こんにちは、男のお得情報局の管理人です。
メンズエステに通っていると、昔から「気をつけた方がいいこと」はいくつかありました。
ただ、最近はその“気をつける中身”が少し変わってきているように感じます。
以前は、どちらかというと警戒していたのはお店側やセラピスト側でした。
抜きや本番が警察にバレないか、ストーカー気質の客ではないか、盗撮や盗聴をしてこないか、変なトラブルを起こさないか。
要するに、目を光らせているのはお店側で、客である僕たちは基本的にお金を払って楽しむ立場でした。
もちろん、客側が何か問題を起こせば話は別です。
ただ、普通に利用しているだけなら、仮にお店が摘発されたとしても、主に問題になるのは経営者や運営側で、客が大きな責任を問われるケースはそこまで多くなかったと思います。
ところが最近は、逆に客である僕たちの方が気をつけないといけないことが増えてきました。
その代表が、メンズエステを使った美人局です。
少し前までは、メンエスで美人局なんてほとんど聞きませんでした。
正直なところ、僕も以前は「美人局なんて引っかかる方が脇が甘いんじゃないの?」と思っていました。
普通に考えたら怪しいって分かるだろう、と。
でも、最近の手口はかなり巧妙です。
一見すると普通のメンズエステと区別がつかず、SNSのキャンペーン、誓約書、密着サービス、録音や録画、違約金請求などを組み合わせて、客側が逃げにくい状況を作ってきます。
だからこそ、これまでなら引っかからなかったような人まで、まんまと被害に遭ってしまっている状態です。
この記事では、メンズエステの美人局とは何なのか、どんな手口でハメられるのか、危ない店をどう見分けるのか、万が一脅された時にどう対応すべきなのかを、注意喚起も含めて詳しく解説していきます。
メンズエステの美人局とは?
美人局とは、簡単に言えば、女性を使って男性を誘い出し、後から仲間の男が出てきて金銭を脅し取る手口のことです。
昔からある典型的なパターンとしては、飲み屋や出会い系で女性と知り合い、ホテルに行こうとしたところで、彼氏や夫を名乗る男が出てきて「俺の女に何してるんだ」と脅されるケースです。
最近では、デリヘルや立ちんぼなどでも似たような話を聞きます。
本番した、約束と違うことをした、女性が嫌がっているのに無理やりした、などと因縁をつけられ、示談金や迷惑料という名目でお金を取られるわけです。
これだけ聞くと、
「いや、普通に考えたら怪しいって分かるでしょ」
と思う人も多いと思います。
僕もそう思っていました。
ただ、これがメンズエステになると一気に見抜きにくくなります。
なぜなら、メンズエステはもともと密着があったり、お触りできる雰囲気があったり、際どいサービスがあったりする世界だからです。
お触りや抜きはよくありますし、個人オプションで本番とかがある事も珍しくないので、
客の側も「メンエスってそういうもの」という感覚で行ってしまう人が多いんですよね。
つまり、美人局側からすると、メンズエステはかなり仕掛けやすい場所なんです。
普通の出会い系なら「この女、やけに積極的すぎて怪しいな」と思えるかもしれません。
でもメンズエステだと、セラピストが密着してきたり、露出の多い衣装だったり、距離感が近かったりしても、「まあ、メンエスならこんなもんか」と思ってしまいます。
ここが一番危ないところです。
普通なら怪しいと感じる行動でも、メンズエステという空間の中では“よくあること”に見えてしまう。
その心理を利用されるから、被害が起きやすくなるわけです。
メンズエステで美人局が起こる主な手口
メンズエステの美人局は、いきなり男が出てきて脅すような単純なものだけではありません。
最近の手口はかなり段階的で、最初から客をハメる流れが作られていることが多いです。
ここでは、実際にありがちな流れを順番に説明します。
SNSの無料券・割引キャンペーンで誘導される
最近特に多いのが、SNSからの誘導です。
Xやスレッズを見ていると、メンズエステ店が、
「オープニング記念で無料券プレゼント」
「リポストで抽選無料」
「フォロー&拡散で割引券プレゼント」
「当選者限定で特別コース無料」
みたいなキャンペーンをやっていることがあります。
これ自体は、普通の業種でもよくあるSNS集客なので、一見するとそこまで怪しく見えません。
飲食店、美容室、脱毛サロン、コンカフェなどでも、フォローやリポストで割引券が当たる企画はよくありますよね。
だからメンズエステでも、
「新店だから宣伝したいのかな」
「無料なら一回行ってみようかな」
「当たったならラッキー」
くらいの感覚で参加してしまう人がいます。
でも、ここが入口になっているケースがあります。
普通に考えると、メンズエステ店が完全無料で客を入れるメリットはそこまで大きくありません。
お店はセラピストに給料を払わないといけませんし、部屋代や広告費もかかります。
無料で釣られて来る客がリピーターになる保証もありません。
それなら、ポータルサイトへの掲載や体験談ブログへの露出、既存客への割引などにお金を使った方が、店側にとっては効率が良いはずです。
もちろん、すべての無料キャンペーンが危険というわけではありません。
ただ、店の実態が分からない、口コミがない、SNSだけで集客している、無料や大幅割引を強く押している場合は、かなり慎重に見た方がいいです。
施術前に誓約書へサインさせられる
次に出てくるのが、誓約書です。
メンズエステでは、施術前に誓約書を書かされること自体は珍しくありません。
「セラピストへのお触りは禁止」
「性的サービスはありません」
「禁止事項に違反した場合は罰金を請求します」
「盗撮・盗聴は禁止」
「迷惑行為があった場合は退店してもらいます」
こういった内容ですね。
普通のメンズエステでもよくあるので、多くの人はそこまで深く読まずにサインしてしまいます。
「まあ、形式的なやつね」
「どこの店でも書くやつでしょ」
「こっちも揉める気はないし大丈夫」
と思って、サラッと名前を書いてしまうわけです。
でも、美人局系の店では、この誓約書が後から武器になります。
特に注意したいのが、違約金の金額です。
「違反した場合は100万円」
「禁止行為があった場合は罰金50万円」
「セラピストが不快に感じた場合は損害賠償を請求」
こういった異常に高額な文言がある場合は、かなり危険です。
普通の店でも禁止事項はありますが、明らかに高額な違約金を強調している場合は、後から因縁をつけるために用意されている可能性があります。
特に怖いのは、客側が「サインした」という事実です。
後から男が出てきて、
「お前、さっきサインしたよな?」
「規約に書いてあるだろ」
「払わないなら警察に行くぞ」
と言われると、客側は一気に弱い立場になります。
本当は脅し取られている側なのに、「自分も悪いことをしたかもしれない」と思ってしまい、強く出られなくなるんです。
セラピストが触らせるような雰囲気を作る
美人局の怖いところは、単に禁止事項を書かせるだけではありません。
その後の施術で、客が手を出しやすい雰囲気を作ってくることです。
たとえば、セラピストが露出の多い衣装で出てくる。
密着が強い。
距離感が異常に近い。
わざと隙があるような動きをする。
会話で期待させる。
「いつでも触ってどうぞ」とまでは言わないけれど、そう受け取れてしまう空気を出してくる。
メンズエステに慣れている人ほど、ここで勘違いしやすいです。
「この子はアリなんだな」
「この店はそういう系なんだな」
「これは暗黙の了解ってやつか」
と思ってしまうんですよね。
でも、実はその瞬間を相手は待っています。
向こうは「触っていいよ」という空気を作るプロです。
しかも、こちらが勝手に触ったように見える状況を作ってきます。
後から何を言っても、
「私は嫌でした」
「お客さんが勝手に触ってきました」
と言われてしまえば、客側は非常に不利になります。
だからこそ、知らない店や情報が少ない店では、どれだけ雰囲気が良くても流されないことが重要です。
といっても、流されずに我慢するひとは、そもそもメンズエステに行かないと思うので、
やはり、最初から怪しい店に行かないことが一番の対策なんです。
録音・録画をもとに違約金を請求される
美人局系の店では、客が触った瞬間や、禁止行為をしたように見える場面を録音・録画されている可能性があります。
もちろん、普通の防犯カメラやトラブル防止目的の録音とは違います。
後から脅すための材料として使われるわけです。
たとえば、客がセラピストに触れる。
セラピストが急に嫌がる。
揉めたような雰囲気になる。
そのタイミングで男が部屋に入ってくる。
そして、
「全部録画してるからな」
「不同意わいせつで通報するぞ」
「家族や会社にバレてもいいのか」
「誓約書にサインしてるんだから払え」
と詰められる。
この流れになると、多くの人はパニックになります。
特に既婚者や会社員の場合、
「家族にバレたら終わる」
「会社に知られたらまずい」
「警察沙汰になったら人生が終わる」
と思ってしまいます。
美人局側は、そこを突いてきます。
実際、メンズエステの美人局が厄介なのは、被害者側にも「人に言いにくい事情」があることです。
禁止事項を破ったかもしれない。
無理やり本番をしていたかもしれない。
抜きを強要していたかもしれない。
家族に隠してお店に行っている。
そういう後ろめたさがあるから、通報しづらくなる。
そして、誰にも言えないから情報が広まらない。
結果として、同じ手口で次々と被害者が出てしまうわけです。
ATMや消費者金融へ誘導されるケースもある
昔の美人局は、その場で持っている現金を取られて終わるイメージがありました。
でも、最近の手口はそれだけでは済まないことがあります。
手持ちがないと言っても、
「じゃあATMに行こう」
「カードで下ろせ」
「消費者金融に申し込め」
「クレジットカードで金やブランド品を買え」
「それを換金しろ」
という形で、無理やりお金を作らせるケースもあります。
本当に怖いのは、現金を失うだけではなく、借金まで背負わされる可能性があることです。
数万円で済めばまだマシ、というレベルではありません。
50万円、100万円、それ以上の請求をされることもあります。
しかも、相手は慣れています。
こちらが「払えない」と言っても、どうやって払わせるかを知っています。
だから一度部屋の中で囲まれてしまうと、冷静に判断するのはかなり難しいです。
この段階まで行ってから対処しようとするのでは遅いです。
美人局対策で一番大事なのは、トラブルが起きてから頑張ることではなく、そもそも危ない店に行かないことです。
実際に報道されたメンズエステ美人局事件
メンズエステの美人局は、ネット上の噂だけではありません。
実際に、報道された事件もあります。
有名になったきっかけの一つが、2025年3月の元私人逮捕系YouTuberに関する事件です。
報道によると、元私人逮捕系YouTuberの男らが、メンズエステの利用客に対して美人局のような手口で現金を脅し取った疑いで逮捕されました。弁護士ドットコムニュースでも、2024年8月に中野区内のホテルで30代男性が因縁をつけられ、50万円を脅し取られた疑いがあることや、被害者が約240人、被害総額が約8000万円近くにのぼるとみられることが紹介されています。
犯罪を捕まえる側のように活動していた人物が、裏ではメンズエステの美人局に関わっていた疑いがあるということで、当時はSNSでもかなり話題になりました。
また、過去にはメンズエステ店で「違反金」名目の恐喝が問題になった事例もあります。
2022年には、東京都内のメンズエステ店をめぐり、客に「セラピストへのタッチ禁止」「違反行為は100万円請求」といった誓約書へサインさせ、違反金名目で金銭を要求したとされる事件が報じられています。弁護士事務所の記事でも、いわゆる「さくらんぼSPA」の摘発事例として、誓約書を悪用した大規模な恐喝事件が紹介されています。
こうした事件を見ると、メンズエステの美人局は単なる都市伝説ではないことが分かります。
そして、被害が大きくなりやすい理由も大きな問題です。
普通に考えると、危ない店があればSNSや掲示板ですぐに噂が広がりそうですよね。
「あの店はヤバい」
「あそこは美人局っぽい」
「あのセラピストは危険」
みたいな情報が出回りそうなものです。
でも、実際にはそういった評判や口コミがなく、被害が広がってしまいます。
その理由はシンプルで、被害者が言えないからです。
メンズエステでトラブルに遭ったこと自体を、家族や会社に知られたくない人は多いはず。
さらに、自分が禁止行為をしたかもしれない、本番をしてしまっていた、抜きを強要していた、お触りしてしまったという事情があると、なおさら警察にも相談しづらくなります。
美人局側は、そこを分かっています。
だから、
「警察に行けばお前もタダじゃ済まないぞ」
「家族にバレるぞ」
「会社に連絡するぞ」
と脅してくるわけです。
被害者が黙る。
情報が広まらない。
店名を変える。
場所を変える。
SNSアカウントを変える。
そして、また次の客が引っかかる。
この繰り返しで、被害が大きくなっていきます。
美人局の危険があるメンズエステの見分け方
ここからは、危ないメンズエステを見分けるポイントを具体的に解説します。
もちろん、これに当てはまるから絶対に美人局というわけではありません。
逆に、当てはまらないから絶対に安全というわけでもありません。
ただ、複数当てはまる店はかなり警戒した方がいいです。
SNSの無料キャンペーンを強く押している
まず注意したいのは、SNSの無料キャンペーンです。
特に、店の実態がよく分からないのに、
「完全無料」
「当選者限定」
「リポストで無料」
「新規限定で無料券配布」
「今だけ特別招待」
みたいな言葉を強く押している場合は警戒してください。
まともに運営している店なら、無料で客を大量に呼ぶよりも、リピートにつながる広告や口コミ作りに力を入れることが多いです。
無料で来る客は、安さやお得感で動いているだけなので、長期的な常連になるとは限りません。
それでも無料を強く押す場合、別の目的がある可能性を考えた方がいいです。
特に危ないのは、SNSでは派手に宣伝しているのに、ポータルサイトや口コミサイト、体験談ブログではほとんど情報が出てこない店です。
SNSだけで判断せず、必ず他の情報源も確認しましょう。
口コミや体験談がほとんど出てこない
メンズエステ好きの人なら、行く前にだいたい下調べをすると思います。
メンズエステランキング、週刊エステ、駅ちか、エステ魂のようなポータルサイトを見る人もいるでしょうし、
体験談ブログやSNS検索、掲示板を確認する人も多いと思います。
そこで店名を検索しても、口コミや体験談がほとんど出てこない場合は注意です。
もちろん、新店なら情報が少ないのは普通です。
ただ、SNSでやたら宣伝しているのに、外部の情報がほぼない。
店名で検索しても公式アカウントしか出てこない。
セラピスト名で検索しても実態が分からない。
住所や部屋の情報も曖昧。
このような場合は、かなり慎重になった方がいいです。
特に、美人局系の店は足がつかないように店名を変えたり、マンションを転々としたりすることがあります。
そのため、過去の口コミが蓄積されにくく、
「あれ?この店、妙に情報がないな」
と思った時点で、一度立ち止まって、冷静に判断してください。
店名や場所が頻繁に変わっている
店名や場所が頻繁に変わっている店も注意です。
普通のメンズエステでも、移転やリニューアルはあります。
ただ、短期間で何度も店名が変わる、SNSアカウントが変わる、サイトが消えてまた別名で出てくるような場合は警戒してください。
特に、過去の店名を検索した時に悪い口コミやトラブル情報が出てくる場合は要注意です。
また、マンション型のメンズエステでは、住所を直前まで教えない店もあります。
これ自体は業界的には珍しくありません。
ただ、あまりにも情報が不透明だったり、場所を聞いても曖昧だったり、直前まで詳細を出さなかったりする場合は、少し慎重になった方がいいです。
美人局に限らず、危ない店ほど情報を残したがりません。
逆に、安心して通える店は、ポータルサイトの掲載、口コミ、運営歴、料金表、セラピスト情報などがある程度確認することができます。
誓約書の違約金が異常に高い
誓約書自体は普通のメンズエステにもあります。
問題は、その中身です。
特に、違約金や罰金の金額が異常に高い場合は注意してください。
「禁止事項に違反した場合は100万円」
「セラピストが不快に感じた場合は高額請求」
「店側が迷惑行為と判断した場合は即請求」
このような文言がある場合、後から因縁をつけるための材料にされる可能性があります。
もちろん、店側がセラピストを守るために禁止事項を設けるのは当然です。
盗撮、盗聴、暴力、ストーカー、無理な性的要求などを防ぐために、誓約書を用意するのは自然なことです。
ただ、まともな店であれば、誓約書はトラブル防止のためにあります。
美人局系の店では、誓約書が金を取るための道具になります。
この違いを見極める必要があります。
サインする前に、違約金の金額、禁止事項の内容、曖昧な表現がないかは必ず確認してください。
新規のお店で誓約書に少しでも違和感を覚えたなら、その場で帰る勇気も必要です。
施術内容が曖昧で過度に期待させる表現が多い
危ない店は、施術内容の説明が曖昧なことがあります。
たとえば、
「何が起こるかはあなた次第」
「秘密のオプションあり」
「SNSでは書けない内容」
こういった過度に期待させる表現ばかりで、実際のサービス内容が分からない店は注意です。
もちろん、メンズエステというジャンル自体、多少の期待感を持たせる表現はあります。
しかし、過度に期待させるような場合、明らかにそういった行為を容認しているかのように客の下心を煽っておいて、
いざ行ってから行為をするとすぐに金銭を請求される。という流れです。
客側に勝手に行為ができると期待させ、実際にはその期待を利用して罠にかける。
これが美人局の怖いところです。
被害に遭わないための対策
美人局は、起きてから対応するより、起きる前に避ける方が圧倒的に大事です。
ここでは、実際にできる対策をまとめます。
知らない店にはいきなり行かない
一番大事なのは、知らない店にいきなり行かないことです。
特に、SNSで見つけたばかりの店、口コミが少ない店、無料キャンペーンで知った店は、すぐに予約しない方がいいです。
新店や無名店には、もちろん当たりもあります。
誰も知らないセラピストに入って、大当たりを引く楽しさも分かります。
でも、その分リスクもあります。
特に最近は、見た目だけ普通のメンズエステに見える危ない店もあるので、「新店だから行ってみよう」だけで動くのは危険です。
行く前に必ず、店名、セラピスト名、住所周辺、電話番号、SNSアカウント、過去の投稿、口コミを確認しましょう。
複数の口コミサイト・体験談を確認する
口コミを見る時は、一つの情報源だけで判断しないことが大切です。
爆サイのような掲示板も情報源にはなりますが、嘘やライバル店の嫌がらせも混じります。
「盗まれた」
「警察が来た」
「裏でこんなことしてる」
「あの子は危ない」
みたいな書き込みは日常的にあります。
だから、一つの書き込みだけで信じるのも危険です。
ただし、本当に危ない店の場合、複数の場所で似たような評判が出ていることがあります。
ポータルサイトの口コミ、SNS検索、体験談ブログ、掲示板、Google検索などを組み合わせて確認してください。
見るべきポイントは、以下です。
- 店名で検索して口コミが出てくるか
- セラピスト名で体験談があるか
- 悪い評判が複数の場所に出ていないか
- 店名変更や移転を繰り返していないか
- SNSだけが異常に派手ではないか
- 料金やサービス内容が分かりやすいか
このあたりを確認するだけでも、危ない店をかなり避けやすくなります。
身分証・カード・大金を持って行かない
もし、どうしても情報の少ない店に行く場合は、持ち物にも注意してください。
最低限のお金だけ持って行く。
クレジットカードやキャッシュカードは持って行かない。
身分証も必要がないなら持って行かない。
会社の名刺や社員証など、身元が分かるものも避ける。
これは、万が一トラブルになった時に、相手に弱みを握られにくくするためです。
特にカード類を持っていると、ATMに連れて行かれたり、消費者金融に申し込まされたり、クレジットカードで高額な買い物をさせられたりするリスクがあります。
もちろん、これだけで完全に防げるわけではありません。
でも、相手がその場で取れるものを減らすことは大事です。
美人局の被害では、「その場で払える状態」にあることがかなり危険です。
違法行為や禁止行為を求めない
当たり前ですが、店が禁止していることは求めない方がいいです。
メンズエステでは、店側が「性的サービスはありません」「セラピストへのお触りは禁止」と書いていることが多いです。
その状態で、お触りや本番、抜きなどを求めてしまうと、トラブルになった時に客側もかなり不利になります。
美人局であっても、客側に禁止行為があれば、話がややこしくなります。
相手が罠を仕掛けていたとしても、こちらがルールを破っていれば、堂々と被害を訴えにくくなるんです。
2023年の刑法改正では、不同意わいせつ罪・不同意性交等罪に関する規定が見直され、「同意しない意思を形成・表明・全うすることが困難な状態」などが重要な要件として整理されています。法務省も、不同意わいせつ罪・不同意性交等罪について、暴行・脅迫だけでなく、さまざまな事情が問題になり得ることを説明しています。
つまり、「相手が嫌がっていなかったように見えた」「雰囲気的に大丈夫だと思った」だけでは安全とは言えません。
法律判断はケースによりますが、少なくとも禁止行為や違法行為を求めることは、相手に脅す材料を与えることになります。
少しでも怪しいと感じたら予約しない
最終的には、違和感を無視しないこと一番の対策なのです。
「なんかこの店、情報が少ないな」
「無料キャンペーンが怪しいな」
「誓約書の内容が重すぎるな」
「口コミが不自然だな」
「SNS過剰な煽りだな」
「場所をなかなか教えてくれないな」
こう感じたら、行かない方がいいです。
メンズエステは他にもたくさんあります。
わざわざ危ない可能性のある店に行く必要はありません。
たしかに、お得に可愛い子に会えるかもしれず、もしかしたら当たりセラピストで、エロくて気持ちいい時間を過ごせるかもしれません。
でも、
その一回で数十万円を取られたり、家族や会社にバレるリスクを背負ったり、警察沙汰になる可能性があるなら、まったく割に合いません。
メンズエステで一番大事なのは、気持ちよさよりも安全です。
安全に楽しめる店を選ぶことを最優先に考えてください。
万が一、脅された時の対応
ここまで対策を書いてきましたが、それでも万が一トラブルに巻き込まれる可能性はあります。
もし店や男から脅された場合、まず大事なのは、その場でパニックになって言いなりにならないことです。
「払わないと警察に行くぞ」
「会社に連絡するぞ」
「家族にバラすぞ」
「今すぐ100万円払え」
こう言われると、冷静でいられないと思います。
でも、その場で払ってしまうと、お金が戻ってこない可能性が高いです。
さらに、一度払うと「こいつは払う」と思われて、追加請求されることもあります。
まずは、できるだけその場を離れることを考えてください。
逃げられる状況なら、外に出る。
人目のある場所に移動する。
ホテルやマンションの共用部、コンビニ、駅前など、人がいる場所に行く。
相手が暴力的だったり、外に出させてもらえない場合は、無理をせず警察に通報することも考えてください。
会話を録音できるなら、スマホで録音しておくのも有効です。
脅し文句、金銭要求、会社や家族への暴露をほのめかす発言などは、後で恐喝被害を相談する時の材料になる可能性があります。
ただし、録音しようとして相手を刺激し、暴力を受ける危険がある場合は無理をしないでください。
安全確保が最優先です。
なにか嘘を付いてでも、安全に外に出る方法を模索してください。
そして、後からでもいいので、警察や弁護士に相談してください。
しかし、ここで難しいことは、
自分自身も法を犯してしまうような禁止行為があった可能性があるような場合です。
お触りをしてしまった。抜きを強要してしまった。本番をしてしまった。
相手に脅迫・恐喝のような発言があった場合には、脅迫・恐喝事件になる可能性があります。
一方で、相手女性に対して、許可なく触ってしまった。行為を強要してしまった。実際に本番をしてしまった。
等の内容によっては、客側にも法的リスクが生じます。
お店のひとの発言や証拠、自分がした行為や発言を総合的に判断しなければなりません。
明らかに相手の発言に脅迫・恐喝に該当するものがあれば、すぐに警察や弁護士に相談することが大切です。
特に一度金銭を支払ったあと、
相手から継続的に連絡が来る、
追加でお金を要求される、
家族や会社に連絡すると脅されているなどの場合は、早めに専門家へ相談した方がいいです。
安全にメンズエステを楽しむために
メンズエステは本来、エロくて気持ちよくて、可愛い女の子と楽しい時間を過ごせる最高の場所です。
一部の悪質な店や美人局のせいで、その楽しみを奪われるべきではありません。
重要なことは
必要以上に怖がることではありません。
危ない事例を知って、避けるべき店を避ける!
特に、次のポイントは必ず覚えておいてください。
- SNSの無料キャンペーンに安易に乗らない
- 口コミや体験談がない店には注意する
- 店名や場所が頻繁に変わる店は注意する
- 誓約書の違約金が高すぎる店はその場で帰る
- SNSで期待だけ煽る店はやめる
- 新規店では絶対に流れに乗らない
- 身分証、カード、大金は絶対に持って行かない
- 新規店では違法行為をしない
- 脅されたらその場で払わず、安全確保を優先する
結局のところ、美人局は「最初の入口」さえ間違えなければ防げることが多いです。
SNSの美味しい話に乗らない。
ちゃんと口コミのある店を選ぶ。
有名な情報サイトに掲載されているか確認する
少しでも怪しいと思ったら予約しない。
これを意識するだけで、ほとんどの危険は避けられます。
どこのお店なら安心して通えるのか分からないという人は、男のお得情報局でオススメのメンエス店をランキング形式で紹介しているので、よかったら参考にしてみてください。
安全な店を選んで、余計なトラブルに巻き込まれず、メンズエステを楽しく利用していきましょう。








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