『エスクラス(S class)』体験談その1。大阪堺筋本町のS級美女

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西日本の協賛店↓↓

HUNDRED
S

うねりを上げる力強いアプローチ

『エスクラス(S class)』を利用した際の体験談です。

自宅の無線LAMの調子がよくないのか、どうもメンズエステ店探しがはかどらない、35歳の求職中の岡です。

お店探しよりも職探しだろと言われそうですが、その辺のことはフワッとさせておいてもらえるとありがたいです。

漬物石でものっかっているのでは?と思われる重さの中で見つけたお店に足を運んできたので聞いてください。

場所は大阪市内、自宅からは電車で約30分ほどの堺筋本町エリア。店名は『エスクラス(S class)』です。

 

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『エスクラス(S class)』

 

ホームページはブログ型。通信速度が遅いと、かなり見づらかったような。途中イライラが沸点に達しそうな場面もありましたが、何とか粘り強く概要的な情報を得ることに成功しました。

男性スタッフの対応により予約完了。後ほどメールが送信されていきます。

メールに従うこと約5分。無事到着したのがあるマンション、再度確認を入れてオートロックに挑み、入店が許されるという形。

胸は高鳴るものの、セラピストのエスクラスな雰囲気が果たして本当なのかどうなのか。低く胸が鼓動を始める。

まさかの二重奏で、インターホンのプッシュを試みます。

ガチャリと開くドア、そこは審判が下される時。セラピストの登場は、わずかなテンションダウンに。

お顔はとってもカワイイ、セクシーさもある、だけどもコスチュームが何か違う。

「何となく守りに入ってない」と問いたくなる感じのRちゃんなのです。

苦笑いを隠しつつ、お部屋に案内。なんか雰囲気がいつものメンズエステと違うな~。

はじめはどこが違うか気づきませんでしたが、シャーという音で、カーテンが開いていたことに初めて気づくのです。

これは結構いい演出かも。男女二人っきりの部屋でカーテンが閉められる、そこで行われる行為は何なんだろう。

もし向かいのマンションでそういった光景に出くわしたら、果てない妄想が広がってしまうでしょう。閉め忘れでないことを願うばかりです。

部屋の具合はまあ普通。掃除のしやすそうなシンプル設計で、マットと大きめの姿見が横に寝ています。

ちょっとしたティータイムとお支払い。新規割で2,000円の割引きと10分サービス。90分が100分になり、合計12,000円。とってもリーズナブル。

いつものようにシャワーを浴びて、一応紙パンツの方も聞いておきます(このやり取りが私的には好きなので)。

「なくていいですよ」とニッコリ。私はモッコリしたのは言うまでもありません(これならどうせ紙パンツにはおさまらないだろうな)。

マッサージの方はオーソドックススタイル。まあ初めてなので、いきなりのカスタマイズはムリだろうなと感じます。

手つきは普通、気持ちよさも普通、でも性格は良好で、よく笑ってくれる明るい雰囲気が癒し効果があります。

「じゃあオイル入りますね」と、ふくらはぎからしっとり塗布。始めの頃は結構苦労したようですが、いろいろ勉強し、レベルアップを果たしてきたようです。

確かにメンズエステ的部分へのアプローチは力強く、うねりを上げる、絶妙なライン取りがビンビンへ招待状。

密かにこの指使いを「スネークフィンガー」と名付けました。

カエル脚が一段落すれば背中に。お楽しみの四つん這いにはありつけず。

でもマッサージは一生懸命にこなしてくれるので、まあいいのかな。気持ちよかったし。

仰向けはメンズエステな箇所だけに特化してくれました。

お腹では、先っぽを狙い澄ましたかのようなヒッティング。勃起がみられると、亀頭は包み込まれて弾かれて、このままでも十分フィニッシュへと向かえる刺激です。

鼠蹊部は足の間なんで遠い。「こっちきて」と手招きで呼び寄せると「ンフフッ」「ここでいいですか」と、横に座っての鼠径マッサージ。

お尻サワサワさせてもらいながらの、高速マッサージがありました。

もう一回行って、いろいろ試してみたくなるセラピストなので、近々来店してみるつもりです。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『エスクラス(S class)』

セラピスト:Rさん

男の情報局オススメ度:★★★★☆

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