紙パンツの両脇からズボッと腕まで侵入
『アロマゴールデン(Aroma Golden)』を利用した際の体験談です。
普段からおひとり様な私は、ひとり焼肉にひとりカラオケなんでも来いな、39歳のアルバイト作業員の三浦です。
しかし唯一、おひとり様から解放されるのがメンズエステのお店です。
しかも女の子がいろいろお世話を焼いてくれるワケですから、極楽以外のナニモノでもありません。
まあたまに、より孤独感を感じてしまう最悪なお店に当たっちゃうこともありますがね。
期待値8、不安2な気持ちを抱え、向かったのは池袋にある『アロマゴールデン(Aroma Golden)』です。
選んだ理由は単純に、程よい可愛らしさと緩そうな女の子たちが揃っているかなと思ったこと。
若くてノリが良さそうって意味ですね。利用前は指名した方が対応が良いのかなとか、初めての指名はキモがられるのかなとか、しばしの葛藤と主に予約のコール。
男性スタッフが「指名ありますか」なんて聞いてくるので、お茶を濁す感じで「巨乳の女の子で」(濁ってない)。
その時は名前を叫ぶことに、変に恥じらいを覚えてしまったのです。
「わかりましたッ(笑)」と男性スタッフの返答です。
アクセスは池袋駅東口から徒歩3分ほどの某ビル。周辺にはシネマサンシャインやラウンドワン、デニーズなどインパクトのある看板に押され気味なので、見過ごさないよう気を付けなければならないですね。
フロアにはエレベーターで昇って入店、スタッフとの受付タイムとなります。
オプションなどの説明もありましたが、予定外の出費は抑えておこうと、90分の早割りで14,000円だけを渡します。
待ち時間の間にいろいろなアンケートを書いているとセラピストの登場。「ええっ」「ちょちょっと可愛くない?」「スタッフさんに無理させたかな」なんて思ってしまうAちゃんです。
ムチムチボディに男を惑わす真っ直ぐな視線、しかもまだ20歳になってない華の10代なのです。
接客はあまり得意ではない感じですが、そこが素人っぽくていいのかなと、すべてを前向きに受け止めてしまう。
ついでにお部屋もあまりキレイとは言えないけど、それもオッケーかと安上がりな私です。
準備を終えて、ふんどしパンツを穿けばエステが開始です。
たどたどしいマッサージは、軽く前進を押していく程度。でもこの時点でいろいろ体を密着させてきてくれるので悪くないですね。
技術よりも温もり派と言うことです。オイルはタップリで振り掛けてきます。
そしてサンオイルでも塗っているかのような手つきで、ふくらはぎと太もも。
股の間に来るのにさほど待ち時間はなく、鼠径リンパが始まります。密着は若干鳴りを潜め、深さも思ってたほどではない。
鼠径リンパから内に来るのではなく、太もも側へと逃げていくのが悲しい。
堪らず「もっと内側とかってデキる」と申し出ると「内側ですか」と素直に応じてくれるAちゃんです。
「なるほどそういうタイプなのね」と、ここからは「ココはあんな感じ、ここはもっと指先で」などなど私好みのエステを伝授。
飲み込みの速さとセンス溢れる勘の良さで、期待に応えてくれました。
分かりづらい時には、優しくAちゃんのボディでレクチャー。
「へぇ~そうなんですね」と学ぶ姿勢もあり、時々無言になるところが色っぽかったけど。
仰向けでは、コスプレなんて必要ないってことを確認。
頭上からのアプローチはいい眺めの連続。パンティも際どいので、すでにちょっと覗いちゃってるかも。
そのままお腹まで移動すれば、ペタンと腰を下ろしてバック騎乗の態勢。
ついつい私も起き上って、抱き着いてしまいたくなるほど興奮してしまいました。
そのうちこちらに向きなおすと仕上げのセンター鼠径。紙パンツの両脇からズボッと腕まで侵入させてゴシゴシと。
谷間も押し当てながら、刺激のパターンも変えてくれて、あらゆる刺激を与えてくれます。遊びやすくて何気に楽しいお店でしたね。
情報局ポイント
メンズエステ『アロマゴールデン(Aroma Golden)』
セラピスト:Aさん
男の情報局オススメ度:★★★★☆