2024年8月16日管理人が閉店を確認しました。
営業活動を行っている様子がなく、情報サイトへの掲載、リニューアルなどの情報も確認出来ませんでした。
該当店舗の情報など御座いましたら。こちら(mensinformation.otoko@gmail.com)まで『記事URL』と『関連情報』をお送り下さいませ。
または、本記事一番下のコメント欄からも受け付けております。
押し寄せてくるキワへの波
『アチチスパ(アチチSPA)』を利用した際の体験談です。
いや~すっかり暖かくなってきたことで、仕事終わりにまっすぐ自宅マンションに足が向かない、30代のサラリーマンの斉藤です。
東京ってあんなことやこんなことみたいに、誘惑が多く大変なんですよね。
そうそう、この間エステの誘惑に誘われてオイルと戯れてきたので、その余韻が冷めないうちにこの場でおっぴろげしちゃいましょう。
まずはエリアから。東京のメンズエステはココから始まる、なんて言っても過言ではない恵比寿。
お店の名前は、手を触れただけでヤケドしそうなくらいの『アチチスパ(アチチSPA)』です。
『アチチスパ(アチチSPA)』
この際だから、コンセプトなんてのにも注目しちゃったりして。
このお店はメンズエステの枠を飛び越え、エステの技術をしっかり提供することに取り組んでいるご様子。セラピストがデビューまでに、8時間以上のトレーニングを積んでいるのだとか。
この時間が長いのか短いのかは深く考えないでおきましょう。
スイマセンもうひとつだけ。それはスキルアップのため、毎月2時間以上の研修も行っているとのこと。
こちらもどうなのか。でも常に同じところで足踏みしているよりかは、前を向いている分だけ結果は出るはずです。
予約は仕事の合間を縫ってとることができ、ホッと一安心です(これで仕事にも身が入るってもの)。
セラピストの指名をすっかり忘れているという凡ミス発動、舞い上がってしまっているのです。
迫りくるエステの時間、恵比寿駅からは徒歩三分の道のりです。
到着したレトロ調のマンションを見上げ、いざ隣の夜エステと突撃開始。ピンポンを鳴らすとセラピストのお出ましです。
ちょっとお姉さんな30代のYさん。親しみやすいお顔に、親しくなりたいオッパイ、小柄な感じもいい感じ。
コスチュームは中々のセクシームードがあり、股間的にもうれしそう。幸先は良好と言っておきましょう。
お部屋のソファーでカルテに記入アリ。私この時間は無言になることが多いのですが、Yさんのおかげで和気あいあいと過ごすことができました。
続きましてお支払い。初回限定の特別コース100分が13,000円、お財布に優しい設定です。
結構この時点でスキンシップも多くなされ、シャワーに行くのがちょっとさびしい。
でもシャワーを浴びなきゃ何も始まらないと言い聞かせ、身を清め、一応紙パンツも穿いておきました。
エステが本格始動する前に試合前の挨拶を兼ねたハグ。ぎゅぎゅぎゅっと本格的な抱きしめ合い、寛容度たっぷりのYさんです。
大人しくマッサージを受けますが、事前のスキンシップが功を奏したのか密着感は高め。
そして押し寄せてくるキワへの波。さりげないという言葉はYさんにはないのだろうか、モロヘイヤ的なアプローチで、フルボリュームに成長です。
この辺りから「こんな感じも良いな」とか「こうやってくれると気持ちいいかも」と、カスタマイズ的なエステにも応じてくれました。
「へー、こうやると気持ちいいんですね」なんて研究熱心なところも見せていました。
そしてあるところではセルフおさわりな態勢に。私からではなく、あくまでYさん主導というのが心憎い。
手の平に太ももからお尻擦り付けてくるような感じ。そうなると、私の手の平も自分の意思を持ってしまうではありませんか。
それとなくスカートの中に潜りこませても何も言わない。パンティに到達し、伺うのはホットスポット。
最初なのであまり激しくはやめておこうと、メンズエステで学んだフェザーで刺激。それがかえって刺激的だったのか、Yさんもいい感じの表情に。
そこからは大人のマナーを踏まえたスキンシップによって、快楽への道を辿るのでした。
「めちゃくちゃな流れにしてごめんね」と謝ると、「ううん、とても楽しかった」と優しいYさん。
今度は指名して、いろんなことを楽しみたいと思いました。
情報局ポイント
メンズエス24(アチチSPA)』
セラピスト:Yさん
男の情報局オススメ度:★★★☆☆