)』を利用した際の体験談です。

大声では言えませんが、大阪在住の30代の巨人ファンの小川です。

仕事はスーパーやコンビニ、パチンコ店などのバイトを掛け持ちしています。

大阪でも巨人ファンはかなり多いんですが、半ば密教みたいになってる感は否めなく、こそ~っとオレンジカラーを配したファッションでアピールしてみたりの日々です。

試合に勝った翌日などはマッサージを受けて、さらに気持ちよくなるのがスッゴク好きで、メンズエステへ直行しています。

開幕前のオフシーズンのことですが『ベル(Belle)』ってところに行ってきました。

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『ベル(Belle)』

単純にエロ衣装が気になったからだったりして。ルームは大阪市内2カ所、梅田と堺筋本町、セラピストは20代前半が中心となってます。

電話をしてみると、結構丁寧に対応してくれるサプライズでした。案内されたのは梅田ルーム、地下街の泉の広場から連絡するカタチになります。

マンションがあるのは地上に出てから1分ほどの兎我野町、言わずと知れたセクシースポットになるのかな。

電話片手のチョット色気のあるお姉さんが一人、一体どこに何の用なのだろう、ふとデリヘルってのもいいかなって思っちゃった。

到着後すぐにセラピストのお出迎え。オッホッイ、事前に期待していたエロ衣装を纏ったAちゃんです。

黒のタイトワンピでかなり一部スケスケ、スカートの丈は犯罪レベルに短い(もうパンチラまで0.1秒レベル)。

Aちゃん、ボディがムチィーッ、若いボディっていいよね。

スケスケから覗くお腹のプニョはご愛嬌。お顔と一緒でカワイイ一面として捉えられるほど、当時の私は寛大な人間だったのです。

ルーム状況を少し伝えておくと、好感の持てるおしゃれルーム。しかし戴けなかったのがバスルームですかね。

掃除してるのか疑いたくなる状態で、同志たちの残骸や残り香が随所に漂っており、シャワーを浴びる時いつもより温度高めで煮沸しちゃったよ。

新規の場合は2,000円オフに。120分で14,000円という、まさかの低料金となりました。

薄いマットにノーパンでスタンバイすれば開始の合図。マッサージの技術というより力だね、気になるのは、チョット弱めかなぁ。

でも頭上や上半身の横からマッサージしてくれるので、視界に入るお姿は最高にいい。

奥まで見えてるし、手前のムチムチ太モモも味わい深く、もう勃起。

ついついAちゃんの移動に釣られるかのように、下半身へ移動すると、私も体を90度レベルでグイッと捻って目で追います。

オイル入りましてペタペタなり、密着は少なくとも期待のキワキワはいかがなものか。

お尻を撫でてセンターを意識するも、割れ目への挨拶は弱い。

カエル脚に曲げてからは、様子見とばかりに浅いです。太モモ寄りの鼠径が中心、かろうじてたまにタマタマへのヒットがある程度。

間違っても「竿には触りません」な姿勢がそこにはあります。ただね、鼠蹊部時のバックスタイルは凄い、お尻がオオゥと触っていいですか。

気分的には数分経過し、小さな声で「少しなら」。モチ肌ヒップの触り心地はそれはもう。体勢が苦しいだけに上手く触れませんが、楽しめます。

もう少しでいいところに指が、ってところで移動しちゃって反対側へ。

ここで追いかけるかどうかは悩んでしまう場面。了承は得ているわけですから、とはいってもしつこい野郎は嫌われると、ホントに悩んじゃうよね。

Aちゃん、私の視線と悩みが気になったのか「遠いですか」とベストポジションへ(助かりますぅ)。

でもね終始、鼠蹊部に関しては浅く中々触ってくれないし、当たることも少ない。

ただ私からのアプローチにはちゃっかり反応を示すんですねぇ。

そこに勃起するのが今回のパターン。まあ今回はこれで許しておきましょうか、初回だし。

次もあり、なるべくなら早めにもう一度訪問しておきたいですね。 

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『ベル(Belle)』
セラピスト:Aさん

男の情報局オススメ度:★★★☆☆

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