指先フェザーでサワッモゾッカリッ
『ミルフィーユ』を利用した際の体験談です。
鉄工所勤務20年、もう50代が間近に来ている夢見るオッサンの前田です。
少し寝苦しい夜のこと、メンズエステで悶絶してた夢を見てしまってから、どうにも悶々が治まらなってことで『ミルフィーユ』ってお店に。
オッサンに場違いな雰囲気が店名から漂ってるのは重々承知、でも行きたかったんやもん、許したってーな。
まずは予約、セラピの数と出勤人数には限りがある小型サロンなので、前日から仕事の合間を縫ってメールを入れておきました。
30分くらいして返信があり、どうやら成功したみたいです。そこにはお店の住所も添えてくれてました。
マンションがあるのは南船場、松屋町駅からだと5分と掛からず着けます。人通りはそこそこありますが、周辺にはマンションが数多く建ち並んでるので、住人のつもりで訪ねていけば問題なしですね。
着いたと伝えてからインターホンをプッシュして、部屋へ向かいました。扉を挟んでいるセラピはどんな感じ。
担当はMセラピ、丸いシルエットの可愛いタイプ。変に緊張しなくて良いという面では悪くないんじゃないかな。
衣装が緩めなので、谷間が主張してきてます。覗くつもりじゃなくても、少し屈んだりしただけで深ーいとこまで。見てる私を見てフフフッ、笑ってくれちゃったら、その振動に合わせての揺れ方が若いのぉ。
部屋はヒミツの部屋っぽい広さ、あえてシンプルに徹していると思えます。それは接客も同じで、手続きを踏まずにサクッと会計へ、新規クーポンにより100分10,000円。
服はその場で脱ぎつつシャワーへ、脱がせてもらおうというスケベ心は却下されたカタチ、時間勿体無いもんね。
加齢臭はササッとじゃ落ちない訳で、ちょびっと長いシャワータイム。もう少しで「峰不二子かよ」ってツッコまれてたかも。
パンツ無しでマットにうつ伏せ、入りも普通に指圧から。チラチラを求めてセラピを目で追いかけるも、照明の影で全く見えない。でも上は透けモードかつ脇からのチラをチェック。
あら終わった、というくらいさりげない指圧の後はオイルマッサージ。足裏から首、腕までオイルで纏わせてくれます。
マッサスタイルは指圧を利かせてくれまして、始めのが短かった意図を感じます。効果も見られて、カエル脚ではいつになく開いて高く上がる脚を見て「やりやすい」といってくれました。
鼠蹊部は標準的、新規コースのための様子見とも取れる深さ。パートが変わる後半にスケベエリアを軽く集中するほどかな。
左の次は右、コッチも同じで、3ストロークくらいキワ℃がアップした気がします。一応ハーフ勃起にはなってます。
終了と同時に腰を高く突き上げカモォ~ンのポーズ。このコースではスルーする案件とのこと。これは恥ずかしい、さすがに穴があったら入りたくなるほど。
それを見かねて、ちょこっとサービスタイム。指先フェザーでサワッモゾッカリッ、異様ないやらしさを感じてしまって、目も当てられないほどに大きく勃起。
セラピも「なんで、全然触ってないのに」そんなこと聞かれるとヤバイんです。背中と首のマッサージで休憩が入って、仰向けへ。
緩い胸元が近づくたびに、指が動いてしまう。常套句としてカップ数を訪ね、それ本当、じゃあ確かめさせて、ええ~。上手いこと行くもんですねェ。
モチモチしてまして、自称カップ数よりも揉み応えを感じる。調子に乗って言葉責めなんて繰り出すと「うふ~ん」と、オトボケと悩ましさの中間の反応です。
ここまで来れば、握らざるを得なかったのかな。二人の距離も結構詰まって、視線を合わせながら。ワァオやそこはダメなどなどの深い時間が過ごせました。
初回の攻略度合としては満足できるもの、あとは通ってみてどういった反応を見せるのかが気になるところです。
情報局ポイント
メンズエステ『ミルフィーユ』
セラピスト:Mさん
男の情報局オススメ度:★★★☆☆