『アクア プレミアム(AQUA PREMIUM)』体験談その1。東京の高級出張エステでS級美女に出会う

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イケナイところも軽やかにグイグイマッサージ

『アクア プレミアム(AQUA PREMIUM )』を利用した際の体験談です。

イベントに参加するため、はるばる東京へ。旅費を抑えるため、高速バスで向かった40代の運送業の松浦です。

快適なバスの旅のはずが、前の席の人がシートを倒し放題。小市民な私はグッと堪えるだけの時間でした。

なので東京に着いたころにはヘロヘロで、しばらくバス停のベンチに座って放心状態。「だから嫌なんだよ」と、意味不明な不満で気持ちを紛らわせました。

まあイベントはとっても楽しく、達成感のある疲れを感じることができ、ホテルの部屋では「フーッ」てな具合で一仕事終えた気分。

あと何か足りないものはと考えたところで、行きつく先はお姉さん。

やっぱり男性にはこれが一番効く。体も疲れていることですし、ちょっといいホテルに泊まっていることですし、出張マッサージへトライしました。

お店はホテルに見合ったところがいいと、恵比寿発高級感の漂う『アクア プレミアム(AQUA PREMIUM )』をロックオン。

 

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『アクア プレミアム(AQUA PREMIUM )』

 

都会的な風薫るセラピストのお姉さんたちが揃っていて、否が応でもテンションを押し上げてくれます。

通常は事前予約を取らないと中々利用するのも難しそうな気配のようですが、バスの中での苦行のご褒美なのか、ウマい具合にOKが頂けました(チョット深夜になりましたが)。

マッサージまでは食事を済ませて夜の街ブラをして、ゆっくりシャワーを浴びる時間もありました。

何せスタートは0時超えてからだから。ソファーに深く腰掛けまったり、時にはベッドの上で正座、窓から夜景を眺めたり、次第に緊張感が高まる0時30分ころ。

到着前の連絡が入り、セラピストの登場です。

いかにも都会の女性といったセラピストのNさんが、さりげない深夜モードの笑顔で「こんばんは」と挨拶をしてくれる。

中々の美人さんでありまして、本日東京ぶらりでみかけた女性の中でもピカイチです。

エステ服のまま登場することはないですが、頭から足先まで意識が行き届いた服装でした。

こんなシーン、デリヘルでもよくあるものの。それとこれとはまるで違う、合コンではじめてお持ち帰りできたアノ部屋のイメージでしょうか。

若干唇の先がとがっていたかもしれません。

受付時に脇汗ダラダラ。お支払を済ませてマッサージになるのですが、再度シャワーで脇汗と脇のニオイを撃退。

シャワーの時間はまさかのフリータイム。時間の使い過ぎはマナー違反ですが、許容範囲ならコース時間に含まれないとのこと。

これはうれしい、それだけキレイに洗っておいてくださいってことなのでしょうが。

紙パンツを穿いて、部屋に戻るとセッティングが出来上がり、Nさんもエステの衣装に早変わり。

タイトな衣装がボディラインにメリハリをつけています(チョットつきすぎでオホホホ)。

「こちらへ」の指先に糸がついているかのように、ハァ~ンと誘導される私って一体。

マッサージは上質そのもの。柔らかなタッチでフルボディに語りかけてくれるようで、リラックスムードを作ってくれます。

深夜に味わえるリゾートスパってところです。オイルの塗布も雑なふりかけではなく、一旦手に取ってから馴染ませて広げていく感じ。

慣れてますよねこの辺りは。イタ気持ちよさと癒し、そして期待値がいいバランスで押し寄せてきます。

ここまではNさんの衣装だけがメンエス的でしたが、付け根に到着するとメンエス的施術が始まります。

これがとても自然な流れで、気が付くと脚を開いていたりお尻を突き出していたり。

しっかり感じ取っている私です。

だってNさん、指先がとってもホットにくるんだもの。イケナイところも軽やかにグイグイマッサージです。

仰向けでは、お腹からの鼠径が私としてはよかったですね。

しっかり亀頭を絡めてくれるネットリ系。ラストへのカウントダウンは、すでにこの時始まっておりました。

料金が90分交通費込みで19,000円。いいお値段ですが、新たなレベルを感じたいならありでしょう。

次は会員限定のロングコースへトライする計画です。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『アクア プレミアム(AQUA PREMIUM )』

セラピスト:Nさん

男の情報局オススメ度:★★★★★

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