柔らかいムッチリした感触に唸りを上げる
『SECRET ROOMひまわり(シークレットルームヒマワリ)』を利用した際の体験談です。
僕は30歳、普段は車関係の仕事をしている坂本と言います。
拠点は大阪。日本を代表する大都会ですが、僕が大阪に住んでいて感じるメリットは、仕事でも利便性でもなく、メンズエステがたくさん街に溢れていることです。
日頃から通っているところもあれば、初めて足を踏み入れるところもある。どちらもうれしいことには違いありません。
しかし、新規開拓の方が若干テンションが高くなるのは、僕が浮気性だからなのでしょうか。
イヤイヤ。分かりきった結果よりも、新たな刺激や好奇心に前向きな冒険者ととってもらいたいところです。
そんな僕がこの前初めて行ってきたお店が『SECRET ROOMひまわり(シークレットルームヒマワリ)』。マッサージの紹介欄には、鼠蹊部へのアプローチがしっかり記載されており、利用する大義が生まれてきます。
『SECRET ROOMひまわり(シークレットルームヒマワリ)』
コースのページは、何とも意味深な「集中マッサージ付き」という文言も加えられており、コース時間によって10分、20分と割合が増減するというシステム。最長の190分コースだと25,000円になりますが、ラストは40分のそこだけマッサージが楽しめるようです。
さすがにそこは僕の経済力では太刀打ちできない。時間との兼ね合いもあり、潔くお試しコース的な70分8,000円で予約を取りました(期待に沿えなくてごめんなさい)。
とはいってもこのコース、「下半身集中マッサージ」というのがテーマ。その中にはエステ男子の大好物である鼠蹊部の文言も記されています。
セラピスト選びは楽しさ満開。だってプロフィール写真の皆さんは、とってもエッチなお洋服(コスチューム)を身にまとっているから。テンション高めで選ばせてもらいました。
ルームの案内は堺筋本町。駅から歩いて約5分の南久宝寺町の交差点が目印となります。
少し気取った風にマンションに到着。必死に格好つけながらセラピストとのご対面です。
登場したのはMさん。僕よりも2歳年上のお姉さんセラピスト。思わず見とれてしまう、そのセクシーさにガッツなポーズが出てしまいます。
Mさんの表情と、体の動きというか所作が僕の心に響き、恋してしまいそう。本気のタイプです。
色っぽいコスチュームで二人っきりの部屋。勘違いしそうな空間で必死に理性を保つのでした。
申し訳なく今回の70分コースの支払い。チラリと目をMさんに向けると、胸を張った感じでバストのアピール。無意識なのでしょうがとってもかわいいしぐさです。
時間が短いのでシャワーはササッと浴び、素早く部屋へと戻りマットにダイブです。
「それでは始めますね」とやさしく手を当て、ソフトな圧と温かい手の平にホンワカ気分。だんだん圧の方も強くなり、本格的なほぐしも入ります。
下半身集中コースなのでオイルは足だけ。メンズエステ的ストロークもしっかり味わえ、興奮からくる心地よさに包まれます。
脚の上に直接ピトッと乗っかってくるので、柔らかいムッチリした感触に唸りを上げるマイ・サンです。
お尻は山をグイグイ。その時、結構揺さぶられるので状況はまるで床オナニー状態。反則技スレスレの高等テクニックです。
流れは変わり、今度は手の平でお尻を滑らせながら割れ目を通過。ゾクゾクする快感に今度は腰が浮いてしまいます。
翻弄されながらカエル脚へ展開。空いたスペースにはMさんが腕までしっかり入れてくるので、とにかく深い。マイ・サンは果たして我慢できるのか、不安で不安で仕方ない。男としての威厳との戦いです。
乗り切りましたが放心状態。仰向けでは胸の谷間の揺れ具合と、Mさんのマイ・サンを眺める表情の協奏曲。怖いくらいにビンビン状態になり、血が止めどなく巡っているかのような充実感が味わえました。
そのままフィニッシュへと向かうかと思われましたが、穏やかな着地となりコース終了です。
まあショートコースなんで仕方ないのかなと思い、今度はスタンダードコースでのリベンジを目論むのでした。
他のセラピストも気になるところですが、Mさんには一途になれそうです。
情報局ポイント
メンズエステ『SECRET ROOMひまわり(シークレットルームヒマワリ)』
セラピスト:Mさん
男の情報局オススメ度:★★★☆☆