『アロマタッタ(Aroma Tatta)』体験談。東京錦糸町の過去最悪のメンエス体験。

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東京での用事のため宿泊先のホテルがある錦糸町へ行き、チェックインまで時間があったことと、新幹線の移動で疲れが溜まっていたこともあり、ネットで良さげなお店を検索して早速電話しました。

今回利用したメンズエステ

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メンズエステ店:『アロマタッタ(Aroma Tatta)』

今回のお店の利用回数:初めての利用

場所:東京 錦糸町

料金:90分18000円

セラピスト:Hさん

写真&プロフィールの信用度:誰あなた

ルックス:★★★☆☆

満足度:★★☆☆☆

『アロマタッタ(Aroma Tatta)』のお店の特徴や詳細

お店はJR錦糸町駅から徒歩すぐの一軒家で、部屋が複数ある様子。そのためセラピストも複数同じ一軒家におり、若い子が中心です。

 

『アロマタッタ(Aroma Tatta)』の場所と施術ルーム詳細

電話での対応はまずまずで、駅からお店までは思ったより距離があり、大通りから横道に入って更にまた横道に入った住宅街の中でした。

電話で道案内をしてもらいながらだったので迷わず無事にたどり着きました。

チャイムを鳴らして扉を開けて入ると土間があり、他の客の靴もありました。

外観とは少し違って古民家風の作りで、靴を脱いで引き戸を開けたところに椅子があり、そこが受付スペースになっています。

受付スペースのすぐ横からがシャワー&トイレルームになっており、施術ルームは階段を昇って2階になります。

 

『アロマタッタ(Aroma Tatta)』の料金システム

今回は初めてなのでフリーで90分18000円のVIPコースです。

(スタンダードコースなら14000円ですが、こちらを選択する人は果たしてどれだけいるのでしょうか?)

 

今回のセラピスト

フリーでお願いしたので、事前にホームページでその時間に出勤しているセラピストを確認しておきましたが、残念ながら新人さんに当たってしまいました。

本格的なマッサージを求めている訳ではないですが、それでもある程度身体の疲れを解して欲しかったので出来ればそこそこの経験がある方を望んでいましたがそこはフリーですので仕方ありません。

いや新人さんで経験が浅くても一生懸命やってくれたり、身体のマッサージはイマイチでも心を癒してくれる接客なら全然良いのです。

しかし出迎えてくれたその新人さんはメンエスとは何か、いや接客業とは何かを理解していないような笑顔すら無いファーストコンタクトで嫌な予感しかしませんでした。

しかもパネマジが・・・。顔のパネマジは化粧やカメラの角度によって奇跡の一枚があるのでそこまで期待はしていなかったからまだよかったものの体型が・・・。

自分の好みは高身長スレンダー体型ですが、真逆の低身長ぽっちゃりさんではないですか。フリーで入った事に後悔しました。

 

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

施術・メンズエステ内容

正直ガッカリしましたが、性格が良かったり、ムフフな展開になれば第一印象とはまた違ってくるかもと淡い期待を抱いて受付でお決まりの書類にサインをして、すぐ横のシャワールームに案内されました。

シャワールーム&トイレルームは6畳くらいありそうで広いのですが、タイル張りで冷んやりしており、気温が低いこの時期はとても寒いです。

過去に行ったマンションタイプはユニットバスがほとんどでシャワーを出していれば冬場でも寒くはないですが、タイル張りは夏場は良くても冬には辛い。

しかもシャワーカーテンがあまり綺麗ではなく、ちょっとテンションが下がります。

寒いので早く身体を洗ってタオルで拭き上げセラピストが迎えに来るのを待ちますがなかなか来ません。

暫くバスタオル一枚の寒い格好のまま待っているとようやく迎えに来てくれたので施術ルームの2階に行くため階段を昇ります。

事前にこのお店の体験談を読んでおり、このお店の醍醐味として階段を昇る時にセラピストが先導してくれるのですが、

目の前にミニスカート姿のお尻があり、それを下から覗けるのが最高とあったので随分期待していたのですが、その日は寒いこともありますが、

事もあろうにセラピストは長丈のカーディガンを羽織っており、ミニスカ姿すら見られませんでした。

部屋に通されて先ずはうつ伏せからマッサージが始まりますが、全然力がこもってなく、まるで表面を撫でているだけのように感じられます。

新人だから仕方がないかと思い、せめて楽しい会話でもと思って話しかけますが、緊張しているのか、もともと無口な子なのか、全然会話が広がりません。

諦めて静かに時が過ぎるのを待ちます。カエル足になってもほとんど擦りもせずに進んでいきます。

そしていよいよ最後の望みである仰向けになり、VIPコースのための鼠径部リンパ集中マッサージ用ホイップが用意されましたので、それまでのことはさておき全神経を下半身に集中させます。

さすがに鼠径部マッサージのため今度は擦ってきたので、全神経を集中している股間もエレクトしてきたところで終了となりました。

そしてまた寒い寒いシャワールームでオイルを洗い流してから服を纏い、雨の降る屋外へ虚しい気持ちと共に出て行きました。

そしてあまりの不完全燃焼感に、すぐさま他のメンエス店を検索して立て続けに行き、次のお店ではしっかり癒されたのでした。

 

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