『アロマジュラク(AROMA JURAKU)』体験談その1。秋葉原の一軒家エステ

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もっちりふっくらした手の平が最高

『アロマジュラク(AROMA JURAKU)』を利用した際の体験談です。

メンズエステで最も重要なものって何、と聞かれると迷わず風情と答えてしまう30代のフリーターの西村です。

経済的な面から、しょっちゅうと言うわけにはいきませんが、それなりにメンズエステにお金をつぎ込ませてもらって得た思想です。

そんな風情に触れたくて、今回挑むことになったのが上野・秋葉原・御徒町の丁度真ん中ら辺にある『アロマジュラク(AROMA JURAKU)』と言うお店です。

 

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『アロマジュラク(AROMA JURAKU)』

 

去年の年の瀬にオープンしたお店らしく、そろそろ落ち着いてきた頃合いかなと思って訪ねようと思った次第です。

いやね、女の子たちが可愛いんですよね。

プロフィール写真のボカシ具合が薄くてお顔が窺える。「どれにしようかな」とウキウキなお祭り気分になります。

予約は素早くがモットー、お気に入りセラピストを指名するためです。

コースはプラチナ90分。18時までに来店すれば14,000円になるという、お得プライスになるためそれを選択。指名料をプラスしても15,000円です。

最短ルートで攻めた時の最寄駅は、東京メトロ銀座線「末広駅」で1分あれば到着します。

もちろん御徒町駅や秋葉原駅、湯島駅なんかからも歩いて行ける距離となっています。

案内をもとに到着したのは、マンションではなくレトロな一戸建て。間違ってたら恥ずかしい。その挙句、理由を問いただされたらさらに口籠ってしまいそうと、違った意味でドキドキ。

なんでも数秒後には安心するんですけどね。

室内は中々のもの。エステ以外のところでも風情あり、いい兆候です。昭和な感じが楽しく、階段を上るだけでも童心に帰ってしまう、良いんではないでしょうか。

お部屋は結構ゆったり、マットが中央にデンッと構えていて壁際にはテーブルが。

同意書などにサインをしながらお支払い、セラピストの登場はちょっと遅めで寂しい。

やっとのことでご対面、清楚な感じの美人お姉さんのAさんです。

150センチのミニマムボディにボインなおっぱいが、谷間が深くブラチラ発見。こんなお姉さんがこんな恰好するのは反則です。

さてシャワーを浴びるために1階へと移動。改めて感じる室内はレトロ&モダンで、よくみるとおしゃれなんだな。

シャワーを終え、Tバックをパチンと穿き、エスコート付の帰還。

階段は後ろからなので、スカートの中身がチラリズム。ハイッもちろん頂きました。

ただ、階段わきの壁の注意書きにドキッ。文言は頭上注意でした(のぞき注意でなく一安心です)。

エステは基本に立ち返ってからのほぐしから。Aちゃんはキャリアが豊富な凄腕セラピスト、したがって十分に気持ちよく感じました。

お待ちかねのオイルの時間もやってきます。いつも通り香りは無香料、帰りいい香りを放つのはやっぱり抵抗があるのです。

オイルが投入され、Aちゃんの本領発揮。もっちりふっくらした手の平が最高です。

触れてもらっているだけでも癒されるくらいのヒーリング力の持ち主です。

そうそう頭上からなんですよね。なのでちょこっと顔男あげると太ももが目の前に、ひらりとスカートが動くのですが、まだ序盤のためあえなく自重です。

オイルは腰やお尻の方まで。そうなるとAちゃんがグーッと体を倒していきます。

私の頭にはボインとお股がフィット。我慢できずに、ふくらはぎをスリスリさせていただきました。うつ伏せ時のキワキワも相当なもので、仰向けになる頃にはタオルを押し上げる状態に。

そこからは夢の69エステでお尻がアップ。こころなしか、お尻の動きが夜の営みを模しているかのように前後上下に。

「あのAちゃんが」と思うだけで血流は激増、当然のことながらAちゃんの目の前には勃起チンポがあるはずです。

そして態勢整え、鼠蹊部集中系。Tバックの中に遠慮なく手が滑り込んでくる。刺激に刺激を重ねるエステでした。

このお店、お気に入りになりそう。あの階段パンチラだけでもリピートの価値ありだと思ってしまいます。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『アロマジュラク(AROMA JURAKU)』

セラピスト:Aさん

男の情報局オススメ度:★★★★☆

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