『ラフテル(Raftel)』体験談その1。愛知栄のリピート店

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オイルの垂らし方がちょっとエッチ

『ラフテル(Raftel)』を利用した際の体験談です。

昼は工場、夜は警備員と、さまざまな顔を持つ34歳の愛知県在住のオイルマッサージ大好きっ子の菅野です。

僕のオイルの歴史は、ショッピングモールのテナントのアロママッサージ店がスタート。受付のお姉さんが可愛く、控え目なトーンで僕の目を見て「いかがですか」と言ってくれたのがきっかけです。

今思えば至って健全なマッサージで、太ももの付け根といっても、決してプライベートゾーンへはアプローチしないものでした。

しかし、それでもしっかり勃起していたのは僕が初心だったからです。

時が経つにつれ、いつの間にかオイルに塗れてしまった僕。確信的なものがないお店では満足できなくなっており、深く深ーいメンズエステの世界にのめり込んでいます。

この度パチンコで久々の勝利を勝ち取った僕は、その足で名古屋では知らないものはいないと言えるメンズエステの『ラフテル(Raftel)』へと向かいました。

 

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『ラフテル(Raftel)』

 

大型店なのでセラピストの出勤も多く、市内にはいろんなエリアにルームがあって、受け入れ態勢も整っている安定したお店。

したがって、思い立った時でも予約が取りやすく重宝しております。

予約を済ませ、案内されたのは栄ルーム。何度か訪れているマンションですが、周りが明るいのでちょっと恥ずかしい。でも平然を装いながら歩を進めます。

部屋の前に到着するや否や、すぐにピンポン(かなり焦っている)。数秒ほどが長く感じたころ、ガチャっと迎え入れてくれました。

セラピストは30代のOさん。おしとやかで落ち着いた感じのお姉さんです。

制服は黒のワンピースタイプ。露出度は胸の谷間が多少頑張っている感じかな。肌が白く、黒と白のコントラストが印象的です。

部屋は何度か経験しているので特別な驚きはありませんが、いつ来てもマットは大きいなと思ってしまいます(密かにビック油揚げと名付けている)。

90分指名なしで13,000円を支払い、シャワーを浴びてマッサージと言ういつもの流れ。

「お疲れのところはありますか」との問いには「足の付け根と下腹部が」、「ウンウン、フフフッ」「わかりました」。

そんなやり取りにモッコリ。僕だけでなく、こんなやり取りこそメンズエステの楽しみと感じている方は多いはず。

変態と思わず、セラピストの方もこういったところを意識してくれるとありがたいんだけどな。

さてマットに寝ころびマッサージスタート。Oさんもマットの上に上がってきて、その分マットが沈み込む。マットが小さいとなかなか味わえないシチュエーションです。

丁寧な指圧でリラックス。足裏はショートカットを申し出て、ふくらはぎからオイル開始。

安心して任せられる手つき。オイルの垂らし方がちょっとエッチで気分も盛り上がる。

Oさんのエステは腕も多用、スベスベ肌の滑らかな感触にウットリです。

臀部に到達すると、メンズなオイルの垂らし方。ツーッと高い位置から、お尻のラインを意識しているかのように。したくないけど、オイルが菊を通過する時にぴくっ。多分気づかれては無いはず。

臀部丸出し。両手でグイグイ揉まれたり、広げられたり(イヤン)。センターラインもしっかりなられて、すっかり仕上げられます。

そこからワンブレイクでの背中。密着ペタンがあってこれまた楽しい。優しく包み込まれます。

デコルテで言ってみたいのが「乳首が凝ってます」「そうなんですか」と、ピアニスト的動きでエレガントに刺激。コリッコリになるのは当然です。

恥ずかしいので、顔を隠すそぶりで手を顔に。逆おっぱいマッサージに告白するとわざとです。

クライマックスでは、スペシャルな動きのオンパレード。リクエストも交えながら「へぇーこんなのもあるんですね」と勉強熱心なOさん。

最後はそっと添い寝で、ピローに終了です。

名古屋の休憩所としてこれからも活用していきたいです。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『ラフテル(Raftel)』

セラピスト:Oさん

男の情報局オススメ度:★★★★☆

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