限界ギリギリまで責めたいタイプ
『ミセスリペール(Mrs lipere)』を利用した際の体験談です。
時間をみつけてはメンズエステかオイルマッサージに顔出し中の、40代デビューのサラリーマンの北村です。
以前よりペースは大人しくはなってますが、それでも同僚曰くオイルに毒されてるなんて言われてしまうことも。
だけどこればっかりはもう生活の一部だからね。密かにお小遣い帳的なものを付けてるんですが、エステの出費は「必要事項」と記載するこだわりもあります。
そして気が付けば行きつけのメンエス『ミセスリペール(Mrs lipere)』との間で約束が取り交わされておりました。
ここに行けば、鼠蹊部で損した気持ちにはならないっていうのが通ってる理由になるのかな。
安定感てホント大切、40になるとギャンブルってしたくてもやり辛いんだよなぁ~。
したがって、このお店で最もお世話になってるセラピを指名。ルームは博多駅前から5,6分くらいのところにあるワンルーム系マンションです。
オートロックの開錠時には優しい声掛け、扉が開けば顔見知り&常連としてのお出迎えをしてくれる。
そんなセラピがUサン。アラフォーで小柄でムッチリで、お色気で気配りの出来る女性です。
軽いハグなんかすると「んふん」と色っぽい声で身を委ねてくれつつも、「はいはい」とたしなめられて受付へ。
この時点で言葉使いがフランクになって親しみを感じてくれてるのかなと。
お茶を飲み、毎度恒例のサインをして、100分(ディープインパクトコース)指名料入れて13,000円で会計を済ませる。
お次はシャワーの準備に取り掛かってくれるUサンの後ろ姿を眺めつつ、いくつかちょっかいを出してスキンシップ。
「脱がせちゃうぞ」とお手伝い、それじゃあコチラからもお手伝い「コラコラ」。
バスルームにはホテル並みのアメニティ類があって、エチケットを保てるようになってます。
ルームはマット仕様で若干使い込まれてる感じだけど、そんなに気にするようなことはないかな。
ゆっくりできる我が家感に癒されてます。さあマッサージタイム、この瞬間ばかりは毎度のことながらドキドキ。
そんなのを見越してか、Uサン、リラックスを促すどころか逆にドキッとさせようと色っぽい無言を貫く。
この辺りがクセになるのかな。オイルは脚から始まりすんなり付け根を捉えてくる。
そして脚はUサンの太ももで固定されてます。互いのプライベートな箇所が密着することで、ムードも良くなり距離も縮まる。
体勢を少し横に向けると鼠径部へ進入、私の好みを知り尽くしたマッサージに感度は良好。
そして体が寄せられて、紙パンツ内部では安定的なシゴキ、いや失言でした、刺激が加わるとです。
掌でこねくり回されたり、そのまま掴まれて連れて行かれそうになったり、指先が繊細にスジを這って行ったりと「チョチョチョ出ちゃうて」。
その言葉を聞いても止まらない、限界ギリギリまで責めたいタイプ。四つん這いに向かうと、紙パンツは乱れ放題のためお役目終了。
四つん這い時にはいつもと違った視線を感じる、何やら股の間から覗き込むように鼠蹊部を。
変なところで視線が合っちゃって「どうも、どうも」お隣さんとベランダで顔合わせた感覚。
ここで腰を下ろしてしまうと完全に顔に当たるのですが、そこまでは出来ない。葛藤を経て仰向けに、デコルテからの超密着。
包まれつつ太ももでも挟まれる顔。スカート内部にも潜り込んでしまうので、食い込み気味のパンティをチェックしながら鼠蹊部を楽しむ。
リピの効力が強い場面です。体勢としては良いんですけど、もっといいのは向き合ってから。
鼠径を通り越した乗っかってる状態でハグ状態。
ってことで熱いハグは玄関先でも続いて「またね」でした。
情報局ポイント
メンズエステ『ミセスリペール(Mrs lipere)』
セラピスト:Uさん
男の情報局オススメ度:★★★★☆