『アロマビューティー』体験談その1。大阪堺の隠れたゴッドハンド

スクリーンショット 2018 11 02 14.58.12

西日本の協賛店↓↓

HUNDRED
S

ヒップラインにはオイルタラタラ

『アロマビューティー』を利用した際の体験談です。

オイルマッサージを受ける前はコシの強めのうどんを食べるのがお決まりとなっている、大阪市内でサービス業に携わる35歳の沼田です。

今回はお隣の堺市のメンズエステにお邪魔してきました。

理由は特にないのですが、なんだか普段の景色を変えたい気分になる季節なのかもしれません。

お店は『アロマビューティー』。特に触れる必要のないネーミング、シンプルイズベスト、覚えやすくて大変結構なことです。

 

スクリーンショット 2018 11 02 14.58.12

『アロマビューティー』

 

数あるとは言い難い堺市内のメンズエステの中でなぜここだったのか、その理由はセラピストの衣装がエロそうだったのと、10年前後のキャリアを持つ方が多かったこと。

いわゆる無駄な駆け引きをしなくとも、任せておけば満足させてくれるのかなと感じたのです。

順調にキャリアハイなセラピストを予約、これで後はお店へと向かうだけです。

お店の場所はショートメールで知らせてくれますが、公式サイトにも詳細が記載とオープンな姿勢を貫いている。

この意識、セラピにも浸透していることを望むのは罪なことでしょうか。

最寄駅となるのは堺東駅、大阪市内からは南海なんば駅から20分くらいと許容的距離。

駅の近くには古墳もあったりして、観光ムードで向かえるのもいいですね。

駅の西口から出てワイワイ・ガヤガヤの商店街を抜ければマンションへ到着。いい感じに入口が奥にあるので、人目を気にすることもナシです。

駐車場にも恵まれているので、車で来るのもオススメできます。到着を伝えて迎え入れてもらいます。

セラピストは30代後半のMサン。大人のエロスが染み出てますが、衣装の方は思っていたよりも保守的。

黒のTシャツと街歩きできる程よい丈のミニスカート、パンチラは微妙な長さです。

ただ経験豊富なだけあって、接客も慣れており手際が良い。軽くお色気ネタも匂わせるなど、デキるセラピストです。

新規の優待サービスとして、1,000円割か10分プラスかを選べる。

10分でプラスアルファを期待し、100分14,000円(指名料込)支払いました。

あと部屋は鏡などがあるメンエス仕様、こだわりポイントはマットかな。フカフカな厚揚げ系です。

紙パンツの方は好きな方でとのこと、じゃあ透明な見える人には見えるやつにしておきました。

マッサージは流れを意識した本格スタイル、タオル越しの指圧を経て足元のオイルへ。

Mサンは経験だけじゃなく、その道の先生的ポジションでもあるらしく、マッサージの腕前は激ウマ。

出ましたメンズエステに潜むゴッドハンド、普通のサロンでも店長を張れる逸材です。

それだけにマッサージにこだわりが強く、丁寧に丁寧に。鼠蹊部までは結構なお時間がありました。

その間に会話などで空気を和ませるという術も持っています。

鼠径エリアでは手つきが変化、絡みつくようなメロウな動きで「オーッ、オーッ、イエス」。

自然に腰を浮かしてしまうほどの指使いに、股間が盛りはじめました。

ヒップラインにはオイルタラタラで挑む中で、控え目に菊を押してくるのが堪らない。

ココではついつい声を出したくなる、感じているアピールは重要ですからね。

ただ鏡の効果は中々発揮されず、キワドイシーンが映ってはいるもののパンチラまではまだもう一歩足りない感じ。

チョコット、イタズラしてみると「アッ、フフフフッ」とうまい具合に防御されてしまいました。

この辺りはさすが、角を起たせず穏便にオブラートに包む、なんて感心してる場合じゃないんですがね。

まあでもそれがあったからなのか、デコルテ時のパイパイはちょっと歩み寄りが感じられホンワカパッパー。

ボーっとしている内にラストのセンターへ。狙うかのように摩擦を繰り出すMサン、最後までテクニシャンです。

何かと厳しいところはありましたが、すべてを任せたいなら良い選択、疲れも取れますし。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『アロマビューティー』

セラピスト:Mさん

男の情報局オススメ度:★★★★☆

大阪のメンズエステの記事

大阪のメンズエステの記事一覧