『恵比寿 クシェルスパ(Kuschel Spa)』体験談その1。恵比寿の規格外の大おっぱい

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常にディープに密着している状態

『恵比寿 クシェルスパ(Kuschel Spa)』を利用した際の体験談です。

そうだ恵比寿に行こう、久々にオイルの聖地へと出向いてきた、40歳のモッコリ盛りのサービス業に従事している石黒です。

30代後半に一時期、アッチの方が低迷しかかって不安な毎日を送っておりましたが、何か最近軽く盛り返してきているのではと。

それはエステのおかげ、いやセラピストたちの頑張りのおかげであると信じています。

しばらく恵比寿から離れ、他のエリアを回っていたので、ワクワクもリニューアル。

どこにしようかと各店のホームページをチェックしても弾け具合が違って見えます。

そこで決断したのが『恵比寿 クシェルスパ(Kuschel Spa)』。滑舌の悪い中年男性には発音が難しい店名ですが、セラピストたちはシンプルにナイスな何かを備えている子ばかりです。

 

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『恵比寿 クシェルスパ(Kuschel Spa)』

 

料金はしっかり恵比寿相場、しかし大々的なキャンペーンなども見られ、少し優しい価格帯に。

特に朝イチ割になると4,000円オフとなるのだとか。12時から14時の来店が条件と、狭き門ながらもチャレンジする価値は十分にあると思います。

そんな私が予約を入れたのは、13時と朝イチ割に合わせて。サービス業さまさまってところでしょうか。

ここまで来てくださいと言われたのが、恵比寿駅東口を出発して5分とかからない某銀行前。

そこから連絡を入れると、マンションへ道筋が光を放ちはじめます。

オートロックの「ハーイ」にモコッた股間。エレベーターのギュンがさらなる刺激を生み、部屋の前ではモッコリでピンポンできそう。

亀頭ではなく指先でプッシュすると、にわかに信じがたい爆裂オッパイを持ったMチャンがお出迎えです。

ムッチリ系のMチャンは背の方も高いので、全体的に迫力あり、下手すれば襲われそうなくらいムンムンするオーラが漂っています。

お顔の方は少し濃いめ、まあまあエロを中心に評価することにしましょう。

部屋はワンルームタイプで貸切状態、くつろぎ感が違ってきます。

照明は暗くなく眩しくもない、夕日が注ぎ込む部屋ってイメージ。マットはアグレッシブファイトがありそうなビニール系です。

コースはクシェルスパコース120分、割引分の4,000円を引くと21,000円です(入会金などは無料でした)。

シャワールームには紙パンツ、広げてみるとスカスカで小さ目。太ももに引っ掛かる感じでもう勃起です。

そして部屋へ戻ると何たる光景が、一皮むけたセクシードールがお待ちかね。

「これもう裸だよね」と思いつつマットへ寝ます。

「どっちからがイイですか」との答えに「仰向けで」と続けます。

ほぐしというより圧力密着、ハッキリ言ってこのままでイケるくらい、見えていたり当たっていたり。

このままでは、早めに終わってしまいそうなので、うつ伏せを願い出て一旦避難です。

オイルは上半身から。頭上の陣取るしゅりあチャンのエステはすごく手際が良い。何でも厳しく評価される女性エステで腕を磨いていたとか。

女性でも、このオッパイみせられたらドキドキせずにはいられないんではないでしょうか。

「エステ服だと目立たないんです」なんて、そんなレベルのボリュームではありません。

本気のエステを堪能した後は、メンズ仕様を如何なく発揮。体をとにかく絡めて来ようとするので、常にディープに密着している状態。

さらに私の上でオイル遊びのように、アッチに滑ってこっちに滑る。当然刺激も加えてくるので、オイルなのかガマン汁なのか分からないほどベットリです。

仰向けになると、これまたエステサロン開店。意外な正統派アプローチでクールダウン。

お姿とのギャップが何かホッコリ。でもしばらくすると体のそんな柔らかいところで圧迫してくるのとか、そんなムチムチな箇所でスリスリしてくるのなどなど、イケない刺激が加えられタラタラ。

Mチャン、最後までエンジン全開でした。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『恵比寿 クシェルスパ(Kuschel Spa)』

セラピスト:Mさん

男の情報局オススメ度:★★★★☆

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