ただただ最高の悶絶タイム
『フィーノ(Fino)』を利用した際の体験談です。
近頃「外しのアロマ男子」という名を欲しいままにしている、32歳の会社員の平山です。
利用したメンズエステが立て続けにサービスが悪かったり、手抜きなマッサージをされてしまったりと散々。この辺でもう卒業の時なのかなと、ふと考えてみたりして、憂鬱な日々を過ごしていました。
ただ、体はメンズエステのことを忘れておらず、気が付くとネットでお店探しをしている始末。
「そうか、そうだよな」2度や3度失敗したからって、くよくよするのはアロマ男子らしくない。こういった時にこそ、メンズエステでパーッと景気づけ無くては。無意識な自分に勇気づけられます。
そして運命の選択。白羽の矢が立ったお店が大田区大森にある『フィーノ(Fino)』です。
『フィーノ(Fino)』
こちらも再出発からの、さらなる高みを目指しリニューアルを敢行している模様。そんなマインドに、私自身も引き寄せられてしまったのです。
予約の電話を入れる時は、やはりよからぬ思い出が思い起こされ、若干の緊張感に包みこまれました。
しかしここで終わるわけにはいかない。すでにもう動き出しているのだから。
ピッポッパと勇気のプッシュ。電話がつながり予約成功。良き時代のテンションが少し復活してきました。
仕事が終わり大森駅へ。職場からのアクセスはかなり良好で、少し早くつきすぎてしまったので、おいしい匂いに誘われて腹ごしらえを済ませておきます。
またエネルギーチャージのための高級ドリンクもゴクリ。もはやいつでも来いと、万全の態勢が整いました。
電話を入れ伺いを立てると、お店まで案内してくれました。
大森駅から歩いてすぐの小奇麗なマンションです。
指名料が2,000円とかなり強めなのでフリー入店を決意。どんなセラピストなのか想像もつかない、張りつめた緊張感の中でのご対面です。
登場したのは、かなりボインなセクシー姉さんのHちゃんです。
なんかスタイルからくるものもそうですが、表情やしゃべり方、肌の質感からすべてがとにかくエロそうなのです。
私にしか感じ得ないフェロモンを発射しているのでしょうか(そんなはずはない、万人にもオススメできるセラピストです)。
弄っておこうかな。
Hちゃんのコスチューム、一体どうなっているのかというと、上のタンクトップがポイントで胸には「F・i・n・o」フィーノとプリントされていました。
そう、お店のオリジナルユニフォーム。豊かな胸のHちゃんの場合、少し分かりづらいのですが、胸を押し出すかのようにしっかり確認させてくれるサービス精神に、ロゴがしっかり心に焼きつきました。
部屋に入り早速支払いへ。新規限定割引適応のため90分コースが2,000円ディスカウントされ15,000円でOKでした。
シャワーは迅速に、Tバックもスムーズに穿き、マットに寝転がろうとした瞬間「急ぎ過ぎ」と注意を受けます。
「焦らないで」と甘いトーンからのハンドマッサージ。オウッナイス距離感、Hちゃんの体の放熱を程よく体感です。
そして寝転がるのではなく、まだお楽しみポイントが。リニューアルメニューは焦らしが肝なのでしょうか。
座った私の背後から、オイリーな感触を胸まで伝えてきます。
ビーチクの刺激に加え鼠径ポイントまでもコマネチにエステティック。角度急上昇。もはやTバックは何も意味をなさないものになってしまいました。
やっとのことで横になってのエステ開演。プロローグで、すでにエンジンがオーバーヒート状態にもかかわらず、エロティックなアプローチは激しさを増す一方。
オイル増量中なのか、かなりのヌルヌル。したがって変幻自在にHちゃんの手は、私のキワへと滑り込んできます。
カエルがなんなのか、ワンワンがどうなのか、なんてことは関係なし。ただただ最高の悶絶タイムが続きます。
仰向けでは、おっぱいのロゴを指でなぞらせてもらえたことが良き思い出。M字にさせられて、集中鼠径部に悶絶です。
良かったの一言。アロマ男子完全復活をここに宣言いたします。
アクセスも良いのでリピーターになろうかな。
情報局ポイント
メンズエステ『フィーノ(Fino)』
セラピスト:Hさん
男の情報局オススメ度:★★★★☆