このアプローチの流れでガッチガチ
『スパロットミセス(SPALOT Mrs)』を利用した際の体験談です。
最近誰もがマスクをする時代、私は夜の散歩時にしか着用しません。
そうそう黒いマスクって、ミュージシャンや一部の若者特有のモノってイメージですが、実は歴史が深いとのこと。
なんとマスクが日本で使用されるようになった頃は黒マスクが主流だったんだとか(へぇ~)。
そんなウンチクに影響されて、私も黒にしようかなって思う、30代のレストランの厨房担当をしている吉原です。
ちょっと色気が欲しくなった、とある日の仕事終わり、予約OKが出たのが『スパロットミセス(SPALOT Mrs)』というメンズエステです。
いや~熟女のお店なんですけどね、セラピスト陣は深夜まで元気に良く働いている、午前3時まで受け付け可能だったりするんです。
ルームは大阪市内3エリアに点在、ブログの出勤情報をチェックすればセラピストの振り分けを知ることができます。
予約は電話とラインの二通り。ショートメールはお店の電話が固定タイプなので難しいです(予約後の住所はショートメールですが)。
対応も問題なく、スムーズでしたね。今回案内されたのは堺筋本町ルーム、堺筋本町駅から5分で到着できるマンションです。
ちなみに堺筋本町エリアど真ん中なので、長堀橋駅や心斎橋駅などからのアクセスもアリです。
部屋で待っていたセラピストはAさん。小柄な体型、情熱的でぼってりな唇、醸し出す雰囲気が結構コッテリしてますなぁ~。
エロさはまあまあ。サイトと同じ赤いワンピからは、熟女の香りがする垂れ気味微乳と、ムチッとした太ももが主張してました。
夜遅くにAさん、何だかそそっちゃいます。部屋も特に問題なし、その日の激闘があったに違いないマットも、新たにベッドメイクされておりました。
「うふふ~ん」と勧めてくるのが特別コース100分12,000円、ここは素直に従っておくことにしました。
そうそうシャワーの時間はコース時間に含まれないという、意外な優良店振りを知らされ、仕事で溜まった垢をしっかり洗い落とすことに。
キレイなカラダになれば紙パンツも不要、シャワー前に「穿かないでね」を頂いておりました。
うつ伏せからのマッサージ、ほぐしはタオルの上から伸ばすのみ、ふくらはぎも短めで早々に太もも到達。
内ももを触り始めると、Aさんの吐息が少し色っぽくなります。
入念に内ももを撫でると、キワキワゾーンへ。指先を遊ばせながら、私の反応を見てくる。
ちょっと演技を入れながらピクッとさせれば、甘い吐息で指先がデリケートなゾーンを捉えてきます。
お尻は割れ目中心で、通過点となるアナルもプッシュ。そのままラインをなぞって玉を握る捏ねる回す感じ。
このアプローチの流れでガッチガチになってしまうのです。カエル脚に開けば、鼠径部中心。
竿へのタッチは、何気に奥手に振る舞うという、焦らしプレイを披露。
若干イラつくも、竿へ届けば機嫌もすぐに直ってしまう、何か今日アソコがいつも以上に元気です。
四つん這いを終えると、後ろからギュッと抱き着かれるように。密着することでこれまた違った興奮が芽生えてきます。
そして耳元ではアダルトワードをアダルトボイスで。仰向けになってしばらく呼吸を整える時間があって、デコルテから覆いかぶさってくる。
ムチムチ太ももが堪らないし、エロパンティーもそそられる。もうね、OKってAさんのアソコが言ってるもん。
遠慮しては申し訳ないと、頑張って触りに触らせていただきました。
手がホッカホカになるほどに、Aさんからも求める声が聞かれるようになり、体が結構捩れちゃってたかな。
楽しくも癒やされた体験でしたね。機会があれば、またお邪魔しようかなと思います。違うセラピの動向も気になるからね。
情報局ポイント
メンズエステ『スパロットミセス(SPALOT Mrs)』
セラピスト:Aさん
男の情報局オススメ度:★★★★☆