ライン取りと指でのこねまわしに思わず腰が動いてしまいます
『和心(わごころ)』を利用した際の体験談です。
34歳、接客業をしている長谷川です。
古くからの友人の結婚式に招待されることになり、遠路はるばる東京へ。遥か10年近く前に住んでいたとはいえ、もう昔の東京とは少々様変わりしているようでした。
ホテルはそれなりにいいホテルを取ってくれるというおもてなし。数万円はくだらないと思われる部屋に、2日間滞在させてもらいました。
友人の結婚式も滞りなく無事お開き。「いや~よかったよかった」てな具合でホテルの部屋でまったり過ごす夜となります。
お酒も少し抜けてきて素晴らしい夜景を眺めていると、ふとあることが思い浮かんでくるのです。
それがこの夜が新婚初夜であるということ。ウエディングドレス姿のお嫁さんと友人が、ベッドの上で燃え上がる。そんな様子がイメージされ妙にムラムラ。神聖な儀式かもしれないですが、この気持ちどうやって解消すればいいのか。
東京の街は眠らないとは言っても、一旦スイッチを切った状態から動き出すのは少々キツイ。なら部屋まで訪ねてきてくれるマッサージを頼んでみようという結論に達します。
下品過ぎずさわやかで、シティホテルの高級感にピッタリだと感じた出張マッサージ店が『和心(わごころ)』です。
「男性のためのアロマリンパマッサージ専門店」というフレコミに、新婚初夜の妄想を重ねてしまいドキドキ。そっと電話を手に取り予約を入れます。
指名は特に行わず、大人な感じの方というリクエストを添え依頼。その他ホテル名や部屋番号なども伝えることになります。
セラピスト到着までの間はシャワータイム。事前シャワーを浴びておくとサービス時間が無駄なく楽しめるようです。
依頼から到着までは約30分程度。基本このくらいといったところでしょうか(早すぎず遅すぎず丁度良い感じ)。
コンコンと扉がノック。なんかデリヘルを利用している時のような気持ちになるのは、ここだけの話です。
登場したセラピストは長身で、都会的のお姉さんといったスタイリッシュ美人のNさん。年齢は30代とのことです。
「ありがとうございます」とあいさつからの自己紹介。中々礼儀正しいお姉さんにかしこまります。
上着を取り払ったNさん。制服なのでしょう、大胆に大きく開いたTシャツと、今にもチラリとしそうなタイトミニ。今度はこちらから「ありがとうございます」です。
コースは、そのお色気具合に舞い上がったためか予定コースを90分から120分へ変更。新規割の3,000円オフがなされ21,000円のお支払いです。
ベッドの上にタオルを敷き、マッサージの準備を始めるNさん。誘っているかのようにお尻がこちらに向いています(充実した箇所のパンティ頂きました)。
そしていよいよマッサージの開始。初めは軽くストレッチなどを入れながら、体の状態確認からのスタート。
オイルは基本のふくらはぎから。心地よい圧が加えられまったり。会話も自然な流れで出来て、心地よい気分が味わえます。
話題も多彩で、いろいろ引き出してくれるのはさすが接客のプロ。同じ接客業に従事しているものとしては参考にしたいところです。
こちらの質問にもいろいろ答えてくれ、Nさんの意外な一面を知ることもでき、仲良しムードが出来上がりです。
でもそんな状況は長くは続きません。
そう、プライベートな箇所へとNさんの伸びやかな指先が到達し始めると、一転セクシーな大人のムードが漂い始めます。
大きな声では言えませんが、シンボルのサイドを掠りながらのライン取り。その下のふくらみにはクッションの如く指でのこねまわし。ヒップの割れ目もしっかり捉え、素晴らしいアプローチに腰に動きが出てしまうのでした。
はたまた仰向けになると迫りくる谷間。大きく開いた胸元なので、渓谷の奥まで確認可能。おセクシーなブラと、おっぱいのプルッとした揺れは最強の興奮材料です。
そして実となる快感は太ももでのエステ。その瞬間私のスイッチは入ってしまいスパート。Nさんもその様を理解し、アソコに手を伸ばし、太ももの動きも一段階アップの末に夢の国へと誘われるのでした。
最高の体験でしたが、あとになって冷静に考えると料金の方がしっかりし過ぎ。リピートしたいところですが懐具合が大きな要素を占めそうです。
情報局ポイント
メンズエステ『和心(わごころ)』
セラピスト:Nさん
男の情報局オススメ度:★★★☆☆