『プラベートサロン リンク(private salon Link)』体験談その1。大阪阿波座のハイセンスな熟女

スクリーンショット 2018 11 02 15.10.44

西日本の協賛店↓↓

HUNDRED
S

悶絶へと誘うためにインサイドをしっとり攻めてくる

『プラベートサロン リンク(private salon Link)』を利用した際の体験談です。

大阪在住で隠れヤクルトファンの38歳の山岡です。仕事はIT関連の小さな会社でホームページ制作などを中心に頑張っています。

我がヤクルトも昨年の不甲斐なさを脱却、いや~応援のし甲斐があるってもんです。

会心の勝利を果たした時など、アドレナリン全開。この火照る体をクールダウンさせるため、時々エステに揉まれちゃってます。

今回はまるでノーマークだったお店の『プラベートサロン リンク(private salon Link)』。いい感じでアダルトな雰囲気を出しています。

 

スクリーンショット 2018 11 02 15.10.44

『プラベートサロン リンク(private salon Link)』

 

セラピストの紹介文からその辺りが匂ってくる、クンカクンカ。ついつい読み進めてしまっておりました。

年齢層は高めですが、女性的美の保持は忘れてないご様子で。美魔女風なお方が揃っているイメージです。

熱気冷めやらぬうちに予約をしようと願い出ると、「大丈夫よ、いらっしゃい」てな感じで予約完了。

お店の場所はすぐさまメールで送られてきて、向かうのは大阪市西区。エステ利用という名目では初上陸となるのかな。

最寄駅の阿波座駅から出て、1分ほどのキレイなマンションがゴールです。

オートロック越しに「どうぞ」と色気のあるボイス、なんだか勃起な気分が高まります。

部屋に到着し、呼び鈴からのガチャ。同世代のお姉さんMサンがフフフとお出迎えです。

同世代なので、昔の同級生と同窓会で会って、それきっかけでマンションに遊びに来た感じ。大人の気配がしてきます。

何気にドレッシーな衣装が気合の表れか、手を引かれるように部屋に誘われました。

室内はクオリティ高め、大人女子のハイセンスが光る箇所多数あり。

大人の会話も交えながら、受付時のトークもいい感じ。お支払いへのタイミングも自然で「早く」って急かされることはありません。

新規割の適応で、100分が13,000円。オプションはすべて無料とのことです(裏メニューなるものも気になるところ)。

「どうします、脱がせましょうか」なんて提案してくれるMサン。

「ではお言葉に甘えまして」と靴下まで脱がせてもらいます。

パンツの方はタオルを巻いてから。巻くとき頬が接近してませんか、イヤイヤ当たってませんでしたか、といった一幕も。

シャワー後はノーパンのままマットにうつ伏せになり、エステが開始されます。

ササッとストレッチ的ほぐしを済ませて、オイル投入へ。分かっとりますなぁ~。

「失礼します」と腰かけたのは足裏です。納まりを確認するかのようにグイグイさせながら密着してくる、いきなりのドキドキポイントです。

そんな密着のままエステが始まる。クネクネさせながらも手つきは至って安定感抜群、さすがプロフェッショナルといったところでしょう。

そのままお尻、足の付けの方まで伸びてくると、際どいラインを攻めるエステへ。

我々が求めているところは基本外さないですよね。

悶絶へと誘うためにインサイドをしっとり攻めてくる、そのころには太ももに跨る感じで距離がさらに近くになっておりました。

そしてバックスタイルを要求。ガバッとロックされた瞬間、脳裏をよぎったのがレスリングの吉田沙保里。

もう逃げられないと確信し、なすがままに鼠蹊部を預けます。

案の定、恥ずかしい液体が照明に反射しキラリッ。「なんか、出てきてますよ」ニヤッと弄ってくるMサンのエッチ。

仰向けになり、デコルテからお腹へ手を伸ばす変則型69。

すると開始時に足裏に密着していた部分が目の前に、この辺りかなとプ二プ二。

何も言わないMサン。でも所々で手が止まったり、逆に手つきがエロくなったり、これが女心ですかな。

ラストはどうだと言わんばかりの鉄板センター、しかし思い残すところはもう一回69が欲しい。

そしてリクエストを願い出て、その体勢で集中集中。

思った以上に満足の時間となりました。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『プラベートサロン リンク(private salon Link)』

セラピスト:Mさん

男の情報局オススメ度:★★★★☆

大阪のメンズエステの記事

大阪のメンズエステの記事一覧