『よつば(Yotsuba)』体験談その1。東京人形町で深い場所までグイグイ

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大人のファンタジーがここには残ってる

『よつば(Yotsuba)』を利用した際の体験談です。

「はいッ」昔から返事だけは褒められてきた、37歳の営業職のサラリーマンの富田です。

そして未だに上司からも「返事だけだなお前は」と、これって成長してないってこと?

イヤイヤそんなことはないはず、だって一人でエステに行けるもん。

そして成長した私は人形町の『よつば(Yotsuba)』に行くのです。

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『よつば(Yotsuba)』

まず一言勘違いを正す必要が、このお店の名前を見て「四つん這い」を連想してませんか。

もし連想したという方、かなりオイルを浴びてる可能性がありますよ。

私も思わず、しかし冷静になってみると「四つ葉のクローバー」という爽やかな意味合いなので、気を付けましょうね。

まずはキャスト陣営を紹介。おおっそれなりに精神年齢高そうなお姉様たち、きっと母親のような母性の持ち主ばかりなのでしょう。

予約コール、電話口ではよくできた対応をしてくれ、電話を切るまで挨拶を続けてくれました。

ルームには人形町駅が最も近い駅となります。小伝馬町駅や馬喰横山駅などでもいいんですがね。

周辺は碁盤の目のように路地がなってるので、私的には紛らわしかったです。

駅から10分くらいは掛かってしまったかも。マンションは嬉しいことにワンルーム、洒落た感じで機能的でとってもいい。

衛生面にも意識を向けてる感じもして、お風呂なども気持ちよく使えました。

お世話してくれるキャストは、Mサン。ハッキリ言ってかなり大人枠の方ですが、いい大人枠。上質な大人セクシーとは、まさにこの方のことを言うのではないでしょうか。

とにかく感動的だったのが、洗練された腰つきと大きなオシリ。

やっぱり女性の色気はここに集約されるよね。スカートからはみ出しそうなオシリと太もも、ホント前と後ろに視線が忙しかったです。

お茶を出してくれ、オプション案内。衣装チェンジやら密着系やら、いろいろ豊富に取り揃えていらっしゃる模様。

てんこ盛りにすると予算的に厳しいので、メンエス的に衣装とリンパで90分16,000円。

そっか、よくよく考えると都内なら安い方だぞコレ。シャワーを浴びると、セクシーな薄着スタイルのMさん。

これまた表情まで演出してるところが大人よのうぅ~。ホント申し訳ないんですが、正直なところ尻フェチとしてはミニでも良かったかもと。

短い距離でも手をつないでマットへ。うつ伏せになり、上に座って背中からの指圧が始まります。

ツボ押しにこだわりを感じる指圧、順番にグイ、グイ、グイ(デキる)。

足先まで終えれば、そこからオイルスタート。ターンということですが、もちろん手業はストローク中心。左右の脚一本ずつを仕上げてくれます。

カエル脚の後、次の脚に戻るのは寂しいのですが、それでよかった。Mさんのカエル脚は、トコトン前面を意識しているんです。

しかもチョット腰を浮かすようにされて、とんでもなく深い場所までされちゃうので、時々本当に危ないってことも多々あります。

特に太ももに押しあたってる時がね。またね衣装が衣装なだけに「オイルがついても全然OKですよ」なんて具合に、密着も強い。

後ろから抱きしめられるようにエステされることもあって、オッパイが当たってるワケですよ。

「どうかしました?」そこまでしてて、そんなオトボケフレーズ選ぶのー。

気を落ち着かせながら仰向けになるも、すでにオシリが目の前に。クネリ動くMさんと連動し、私も腰をクネリと。

その時私のアソコのサイドには、サワサワとした手と違う感触が。

鏡も役立たずで、大事なところを確認できない(アレは一体)。

とにかく大人のファンタジーがここには残ってるってこと。

行きたい気持ちはあれ以来ずっと持っております。いつにしようかな。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『よつば(Yotsuba)』
セラピスト:Mさん

男の情報局オススメ度:★★★★☆

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