手つきがエロエステ
『東京美人(TOKYO BIJIN)』を利用した際の体験談です。
どうも地方在住の雑貨店勤務の42歳の藤原です。最近趣味として楽しんでいるのが車中泊です。
古いキャンピングカーをゲットし、至る所へ出没。
まあ安心・安全度が高くて淋しくない。高速のサービスエリアが最も多いですが。
そんな孤独を愛する私は、東京へ一人旅に出掛けます。例のキャンピングカーは置いといて、高速バスの旅、人の運転での移動も中々いいものです。
そして夜の出来事、急に寂しさを覚えた私は、半泣きで出張マッサージを依頼。
やっぱり寂しいときにはお姉さんですよね。ジャストなタイミングで予約が取れたのが『東京美人(TOKYO BIJIN)』。その思い切りのいいネーミングに何となく慰められた感じです。
セラピストたちは、20歳そこそこのフレッシュメーカーばかり。タイプはキュート系や美人系が中心かな、セクシー系というイメージは少ないですね。
でもプロフィール写真の中には際どいショットが1枚納められていたりと、男性にコッソリ訴えかけてきているところが堪りまへん。
実は勢いで頼んだ出張マッサージ。予約時に先にシャワーを浴びておいてくださいとの申し出を受けるも「?」なぜだろうってことになりますよね。
風俗ならプレイのために、事前シャワーを浴びて置くってこともありますが、今回はマッサージですからね。
とはいっても、郷に入り手は郷に従うのが田舎っぺの誇り。そっとシャワーで体を清めておきました。
実はこれ、時間を無駄にしない配慮なんです。おかげでマッサージの時間が長くとれるのです。
そして電話から40分ほどして登場してくれたのがAちゃん。女子大生セラピストというではありませんか。
プロフ写真よりも色白で、若々しいところが良かったところかな。
ルックスも普通に良いし、性格的にもきちんとしているし、変に擦れた感じもないし。「フリーでこのレベルがくるんだ」と東京に軽くビビりました。
服装は普段着っぽく、色気は抑え目にしていました。料金は90分で、交通費込みの19,000円。私の住むところなら高級デリヘルが利用できてしまうほど。
シャワールームで着替えを終えると、Aちゃんも同じく着替えが完了しておりました。
タイトなTシャツにヒラヒラスカートで、ちょっぴりセクシーです。
スカートは長めで生地もしっかりしている。しかしTシャツが薄手で、ラインがクッキリで丸みに癒されます。
マッサージ開始はいきなりオイルから。足元から始まり、ふくらはぎ、太もも、お尻と上がってきます。
そして腰に跨っての背中、肩や腕の時などは前にズレて、タオルの無いところに座るので生肌の感触が伝わります。
しかも伸びてのマッサージでは背中に密着。オッパイの柔らかさもそうですが、抱きしめられてる感触が寂しい心には響きますね。
頭上では、お股の間に顔が納まってる感じ。頭上を通過すると、スカートの裾が後頭部に擦れていく、なぜかドキドキ。
続いてようやくカエル脚、油断していた私はビクビクさせられます。
決して過激ではないはずなのに、なぜかいつも以上にビンビンと。
なんと言うか、触ろう当てようとするじゃなく、自然なところかな。
あと四つん這いもあって、ここではアレアレ、手つきがエロエステ。
股の間から手を突っ込んで握らないように、手の平や甲でアソコを絡めるんですね。
仰向けでは遠慮を知らない都会っ子は、私の上に乗ってくるんです。
これまた股の間からで、オッパイを確実に鼠径ラインに擦りつけながら私の上半身まで滑ってくる。
さらにはお腹の上に跨って、正統派のハグでクイクイな動き。
こうなると完全に勘違いしちゃうよね。
わずか90分ほどのことでしたが、とてつもない出来事でした。
情報局ポイント
メンズエステ『東京美人(TOKYO BIJIN)』
セラピスト:Aさん
男の情報局オススメ度:★★★★☆