『エスティア(Hestia)』体験談その1。大阪和泉の丁寧エステ

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西日本の協賛店↓↓

HUNDRED
S

突きだすお尻に容赦なく指先がめり込んでくる

『エスティア(Hestia)』を利用した際の体験談です。

大阪北部で自営業を営んでいる34歳の独身男子の矢島です。

適度なリフレッシュは欠かせないので、時間を見つけてマッサージによく出向いています。

大阪市内っていうのがほとんどなんですが、なんかこの前勢い余って和泉市方面まで南下してしまいました。

気分を変えたいという潜在的な意識の表れなのかもしれません。マッサージって言ってもメンズ寄りのエステサロンが主体、今回もその系統です。

店名は『エスティア(Hestia)』。Hは発音しないってのが最初の印象、意外にも泉南エリアでは幅を利かせているお店らしく、岸和田と和泉府中に2つのルームを備えているようです。

 

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『エスティア(Hestia)』

 

勢い余ったことから予約は取らずに近場まで向かい、そこから電話を入れてみます。

半ばあきらめムード。よければお願いするし、ダメなら風俗でもいいかって気楽なスタンスです。

思いがけず大丈夫とのことで、お店への案内を受けました。

岸和田ルームだと勝手に解釈していたのですが、和泉府中ルームが今回のステージとなります。

上手い具合に駅前に駐車場があって、そこからは徒歩。全然歩いて行ける距離ですね。

そして担当セラピとのご対面、なるほど年配好きには堪らないAさんです。

ルックスは落ち着いた大人のリアル、スタイルは中々のグラマラスボディ、私的には全然ストライクゾーンでした。

部屋はムード満点、照明がいい仕事しています。厚めのマットと大きな鏡があって、しっかり目のソファーも置かれていました。

受付と共に熟女ならではの接客、なんか普通のマッサージ店に来たみたい。Aさんの表情を見ていると、とてもじゃないけど「鼠蹊部お願いします」なんて言えない雰囲気。

でも逆に考えれば、Aさんが鼠蹊部を集中的にしてくれたら、かなりエロそうっていう気持ちにもなってきます。

ただ伝えられずに、お支払いからシャワーに向かいます。料金の方は90分11,000円。しかも新規限定のキャンペーンで10分プラスサービスです。

一連の準備を終えてマッサージスタートです。これがね、結構気持ちいいんです。

上手いと表現するのが失礼なくらい、本職マッサージ師的な経験豊富なセラピストのよう。

したがってゴリゴリ、グリグリと、どうしても気になるコリは撃退しておきたいのだそう。おかげさまでバキバキだった背中や肩甲骨回りもスッキリさせてもらいました。

オイルも背中からだった気が、しなやかなストロークでお尻までエステしてくれます。

そして足元へ移動してのふくらはぎや太ももへ。そろそろ鼠蹊部かなってところで、少し施術内容を説明してくれるというサプライズ演出。

ココをこういう風にって感じがとても新鮮で、変にドキドキしてしまうではありませんか。

マッサージ技術が優れているので、鼠蹊部にも新風吹き荒れる爽快感が。見事に反応、反応、また反応を繰り返し、ビッグマグナムへと変貌を遂げました。

じゃあお尻上げてくださいって、突きだすお尻に容赦なく指先がめり込んでくる。アフンッと漏れそうな声を抑えても体が反応をやめません。

Aさんもしっかり菊から玉、竿へとオイルを塗りたくってくれました。

仰向けともなると手のマッサージがよかったね。Aさんの太ももにオン、徐々に内ももからスカートの奥へ侵入。

でも気にするそぶりも見せずに、会話しちゃってたりして。

ちょーっと深くなりそうなところで「ウンッ」と反応するAさん、ただそれが拒否とは取れないもの、私の指先は奥まで到達を果たしました。

ラストはきっちり深い鼠蹊部エステ。漏れ出す声にシンクロさせるようにAさんも色っぽい雰囲気になります。

いや結構大当たりなセラピスト発見、内緒にしたいひとりです。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『エスティア(Hestia)』

セラピスト:Aさん

男の情報局オススメ度:★★★★☆

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