『泡天(AWATEN)』体験談その1。水道橋の泡洗体

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モコモコねっとり泡の中で繰り広げられる攻防

『泡天(AWATEN)』を利用した際の体験談です。

43歳、接客業をしている川上です。

体を洗われる喜びを知ったのが、初めて風俗を利用した時のこと。しかし洗われながらマッサージされる喜びを知ったのは、メンズエステを利用した時のことです。

ただ体をキレイにする目的で洗われるだけではないあの感触、とてつもなくラブリーでエロチックな体験でした。

仕事柄、人と接することは良いこともあれば良くないこともある。それが極端すぎると、結構ストレスを感じてしまいます。

でも私にはメンズエステという強い味方が。何気に苦しい時は、そういったお店でリフレッシュを行っています。

つい先日のことですが、そんなリフレッシュに一役買ってくれたメンズエステ店があります。

『泡天(AWATEN)』というところで、お店の名前からして洗体に力を入れていることが容易に窺えます。

 

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『泡天(AWATEN)』

 

場所は東京ドームのお膝元である水道橋。ドーム球場をフランチャイズにしている、某球団選手も訪れているのでしょうか(何気に想像)。

考える暇があればまずは行動。メンズエステを利用するようになって学んだ教訓です。

ボーっとしているとお目当てのセラピストだけでなく、予約すら取れなくなってしまうことがあるからです。

電話対応も丁寧で、ちょっとした施術内容にも応えてくれるのは好感が持てる部分。スッキリした気持ちで予約をお願いできました。

アクセスはJR水道橋駅からが最も近く徒歩2分。その他では都営三田線の水道橋駅や、神保町駅などからも5分以内で向かえそうです。

看板もしっかり出ているので、目印さえ意識していれば迷うことはないでしょう。

2階フロアが店舗。エレベーターなんてものは贅沢なので、タタタッと軽快に駆け上がります。

店舗ドアはまた個性的。しっかり店名をアピールするとともに、メニュー表なども貼り付けられておりました。

インターホンで呼び出すとスタッフがお出迎え。まあ店舗型ならではの光景です。

まずはメニューの選択と支払い。予約していたので、まずはそちらの確認から。「川上様で90分の泡コースですね」といった感じ。改めてコースを読み上げられると恥ずかしいものです。

支払いは指名料込で18,000円。良いお値段です。

待合室に通されセラピストの登場。現れたのは長身でスタイル抜群のSチャンです。

お顔の方は中々の美人で、薄着な姿を拝見するだけで特別な気持ちにさせられます。

まずは部屋に案内。こちらの方はまあ簡易的。最低限の設備を整えているといった感じでしょうか。

そんなことはさておき、次に案内されたのが専用の洗体ルーム。シャワールームでないところが、こちらのこだわりなのだと思います。

アカスリ台のようなベッドが置いてあり、そこに横になるとモコモコねっとり泡の登場です。

見事に泡立てられた泡が体を包み込むと、Sチャンがその泡の中でマッサージしながら洗ってくれます。

脚や背中はもちろん、お尻や菊、鼠蹊部などもしっかり丁寧。あまりにも丁寧過ぎて、菊に引っかかる場面も多発です。

仰向けでもしっかり鼠蹊部は触ってくれます。

モコモコなので、程よいモザイクが掛かった状態をいいことにグリップグリップ。玉もシワひとつひとつまでキレイにしてくれました。

この時点で発射してもおかしくないアプローチ。部屋へと変える足取りはフラフラです。

さて泡が取り払われると続いてオイル。一旦ボーダーラインを越えた後のマッサージは、遠慮というものがありません。

グイグイグイと限界突破かと思えば、指先でのフェザータッチで悶絶させられ、少し握り拳を作ってのさじ加減も絶品でした。

ラストに近づくと互いに目的は同じところ。鼠径部を中心にリンパマッサージ。90分間攻め続けられて、積もり積もった状態から解放されたような気分になりました。

料金が少し高いのが気になりますが、また来てもいいと思える内容です。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『泡天(AWATEN)』

セラピスト:Sさん

男の情報局オススメ度:★★★★☆

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