次から次へと女の子が入れ替わる面白さ
『お姉さまのエステ ドキドキ ラブクリニック(Love Clinic)』を利用した際の体験談です。
この春から契約社員としての契約が満了を迎え、暇人となってしまった30代後半の永井です。ひとりでいろいろと考える日々が続いております。
そんなことから、いつもなら多分敬遠するであろう、ちょっと面倒くさそうなシステムのメンズエステで遊んでみることにしました。
お店の名前は『お姉さまのエステ ドキドキ ラブクリニック(Love Clinic)』。ホームページを読み進めてもイマイチシステムが掴みきれずに、約1時間ほどパソコン画面と睨めっこ。
『お姉さまのエステ ドキドキ ラブクリニック(Love Clinic)』
まあ簡単に説明すると、マッサージの最中にセラピストが立て続けに変わっていくということらしいのです。
2人バージョンもあれば3人バージョンもあるなど、楽しみ方も豊富に用意されています。
先述したように、風俗でもメンズエステでも複雑なシステムのお店には、トラブル回避のため極力近づかないようにする私。
でも暇な時は面倒なことが恋しくなってしまうのです。
スムーズに案内されるため予約は一応しておいて、千代田区内神田へと向かいます。
お店は神田駅から雑居ビルの7階フロア。手前の個室DVDの看板に気を取られていると見逃してしまいそうなほど控え目な入口でした。
店内は掃除が行き届いていればキレイだと感じられる雰囲気。まずは男性のおじさんスタッフに迎えられるという、店舗型独特のしょっぱい流れからスタートです。
一通りの説明を受け、今回挑戦するのはあのセラピストが3回転するというアノ100分コースです。
サービス料金と入会金、ルーム使用料などなど、支払う名目がいろいろあってウザかったのですが、キャンペーン中ともあって両者とも無料。
したがって合計12,100円になりました。
さて案内された部屋は、カプセルホテルのようにコンパクトなスペース。
そこにマットが敷かれてあって、テレビやティッシュの箱やらがあってと言う感じ。こちらの清潔感も無きに等しいかな。
シャワーを浴びて、Tバックに身を包み、部屋で待機しているとコンコンと先頭バッター登場です。
ちょっと熟女な、ヤンチャ系のMさん。なんとなく場末感が漂い始めます。
制限時間は30分とのことなので、早速マッサージを開始してもらいました。
仰向けに寝転び足元から。狭い空間なので、Mさんは私の足に乗っかってパンティ越しのぬくもりを伝えてきます。
太ももからはボーダーレス、鼠径を捉え紙パンツに進入。いとも簡単に勃起すると、紙パンツのサイドからボロンと露出。
そんなことは意に介さない百戦錬磨のMさん。自己主張の強いムスコを絡めながら、お腹のマッサージも。ねっとりオイルの摩擦が気持ちよすぎて「アア~もうだめ」と言うところで終了です。
2番バッターにバトンタッチ。そう、もしそのまま継続するならチョイスを宣言しなければならなかったようです。
続いて登場したのはNさん。小柄なアラフォー女子。真面目な感じで、中々いいではありませんか。
マッサージは再び足元から。まさかの同ルーティーンが続くとは。この辺が何か腑に落ちない感じ。
まあバトンを受け取ったところから続けるというのもなんですし、しょうがないことなのかな。
でもNさん、リクエストに応えてくれるタイプなのか、こっちからのアプローチにも寛容度高め。
それなりに色っぽいマッサージを楽しめました。
そしていよいよ大トリのラストバッター、出ました世界の大砲Mさんです。
ぽっちゃりですが超オッパイ。お顔も見ようによっちゃぁ河○麻○子チャン風で最後を飾るにはふさわしい素材です。
自分の長所を分かっているのか、しょっぱなから胸元のファスナーが半開き。パイオツの谷間がとにかくこちらを見つめてきます。
ただマッサージがソフトすぎて、思った反応を示さないまま悲しくもタイムアップ。こんな日もあるさと、貴重な体験をしたと前向きに捉えることにしました。
今度は違ったコースで楽しむのもアリだよね。
情報局ポイント
メンズエステ『お姉さまのエステ ドキドキ ラブクリニック(Love Clinic)』
セラピスト:Mさん、Nさん、Mさん
男の情報局オススメ度:★★☆☆☆