『麗ら(うらら)』体験談。東京三軒茶屋の若くしてムッチムチな空気すら揺らすプルプリの女の子。

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東日本の協賛店↓↓

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頭を押し上げるくらいにたわわ~ぁ。肘で押すから、もぉっとたわわ~ぁん。

枕を変えてから眠気に憑りつかれている、法務系事務所に勤める30代男子・セイジです。新しい枕は二度寝枕で休みの日は余裕で夕方まで寝ちゃうくらい、平日に使うのはちょっと恐怖。そっと頭を置いた記憶の先は、もう朝だったりする。

先日、三軒茶屋でエステ探しをしてると『麗ら(うらら)』に興味を持ちました。

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ワンランク上のメンズエステらしい。??なとこも多いんだけど、胸のサイズは確かにみんなワンサイズ上に見える。楽しみだ。予約は難易度中くらい、待機セラピが少ないため。それでも時間帯やトライの仕方で何とかなかと。

ルームエリアは三軒茶屋駅からのアクセスが簡単。予想より早く着き過ぎてしまう問題に注意。普通のマンションですが、淡い明りに照らされた室内はとても綺麗。健康的なインテリアに少し高い位置の施術ポジション?・・・ベッドタイプだぁー。

珍しいというか、ベッドのメンズエステって逆に挑戦的だな。健全なる不安もあるが、脳内意識のバランスを取ってくれるのがセラピ「Yさん」。若くしてムッチムチ、貫禄のボディを支えるのは胸元パッカーンのトップスにタイトミニ。

生地がインナーっぽいため、全面的に「柔らかそう」が表現されてる。空気すら揺らすプルプリ具合、ベッドどう生かすんだ。ルックスは普通だけど、いやな感じ無し。初めてなのでカルテ記入、話すことが無くちょっと緊張感。

次は会計となり90分(ディープリンパコース)17,000円。初回割で1,000円オフでした。シャワーの前にトイレを借ります。中にはバスルームで済ませる人もいるみたいなので、トイレでしてますよアピールでもあります。

水回りも清潔にされてて、使いやすいです。幅広シャワーヘッドは時短に最適。ベッドにうつ伏せになります。寝心地はちょい固めで安定感があります。マットよりも動きが制限されるけど気にならないレベル。

圧迫から、柔らかな日差しが差し込んでくる感触。温かみがあって、心地よい。目を閉じれば二度寝の誘惑、目を開けて日差しを感じるのもまた良し。しっかりマッサージなんだけど、押し付けアクションは意図的?にも。

そのことに対しては否定もせず肯定もせず、そこが普段のメンエスではない部分かと。しばらく指圧の後でオイルを使っていきます。背中も脚も順番に全身です。ふわふわの手の平を押し当て滑らせます。途中ダイナミックに深く沈み込みの圧。

擦り寄ってくるパイの圧、これはさすがに意図的かと。特に肩の時はこの圧が本領発揮。頭を押し上げるくらいにたわわ~ぁ。肘で押すから、もぉっとたわわ~ぁん。そして目の前の光景。

枕との隙間に臨む太もも、なぜミニスカートなのだろう、楽しむ推理。うつ伏せ時のキワキワ度はそこまでじゃなかった。キワキワで感じさせるというより、全体の流れからキワを意識させる印象。

それはそれで興奮材料になる感じだった。仰向け。ベッドの高さが微妙なのか、セラピの屈みの姿勢は腰を痛めそうで心配になる。谷間は素敵なんだけど。なので椅子があるんだな。頭上から腕、脚、鼠径というように進み。

ディープな箇所は、しっかり深くなる。若干様子見、客の気配で濃厚さを調整しているのだ。あえて反応を強くしてみると、応えてくれる。オイルよりも指の絡みの方が増えてきた。玉と竿は解れるどころか、コリが強くなりかなり感じてしまった。

でも、そういうんじゃない。軽く問い合わせしても「無い」と。ただディープのリクエストには応えてくれる、ただ無いだけ。おッ立てたままシャワーに行くの恥ずかしいんですけど。健全なメンズエステを目指してるお店。

過激じゃなくても気持ちよさは得られるのかも、新たな価値観に触れた気がします。正規の価格だとちょっと高いのがネックかな。リピはしてみるけどね。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ:『麗ら(うらら)
セラピスト: Yさん

男のお得情報局お勧め度:★★★☆☆

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