『ココン(COCON)』体験談その2。愛知名古屋の乃木坂系のインコース鼠径

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東日本の協賛店↓↓

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濃ゆい動きを見せてくれました

『ココン(COCON)』を利用した際の体験談です。

30代前半の派遣社員として頑張るエステ男子の関口です。

『ココン(COCON)』てメンズエステが名古屋の栄エリアにあって、サイトを見た瞬間に心が握りしめられてしまいました。

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『ココン(COCON)』

セラピストの戦闘力高すぎるだろって、要は正統派美人の宝庫ってこと。

過剰なセクシーアピールがあるわけじゃないのに、その佇まいや清潔感だけでゾワゾワゾワっと、行きたい衝動に苛まれてしまうほどです。

とは言え美人と会うには、私とても色々心の準備と言いますか、やるべきことがあるわけで。結局電話をしたのは、お店の存在を知ってから約2ヵ月経った後になります。

対応はとても感じよくて、ぜひお願いしますって気にさせてくれるものでした。

お店の場所の詳細は名古屋市中区栄3丁目、周辺はとにかくギラギラしています。

最寄駅は栄駅、矢場駅、伏見駅などなど、どれを選んでもそんなに大差はないでしょう。

「どうも、到着しましたよ」とオートロック解除へ、「ハイッ」と可愛く返してくれるので、張り合いがありますね。

玄関扉を開けてくれたセラピストはMさんです。

すごく小柄でルックスは乃木坂系、大きな瞳は虚ろな感じもあって、吸い込まれそうというよりも、気が付くと彼女の虜になってしまうような魔力を持っています。

そしてエステ服、本来ならなんだよそれって文句のひとつも言いたくなる、露出なしのお嬢様仕様。

だけど今回ばかりはソコが魅力になっちゃってる。ヒラリと舞うスカートに心臓がドキドキ早まるなんて。

そんなMさんと過ごすのは、ワンルームタイプのお部屋。

ゆったりできる広さと標準サイズのマット。その他照明や家具がちょこちょこっと配置されてる感じ、都会的ながらも落ち着きます。

お茶どうぞのサービスもあって会話にも付き合ってくれる、軽く笑いあえたところでシャワーへと案内。

こちらはシンプルなバスルーム。ボディソープが残り少なく、カシュカシュと絞り出さないといけなかったね。

正装はTバック、本気になれば容易にはみ出せる感じ。程よい圧によって、すでに臨戦態勢だったのは内緒。

部屋に帰って始まります。軽いウォーミングアップ、読み取れたのは余りマッサージの方は期待できないってこと。

ナデナデでも心が籠ってればいいんですが。アキレス腱の辺りからオイルが開始、こちらはプライドが感じる圧の掛け方で、力も先ほどよりも感じます。

「力加減どうですか」とか「寒くないですか」などなど気遣いなども一応できます。

強めってリクエストしたけど、始めだけでだんだんと元通りに。そこは大目に見ることにしましょう。

会話もあって楽しいムードがあるんですが、あまり振りすぎると手が止まってしまうところがあるかな。

なのでカエル脚になったところではムッツリに。黙り込む私を見て「どうですか」なんて言ってくるカワイイMさん、その手はしっかりポイントを捉えております。

そろそろ仰向けの時間、パンチラには程遠いので諦めてました。

しかし移動するときに、スカート内部に風を取り込んでフワッと、その時の黒は今でも大切な思い出として。

仰向けのパートは足がメイン、時間を掛けてゆっくり鼠径部へ。

丹念ながらも刺激が足りず勃起まではいかない。このまま終わりそうなので、思い切ってインコースのリクエストをします。

アララいい感じにインを突いてくる。アウト・イン・アウトではなくイン・イン・イン。さらに紙パンツの中にもインを実現させながら、濃ゆい動きを見せてくれました。

これで90分指名料込で11,880円でした(消費税が請求されるので少し面倒な設定)。

あとディープなOPもあるみたいなので、それを付ければどうなっちゃうんだろう。

Mさんもその辺は含み笑いで誤魔化していました。

これは、もう一回行くのが義務みたいなものだと誓いました。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『ココン(COCON)』
セラピスト:Mさん

男の情報局オススメ度:★★★☆☆

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