紙パンツの紐の下をグイングイン動き回る
『極みスパ(SPA)』を利用した際の体験談です。
こんにちは、管理人です。
先日、メンズエステのお店一覧を整理したり、オススメのお店を作成している時にふと気になったお店がありました。
体験談ブログを作っていると、他の方の体験談を読んでいるうちに行きたくなることがよくあります笑
今回はその中でも気になったお店『極みスパ』に行ってみました。
色んな方から体験談を募集しているので、中身の確認の為にお店に行くことはあるのですが、やはり行くなら気になったお店がいいですよね。
タイミング良くちょうど名古屋にいたのもあって、予約をしました。
仕事が終わってから行きたいタイプなので、予約はいつも仕事終わりの時間でとるようにしています。
こちらのお店はLINEで予約が可能だったのでLINEから予約をしました。
電話だけのお店も多いですが、僕は電話が苦手なのでLINEとかで予約出来るのは本当にありがたいシステムだなって思ってます。
全国のメンズエステは導入すべきだと本気で考えてます。LINE予約がないお店は気になっても面倒なので行かないこともよくあります。
早速公式ホームページからLINEを登録してお店に問い合わせ。
ですが、返ってきたのは何か噛み合わない内容。大丈夫かな?と不審に思いながらも予約をしました。
LINEは文字だけのやり取りなので感情がわかりにくいので、お店側の考えは分からないのですが、あまりいい対応だったとは言えないものでした。
この時点で少し行く気を無くしてしまいましたが、お店が悪くてもセラピストは頑張ってる場所もきっと多いはず!と思って気を取り直して行きました。
指定された時間に指定されたマンション前に到着。マンション前に着いたら連絡してほしいと言われていたので連絡をするとちょっと待ってという返事。
5分前に着いたので準備が出来ていないというのは分かりますが、時間が過ぎてもまだ返事ない。
マンションの前で長時間待つのは嫌だな、寒いしもう辞めようかな、と思っていたところでお店から部屋番号の連絡がありました。
入る前にから2回も行く気を無くしましたが、ここまで来たので入ることに。
そういえば住所は来てたけどマンション名は言われなかった気がする。マンションの1Fがヤクルトさんになってると言ってましたが、マンション名ぐらいは言ってほしいな。
聞けば教えてくれるかもしれませんが、対応がよくないのできっとまたイラッとしてしまうと思いやめました。
部屋番号をプッシュ、「どうぞー」という声と共にロックが開いたのでそのまま中へ。エレベーターに乗ってピンポンを押すと笑顔が素敵なKさんの登場です。
入ってみて気づきましたがワンルームタイプではなく、いくつかの部屋があるタイプでした。
Kさんに部屋に案内され、誓約書と料金のお支払い。
今回は極みSPAコース70分14,000円です。新規割りで2,000円引かれ、指名料で1,000円なので、Kさんにお渡ししたのは13,000円でした。
料金のお支払い後、お茶飲みますか?と聞かれたので冷たいお茶をと伝えました。ですが、持ってきたのはぬるいお茶。
天然さんなのか、うっかりなのか分かりませんが、特に問題なかったのでそのまま飲むことに。
その後シャワーへと案内ですが、他の方がシャワーを使っていたようで、部屋で待機することに。数分後、シャワーに案内されました。
紙パンツは2種類、ぴっちりしたタイプとスカスカしたタイプがあるようです。当然スカスカタイプを装着。
シャワー室は綺麗で明るく、清潔感がありました。シャンプーやリステリンまで用意されてます。リステリンにはコップもありましたが、これはあまり使う気になれません。
シャワー後、部屋に戻りマッサージ開始です。
最初はマットの上に座るように言われ、あぐらで座っているとアイマスクを付けられました。アイマスクは蒸気が出るタイプで目が癒やされます。
ただ、完全に視界が奪われるので何も見えず。何も見えない状態のまま待っていると前から抱きかかえるような位置で肩もみ。
おっぱいを顔に押し付けながらのマッサージ。ふわふわ気持ちいい。
5分ほど肩のマッサージがあり、アイマスクを外して仰向けになるように言われます。
仰向けになると足からオイルマッサージ開始。左足からホットオイルで伸ばしてマッサージ。
そこそこの力はあるものの、気持ちいいというほどではなく。ペタペタよりはマシだけどというぐらい。
そこから駆け上がるように一気に鼠径部へ。キワキワをうまい具合に攻めつつ、またふとももへ。潮の満ち引きのように押しては返すかのようにやってきます。
その後は反対の足へ。同じように足元から鼠径部へ一気に駆け上がります。
それが終わると次は両手を使って鼠径部周りをいったりきたり。紙パンツの紐の下を前後にいったりきたり。
時折竿に当たる感覚がビクビクして気持ちいい。掠っては離れて、離れては掠って。この時にはビンビンに。
するとKさん、立ち上がって「ホットタオル取ってきます」と部屋から出ていきます。
暖かいタオルと、他にも色々と手に持って戻ってきました。
ホットタオルを持ってまずは頭上へ。首の裏側を温めてくれます。
部屋は暖房がガンガンにきいてると言っても季節は冬。裸で寝転がっているにはやや寒く感じますが、このタオルで身体がポカポカになりました。
ホットタオルは首から肩へ。その後は足元のオイルをタオルで拭き取ります。
拭き取り終わると横へちょこんと座り、パウダーでサワサワ。
ゾクゾク感が気持ちいいのですが、Kさんの手がさきほどのホットタオルで湿っていたので滑りがよくなく、ゾクゾク感は半減しているようでした。
それでも気持ちいい。パウダーって最高。
パウダーは10分くらいで終了し、次は持ってきた泡で紙パンツの中を泡まみれに。
極みSPAコースはオイル、パウダー、ホイップバブルという流れなので、これがクライマックス。
持ってきた泡を全て詰めるかのように、紙パンツの中は泡まみれ。
その状態で鼠径部からお腹にかけてサワサワマッサージ。
紙パンツの紐の下をグイングイン動き回る。伸びた腕が竿に当たり、竿下から入ってぐるっと上にスーッと移動。
触られているようで触られていないという感じで、これがまた気持ちいい。
10分ほど鼠径部辺りを腕でグルングルンされた後に、次は頭の上に来て頭の上からぐいーんと身体を伸ばして鼠径部へ。
視界が全てKさんのパンツに。パンツの中身が顔正面に来るのでガン見。この時ばかりは瞬きを忘れます。
何度かぐいーんとした後にまた横に来て、横から鼠径部へ。腕を使ってグルングルンした後に「時間です」の合図。
時計を見ると予約した時間での終了時間。色々待たされたのにその時間は考慮されていませんでした。
その後シャワーを浴びて、着替えて軽いトークの後、帰路へ。
70分はあっという間でした。極みSPAコースは70分しかないので、じっくり楽しみたいという方は通常のコースにした方がいいかもしれません。
今回の感想ですが、マッサージレベルは低く、さらにマッサージと言えるものは最初の足の部分だけだったので、マッサージを期待しているとかなり物足りないかも。
最初から最後まで仰向けが続くので寂しさを感じる時間はありません。ただ、カエル足やよつん這いなど、そうした動きもなく、ずっと仰向けで寝転がっているだけなので、ここも物足りなさはあるかも。
通常のコースならよつん這い等もあるみたいです。
多少の寛容度もあるし、トークも良く、明るくて可愛いのでセラピストで当たればいいかもしれませんが、待ち時間や物足りなさが多かったので次回はないかな。
情報局ポイント
メンズエステ『極みスパ』
セラピスト:Kさん
男の情報局オススメ度:★★★☆☆