『ワイフセラピー(Wife Therapy)』体験談その2。大阪天満のメンエステクニシャン

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西日本の協賛店↓↓

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かなりエロスな雰囲気

『ワイフセラピー(Wife Therapy)』を利用した際の体験談です。

板チョコをパクッとひと噛みで差し、歯が取れてしまうというハプニング発生。たまには歯抜けで過ごすのもいいのかなと、そのままにしている30代のレンタルショップのアルバイト店員の菅野です。

接客業なので店長に見つかると怒られるかも。

そんなことも笑い飛ばしてくれそうなメンズエステがこちら『ワイフセラピー(Wife Therapy)』です。

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『ワイフセラピー(Wife Therapy)』

大阪で熟女のエステと言えばここ。私のお気に入り店で、すでに両手じゃ足りないくらい通っていたりして。

電話番号はすでに携帯に登録済み。電話帳のリストじゃなくて、履歴から探せるってのが常連の証ってことね。

スタッフにお目当てのセラピストを伝えて、名前を言うと「いつもありがとうございます」って言ってくれる。

大阪市内にルームは4つ、ルーレットタイムで案内されたのは天満ルームです。

アクセスは天神橋筋六丁目駅へ向かい、そこから3分ほどのマンションです。

オートロックの解除を願い出て、部屋へ向かいます。この時点で若干猫背になるのはしょうがないこと、セラピを想像してすでにモッコリしてるんだもの。

「いらっしゃいませ~ぇ」なお出迎えに熟女らしさを感じつつ、こういうのが大好物だと改めて実感。

出会って2秒でドキドキするのが、エロティックなボディコンスタイル。胸元もしっかり露出していてもう完璧。そんな彼女がKサンです。美女オーラを放っています。

そして上品でセレブ感もある、これまでこのお店で出会ったセラピ達とはちょっと趣が違って見えて新鮮です。

初めましての挨拶もそこそこに、コースの確認。90分オプションなしの一本勝負。指名料込で14,000円を支払います。

シャワーはセルフで紙パンツもセルフ。初のセラピなので一応タオルを取る前に「穿いてないけど」と確認。

「ウフフ、大丈夫ですよ」と優しい口調で認めてくれました。実はタオルの中は大丈夫じゃない、「んッ」なんて後ろから覗き込む仕草がイイッ。

マットに寝ると、ちょっとした拭き残しをササッと拭き取ってくれる。しっかりお世話してくれるので甘えちゃうよね。

ほぐしはすっ飛ばしてオイルスタート。ヌルっしてるのにスタートダッシュが効くってのも面白い話です。

くるぶし辺りをクルクルッと揉み解してから、ふくらはぎ太ももへと一気に駆け上がってきます。

見た目と違ってエステの方はダイナミックなのかも。鼠径にくるのかな、いや来ない。なぜか外側へと流れていくストロークが、Kサンなりの焦らしプレイなのか。

そんな流れが数回続くと、サワッと指先が触れるか触れないかの、お馴染みフェザータッチ入ります。

そうメンズエステが顔を覗かせはじめるのです。ゲロゲロと大きく曲げた脚の間には、フェザーな指先が押し寄せてくる。

アッチをサワサワ、コッチをサワサワと、ゾクゾクの休む暇なし。

テクニシャンですわな。私あまりの気持ちよさに腰を動かして、床オナニーを始めそうになっちゃいました。

それをみたKサン「あらあら」なんて感じで四つん這い指示、これまたセンシティブ。

菊を触りながら先っぽを拭う、そんな手つきです。一休みする暇も与えられずに、続きまして横向き入りまーす。

ここは鼠蹊部責めは一旦置いといて、体全体を後ろから撫でまわすという感じですかね。

胸元、お腹、鼠径、太ももなどなど、いやらしい光景が鏡に映しだされます。

時折アソコを通過する手が良いアクセントとなり、ギュンギュンッと過剰に反応してしまいます。

そんな状態を耳元で伝えてくるKサン、かなりエロスな雰囲気です。

仰向けになり、鼠蹊部を。最初は手の平を押し当てるように動かすだけでしたが、だんだん深いところまで手が入ってきます。

えっ、そこまで?!というところでタイムアップ。最高でした。

帰り際のハグも気持ちが籠ってて、また来たくなるよね。いやまた帰ってきたくなるお店だね。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『ワイフセラピー(Wife Therapy)』
セラピスト:Kさん

男の情報局オススメ度:★★★★☆

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