『リゼ(Rise)』体験談その1。五反田のラグジュアリーなおっぱいスタンプ

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至福以上の至福がそこにはある

『リゼ(Rise)』を利用した際の体験談です。

雨に降られることが多くなる季節、傘を忘れてびしょ濡れになってもクシャミひとつ出ない32歳のIT系サラリーマンの佐伯です。

バ○は風邪ひかないって言葉を若干気にしつつも、丈夫な体に感謝しております。

元気が取り柄ともいえる私、アッチの方も治まりがつかないこともしばしば。特にメンズエステに行った時など、暴れ馬の如くいきり立ってしまうのです。

セラピストの方に迷惑かけ放題でも、目を輝かせてくれる方もいたりして楽しませてもらっています。

さてこの度、いきり立たせてくれたのは五反田に店舗を構える『リゼ(Rise)』

 

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『リゼ(Rise)』

 

プロフィール写真でお姉さんたちがみせてくれる、白のボディコン姿がさわやかでセィクシィーなこと。これをみせられれば男子なら誰も抗うことは不可能でしょう。

初めて利用するお店、エラそうだとは思いつつも指名させてもらうことに。選んだのは落ち着いた雰囲気のアラサーセラピストのYさんです。

アクセスは五反田駅西口から徒歩で数分の、川を越えたところにある某メガバンク前。そこから連絡すれば誘導してくれるという算段です。

アナタにコッソリ教える秘密の隠れ家、なんと誘導してくれたのはセラピストなのかな。

「到着ですよ」「どうぞ」のやり取りを経てお部屋へ向かう。「ウフフ」楽しげな感じで迎えてくれたYさん、抱いていたイメージを大幅に超えています。

プロフ写真を超えるとは何たるセラピストか。若干脳内で修正を加えるまで思考停止、整い始めたところにさらに谷間が追い打ちをかけ「ボンッ」とショートしてしまいました。

外観もそうなんですが室内もかなり綺麗。ルームも贅沢感があって、小市民だと落ち着かなくなりそうです。

Yさんは基本おしとやかなんですが、コスチュームがプロフ通りに攻撃的。オッパイもそうですが、ミニスカにも視線が集中してしまいます。

Yさんに照れてる雰囲気を出しながら、伏し目がちにそういったところを見ている私は完全に変態丸出し。

でもそこはプロフェッショナルなYさん、気にする素振りすら見せない腹の座った女子でした。

談笑しながら「いくらだっけ」と会計を切り出すと「時間帯の割引があって90分15,000円です」。スッと応えてくれました(初回指名は無料の模様、もっと早い時間帯ならもう少し安くなるよう)。

シャワーに案内されるとアメニティグッズが充実。タオルもそれぞれに用意してくれていて、中々きめ細かい仕事だと感心します。

装着するのは超小さいTバック。私のアソコを収納するのはムリっぽく、ハミだし着用で許してもらいます。

マッサージ前に「これ大丈夫」と聞いたところ「アハハッ、大丈夫、大丈夫」「しょうがないよ、だっておっきんだもん」と許しと慰めによって救われます。

マッサージはうつ伏せからですが、密着がいきなりなんです。

オイルは私の体と共に、Yさん自身も滑りを良くするために纏いビターンと密着。ぎゅぎゅ、ニュギニュギ、太ももで太ももを絡ませて下チチから上チチ、そして真ん中チチが押し当てられる。

一見するとクッションのような感触ですが、やっぱりオッパイってわかるんです。

しかも鏡越しのオッパイがボディコンから漏れてしまいそうなほど、鏡越しでよかった刺激があまりにも強すぎます。

それから間もなくすると、ノックアウト必至のオッパイスタンプ。至福以上の至福がそこにはある。

シッカリとおっぱいの山をギュギュと押し当ててくるYさん、「こいつ知ってるな」と思いました。

そして大きく股を開いたかと思うと「ヨイショ」と跨ってくる。アソコの上に陣取り、前後の動きからウットリした目で胸を揉んでくる。

私のムスコは成長期に突入。この歳でこんなことになるとは、どうしていいかわからず私もYさんのオッパイを触ってしまいます。

ヤバすぎ施術によって途中をショートカットしてもらい、センター鼠径の後、嬉しい言葉を頂きました。

お店周辺の環境も良いので、散歩がてらに立ち寄ってみるのもありでしょう。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『リゼ(Rise)』

セラピスト:Yさん

男の情報局オススメ度:★★★★☆

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