一休みどころではないほどの満足エステ
『ヒトヤスミ(hitoyasumi)』を利用した際の体験談です。
40代の万年平社員の小野寺です。
ストレス社会に立ち向かむう男たちは、いつも心と体に慢性的な疲労を蓄積し続けています。
私のように40代になっても一向に出世の目が出ないような万年平社員は、ある意味プレッシャーから解放されている部分はありますが、それでも何かと苦労が絶えないものです(後輩から見下されてみたり、先輩に無視されたりなどなど)。
そうなってくると、どこかで一休みできるところを求める私。あるメンズエステ店はそんな私のために『ヒトヤスミ(hitoyasumi)』とこんな店名で迎えてくれました。
テーマの方も休憩所。ありがたい限りです。
ホームページの方は穏やかな雰囲気で、疲れた心にはピッタリ。セラピストの方も優しそうな方が多そうで、眺めているだけでほっこりしてくるではありませんか。
「じゃあ行って見ちゃおうかな」と予約を入れました。
昼休みに電話を入れたものの、疲れた男性は多数いるようで希望の時間はあえなく完売。少し遅い時間帯の予約になってしまいます(まあしょうがない、当日予約できただけでもラッキー)。
仕事が終わると、肩の力がスーッと抜けてきてとっても楽。ウキウキな足取りで向かったのは池袋駅。遅くても相変わらず人が多くて熱気を帯びています。
北口から降り立ちそのまま北上。徒歩で5分もかからないくらいのマンションですが、今回は初めてなので誘導を受けたこともあり、到着まで10分ほどを要しました。
オートロックを見事解除しセラピストの待つお部屋に。そこに居たのはモデルのようなスタイルで、清楚なお姉さんのKさんです。
コスチュームはスカートが長めなのにも関わらず、上のTシャツはスケスケ。ブラが主張しております。
部屋の雰囲気は都会的、ショールームのようなシンプルなレイアウト。マットが主役になっています。
冷えた体に温かいお茶が染み渡る。財布から本日の料金90分12,000円を取出し渡しました(中々安い)。
シャワールームに案内されて驚くべきことが。なんと湯船にお湯が張ってあるではありませんか。
これまでのメンズエステ体験の中では初めての出来事に、地味に感動してしまいます。
長風呂禁物。Tバックを装着し、部屋へと戻り、ヒトヤスミタイムの開幕です。
やさし~いほぐしと、柔らかい感触に、ヒトヤスミどころではありません。
ほぐしの段階で元気ハツラツ。オイルへ移行すると、融合度合いの高い体勢でのエステが開始。
時折手をつなぐような感じになり、このやり取りが何とも色っぽい。そのうちディープキスのように絡ませるところまで発展です。
お尻のラインや鼠蹊部への侵入経路も理想的。お尻の場合はセンターラインにオイルを垂らし、その流れに沿って指先が通過していきます。
鼠蹊部はTバックの縁からうまい具合に出し入れ(熟練のコントロールピッチャーのよう)。ボールからストライク、ストライクからボールとゾクゾクが止まりません。
四つん這いコールが恥ずかしくなるほど勃起しており、アソコが垂れ下がるどころかお腹にくっついている状態。
「アラッ、とっても元気ですね~、スゴ~イ」スゴイなんて言葉一体いつ以来なのでしょうか。
その言葉が妙に私を覚醒させてくれました。
仰向けになるとあんなところにKさんが跨って来るなんて、明らかに騎乗位を模したスタイル。その動きも多少トレースしており、見た目とのギャップも相まってとっても興奮。ついつい一緒に頑張っちゃいました。
向きを変えると、今度はまさかのチラチラ。捲ってみても御咎めなし。いや~スカイツリーからの眺めより、コッチの方が全然良い。
クライマックスに近づいてくるとバスト指圧。オイルなんて関係なしに、Tシャツのままグイグイ。オイルが付いたTシャツからは、肌の色まで透けています。
絶頂からクールダウンまでしっかりマッサージを続けてくれ、幸せなヒトヤスミがそこにはありました。
これはリピートするのは確実でしょう。
情報局ポイント
メンズエステ『ヒトヤスミ(hitoyasumi)』
セラピスト:Kさん
男の情報局オススメ度:★★★★★